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知覚認知8〜11
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  • 問題数 72 • 1/28/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    27

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    1897年はドイツから心理学が始まり、実験心理学の父とも呼ばれた○○が公式ゼミナールを開始した年である。

    W.ヴント

  • 2

    N.チョムスキーの現代における常識の背景として、ヒトは言語発達に必要な普遍的機能を生得的に持っているという考えは?

    普遍文法

  • 3

    科学としての心理学成立には○○(精神物理学とも)が深く関わっている

    心理物理学

  • 4

    心理物理学とは、刺激の大きさとその結果生じる感覚の○○を測定する学問。

    対応関係

  • 5

    ウェーバーの法則では、2つの刺激の○○は物理的な刺激量に比例するとされる。(2つの刺激が違うと判断できる最小の差)

    弁別閾

  • 6

    フェヒナーの法則とは、感覚の強さは刺激の強さの○○に比例する

    対数

  • 7

    境目のことを閾(○○)と呼ぶ。「敷居が高い」

    閾値

  • 8

    物理学と心理量の関数のことを?

    心理測定関数

  • 9

    実験参加者が刺激を連続的に変化させる調整法。ミュラーリアー錯視図形における2つの線分が「主観的に同じ長さ」と感じられるように調整する。このことを○○という。

    主観的等価値

  • 10

    心理測定関数では、刺激と反応の関係が多くの場合、○○である。

    S字形関数

  • 11

    心理物理学とは,刺激の大きさと,感覚の「    」を測定する学問である

    対応関係

  • 12

    心理物理測定法には,いくつかの種類があり,そのうち調整法では「    」が刺激を変化させる

    実験参加者

  • 13

    心理物理学では,物理量と心理量の関数である「    」を作成することが一般的である

    心理測定関数

  • 14

    2つの刺激の「    」は,物理的な刺激量に比例することを示したのがウェーバーの法則

    弁別閾

  • 15

    実験参加者の予測による影響がないため,「    」は正確なデータ測定を可能にするはずだが,常にベストというわけではない

    恒常法

  • 16

    現代の心理学は,1879年にW.「    」がライプツィヒ大学に公式ゼミナールを開始したときに始まった

    W.ヴント

  • 17

    感覚の強さは,刺激の強さの「    」に比例することを示すのがフェヒナーの法則

    弁別閾

  • 18

    科学としての心理学成立には,自然科学の発達,特に「    」が深く関わっている

    心理物理学

  • 19

    「明らかに実験的な手術」とされるロボトミー。ヘンリーは両半球の○○と○○の一部を切除された。

    海馬, 側頭葉

  • 20

    2008年にヘンリーが亡くなるまで多くの研究者が研究を行った。(症例○○)

    HM

  • 21

    対象を近くした後にそれが何であるかを判断、理解する処理のことを?

    認知

  • 22

    認知心理学では刺激の知覚・認知と行動の間に存在する○○過程に注目。

    情報処理

  • 23

    情報処理過程において外部刺激に対応する情報やイメージを○○とよぶ

    表象

  • 24

    記憶とは、経験を保持(○○)して再現する機能や保持した内容のこと。

    貯蔵

  • 25

    記憶の実験法。再生法では貯蔵した情報を何らかの方法で○○。再認法では呈示された内容が以前に経験したものかどうかを○○で回答。

    再現, 2択

  • 26

    無意味つづりの○○実験。

    再生

  • 27

    エビングハウス実験の知見では、再学習の効率(○○)が記憶保持の指標として有効であることを示した。記憶の忘却をテストするまでの遅延の関数として測定した。(○○)

    節約率, 忘却曲線

  • 28

    記憶のモデルとしては○○によって○○から、○○へ。

    音韻(リハーサル), 短期記憶, 長期記憶

  • 29

    注意を向けた情報を数秒〜数十秒保持する記憶のことを?

    短期記憶

  • 30

    性質による(長期記憶の)分類から、言語化が可能な記憶の名称。

    宣言的記憶

  • 31

    言語化が困難な記憶のことを?

    手続き記憶

  • 32

    過去に経験したという意識を伴わない記憶のことを?

    潜在記憶

  • 33

    未来の予定や約束に関する記憶のことを?

