刺激の方向に対して一定方向に運動する性質をなんというか

屈性の例を3つ答えなさい

重力屈性は茎、根それぞれプラスかマイナスかカタカナで

刺激の方向とは関係なく一定方向に運動する性質をなんというか

傾性の例とそれぞれ代表的な植物をを3つあげなさい

チューリップは温度が高くなると( )が良く成長して花が開く。オジギソウは接触によって下側の( )が下がる

天然のオーキシンはなんという物質か

オーキシンはどこでつくられるか

①( )が存在するとセルロース繊維が細胞壁の表面で( )方向に合成される。一方②( )や( )が存在すると( )に合成される。それぞれの状態で( )が作用するとセルロース繊維間の結合が( ひらがな )、この状態で細胞が給水すると( )によって細胞壁が伸び、①は( )成長、②は( )成長する。

オーキシンの移動には( )があり、( )から( 方向）に移動する。

左に屈曲するものをえらべ これオーキシンの話

光屈性を起こす成長促進物質はなんと総称される？

根ではオーキシンの濃度が高いと伸長が( )され、低いと伸長が( )される 茎では濃度が高いと伸長が( )され、低いと( )される

左からどこの部位かこたえなさい

重力屈性 先端：地面側でオーキシンが高濃度になり伸長( ) →（ 側）で成長・・・( )の重力屈性 根：地面側でオーキシンが高濃度になり 伸長( )→（ 側）で成長・・・( )の重力屈性

オーキシンの分布の仕方 茎では、( )が重力方向へ沈降すると、( )が下側の表皮や皮層に輸送されて成長が促進され，負の重力屈性が起こる。 根では、( )細胞の( )が重力方向へ沈降すると、( )が下側の細胞膜に局在するようになり、 ( )が下側に輸送されて成長が抑 され正の重力屈性が起こる

光屈性において光を感知する受容体はなに色の何か

( )の一種で( )を含む( )の動きで重力が感知され、重力方向に沈殿し、それに伴って( )の配置も変わり( )は重力方向に移動する

植物は最後に当てられたのが( )で( )型になった時発芽する

ジベレリンは( )を起こさせるカビである( )から発見された植物ホルモンである

種無しぶどうを作ることの出来る植物ホルモンは？

( )は( )によって維持されている休眠を解除=( )できる

オオムギの発芽 ①( )でつくられた( )が糊 粉層の細胞で( )遺伝子の 転写を促進。 ② 糊粉層から( おなじ)が分泌さ れ、胚乳に蓄えてある( )を ( )に分解。 ③ ( おなじ)が胚に供給されて呼吸基質や新しい物質合成の材料として用いられ、発芽が起こる。

フィトクロムの色と機能をえらべ

フォトトロピンの色と機能を選べ

クリプトクロムの色と機能を選べ

①( )が( )を吸収し、活性化する。 ②活性化した情報は、H-ATPase というポンプに伝えられ、H+が細胞 H 外へ流出する。 ③( )が開き、細胞内に( )が取り込まれる。 ④細胞の浸透圧が( )し、( )が起こる。 ⑤( おなじ)が起こると孔辺細胞の細胞壁は( )側が厚いので湾曲するように変形して気孔がひらく

気孔 植物体内の水不足が感知されると、( )が合成され、葉での( おなじ)濃度が上昇し、それによって孔辺細胞からの( )が促進され、気孔が( )。これによって蒸発量が減少し、植物体内の水分量の減少を防ぐことが出来る

頂芽があると側芽が成長が抑制されることを( )という。側芽の成長には( )という植物ホルモンが必要だが、頂芽があると、頂芽でつくられた( )によって( )の合成が抑制されるため、茎頂に近い側芽の成長が抑制される。

ABCDそれぞれ成長したら🙆🏻‍♀️しなかったら🙅🏻でこたえなさい(隙間無しで！)

vs食害 植物は昆虫に食べられると( )を合成して対抗する

vs病原体 感染した細胞の周りが細胞死して感染拡大を防ぐ ( )を合成して対抗

葉の老化を抑制するのにはたらく植物ホルモンは？

伸長成長を抑制する植物ホルモンは？

休眠を維持する植物ホルモンは？

長日植物をできるたけこたえなさい

短日植物を出来るだけ答えなさい

日長とは関係なく花芽を形成する植物を( )という。またその例をできるだけ答えなさい。

連続暗期が一定時間以下で花芽を形成する植物をなんというか

連続暗期が一定時間以上で花芽を形成する植物をなんというか

植物の日長変化に対する反応をなんというか

花芽形成が起こるのはどれか

花芽形成の仕組み 植物の光周期に応じて葉で( )がつくられ、それが( )を通って( )に移動することで花芽が形成する。また、環状除皮をするとその先にはフロリゲンが移動しない

限界暗期が11時間の短日植物の場合、上から花芽形成の有無を答えよ

秋に種子をまいて次の年の春に開花する秋まきコムギは長日植物だが、長日条件だけでは花芽を形成せず、( )を感知することも必要である。春に、秋まきコムギを発芽させ，一定期間低温のもとにおいてからまくと、冬を経なくても開花する。このように、一定の低温状態を経験することで花芽形成が促進される現象を( )という。

果実の形成にはたらく植物ホルモンは？

果実の熟成にはたらく植物ホルモンは？

葉の老化が進むと葉の付け根に( )という細胞層ができる

離層の形成に働く植物ホルモンと離層を促進する植物ホルモン、抑制する植物ホルモンをそれぞれ答えなさい

落葉・落果を抑制する植物ホルモンは？

発芽を促進・抑制する植物ホルモンは？

茎の成長促進する植物ホルモンみっつ

オーキシンを排出する輸送タンパク質はどこにあるか

植物を横たえた際に根の先端(根冠)まで移動したオーキシンはその後どのように移動するか

ウエオこたえよ

一般的な種子の発芽に必要な条件3つ答えなさい

オオムギやイネなどの種子の発芽の仕組みをこたえなさい

光発芽種子みっつ

暗発芽種子とは

暗発芽種子みっつ

光発芽種子の発芽の仕組みをこたえなさい

光発芽種子が光の刺激によって発芽することは都合のいい仕組みだと言えるがどのような点で都合がいいのか

葉に光が照射された際に気孔が開く仕組みを説明せよ

蒸散の働きふたつ

イネとシロイヌナズナのフロリゲンをつくるタンパク質をそれぞれこたえよ

AとBからわかること

フロリゲンはどこを通る

秋まきコムギは長日植物に分類されるが発芽後すぐに一日の暗期を一定時間以上にしても花芽を形成しにくい現象がある。この現象を解決し、花芽を形成させる方法を具体的に40字程度で説明せよ

花芽の形成を引き起こす環境要因が温度ではなく日長であることの利点として考えられることを70字程度で答えよ