    展望記憶

  • 34

    記憶の歪められ方は個人の○○によって異なる

    性格

  • 35

    記憶のプロセスには「    」・貯蔵・検索があり,これらについて調べるためには,再認法や再生法が用いられることが多い

    符号化

  • 36

    「    」は,生き生きとした記憶の信憑性が高いとは限らないことを示唆している

    フラッシュバルブ記憶

  • 37

    記憶モデルの例としては,ブロードベントの注意モデルを拡張した「    」が挙げられる

    多重貯蔵モデル

  • 38

    記憶には様々な分類方法があり,たとえば保持期間による分類では,「   」記憶・短期記憶・長期記憶に分けられる

    感覚

  • 39

    感覚器官を通して得られた情報は、一時的に○○保持される。また、感覚記憶は目や耳といった各○○に応じて存在すると考えられている。

    そのまま, 感覚器官

  • 40

    アイコニックメモリー(視覚)では保持される情報は○○と呼ばれる。エコイックメモリー(聴覚)で保持される情報は○○と呼ばれる。

    アイコン, エコー

  • 41

    G.スパーリングは全体報告法・○○法を用いて感覚記憶の存在を証明した。

    部分報告法

  • 42

    感覚記憶のうち、○○を向けられた一部の情報のみが短期記憶に伝達される

    注意

  • 43

    短期記憶は容量に○○があり、保持時間は数秒〜数十秒と短く妨害を受けやすい

    制限

  • 44

    手術後のヘンリーには○○が残されていた。

    短期記憶

  • 45

    短期記憶の容量は○○を用いて検討されてきた。

    直接記憶範囲課題

  • 46

    マジカルナンバーでは、容量の基準は○○(意味を持ったかたまり)の数である。

    チャンク

  • 47

    ○○によって保持する時間を延ばしたり、長期記憶へ転送したりすることが可能。

    反復(リハーサル)

  • 48

    より○○処理が長期記憶への転送を助ける

    深い

  • 49

    短期記憶は情報の一時的な保管庫であるだけでなく、○○の役割も果たす

    作業場

  • 50

    短期記憶は机の上のような○○のシステムでは無い。

    単一

  • 51

    感覚器官からの情報は,「    」としてごく短時間,「そのまま」保持される

    感覚記憶

  • 52

    作業記憶の容量は,「    」によって測定が可能である

    リーディングスパンテスト

  • 53

    作業記憶の構成要素としては,たとえば聴覚的材料の保持や処理を担当する「    」がある

    音韻ループ

  • 54

    「    」によって,短期記憶は長期記憶に転送される。

    反復

  • 55

    長期記憶とは、現在は使用されていないが必要な場合には検索可能な○○で○○な情報の貯蔵庫。

    永続的, 潜在的

  • 56

    感覚記憶や短期記憶と比べ保持量は非常に○○。

    大きい

  • 57

    保持期間はほぼ○○と仮定されている。

    永久

  • 58

    短期記憶の情報は○○(リハーサル)によって長期記憶へ転送が可能。

    反復

  • 59

    ○○記憶:個人的事実(誰がいつ、どこで、何をした)

    エピソード

  • 60

    ○○記憶:一般的事実(日本の首都は、認知心理学とは)

    意味

  • 61

    技能や運動などに関する情報であり、言語による記述は○○

    不可能

  • 62

    手続き的記憶:プライミングでは、「時間的に先行する刺激(○○)の処理が、後続の刺激(○○)の処理に影響を及ぼすこと」

    プライム, ターゲット

  • 63

    症例HMではてんかん発作は改善したが、重度の○○と中等度の○○の症状を発症。

    前向性健忘, 逆向性健忘

  • 64

    処理の独立(モジュール)性ではワーキングメモリだけでなく○○も正常であった。

    言語機能

  • 65

    新たな出来事を記憶できなくなる症状を「    」という

    前向性健忘

  • 66

    症例HMは,「    」課題など手続き的記憶の学習は行うことが可能であった

    鏡映描写

  • 67

    長期記憶は膨大な保持量と永続的な保持時間を備えるが,短期記憶上で利用するためにはまず「    」してなくてはならない

    検索

  • 68

    短期記憶の情報は,「    」によって長期記憶に転送される

    反復

  • 69

    宣言的記憶のうち,「     」 とは個人的事実に関する記憶である

    エピソード記憶

  • 70

    宣言的記憶と手続き的記憶は,「    」が可能かどうかによって区別される

    言語化

  • 71

    手続き的記憶の一種である「    」とは,先行刺激の処理が,後続刺激の処理に影響することをいう。

    プライミング

  • 72

    ロフタスとパルマーは,質問時の聞き方によって「    」が生成されることを示した

    偽りの記憶