全ての生物は( ① )と( ② )を持っている

生物の定義を4つ答えよ

生殖により生殖能力を持つ子を残すことができる生物を何というか

生物は共通する特徴を持つが、脊椎動物の中でも違いが見られる。どんな違いがあるか３つ答えよ

呼吸の仕方、子の生み方の違いは、生物の( ① )が、世代を重ねて受け継がれていく過程で変化していくことにより生じる。

形質とは何か

脊椎動物の呼吸方法は主にどんなものがあるか

地球は約( ① )に誕生した。その中で最初の生物はどのように誕生したのかは( ② )。

生物の誕生の仮説 原始地球に存在した( ① )から生物の材料である( ② )が生じて、それが生命体へと発展し、生物共通の( ③ )へとなった。

有機物とは ・( ① )を主骨格とする物質の総称。 ・燃やすと( ② )や( ③ )などが生じる。

進化の道すじのことを何というか。 また、下の図のような進化の道すじを表した図を何というか。

細胞は( ① )で仕切られており、遺伝物質として( ② )を持つという共通点がある。 生物の( ③ )、身体の( ④ )によって細胞の大きさや形は異なる。

DNAの正式名称を答えよ

細胞の発見 17世紀にイギリスの( ① )がコルクのかけらを( ② )で観察した時に発見した。 このとき、小さな部屋がたくさん並んでおり、この小さな部屋を( ③ )と名付けた

1831年にイギリスの( ① )によって( ② )が発見される。

1838年にドイツの( ① )が、1839にドイツの( ② )がそれぞれ「細胞が生物の構造と機能の単位となっている」とする( ③ )を唱えた。 さらに、1858年にドイツの( ④ )が「細胞は細胞から生じる」と唱えた

次の図の①〜⑦に当てはまる言葉を答えよ

ミトコンドリア:( ① )の行われる場所

呼吸とは何か

核:細胞の働きを調整している。中には遺伝子の本体である( ① )が存在する。 ( ② )や( ③ )で染色される。

細胞質基質:細胞小器官の間を埋めている部分で、( ① )を支える物質が多く存在する

細胞:細胞の( ① )を区切る膜

植物細胞にのみ存在する細胞小器官を３つ答えよ

液胞:甘みや酸味のもととなる物質や( ① )と呼ばれる赤や紫の色素を含む。

葉緑体:( ① )を行う場所。( ② )などの色素を含む。核とは別の( ③ )をもつ。

細胞壁:細胞の保護と植物体を支える働きがある。主成分は( ① )と呼ばれる有機物。

セルロース: ( ① )と( ② )と( ③ )からできている。

DNAが細胞質基質中にあり、核を持たない細胞を( ① )という。 ①からできている生物を( ② )という。

原核細胞の例を二つ挙げよ

原核細胞と真核細胞の共通点を２つ答えよ

DNAが核の中にある細胞を( ① )という。 ①からできている生物を( ② )という。

真核生物の例を二つ挙げよ

核のないアメーバの断片に他のアメーバの核を移植するとどうなるか

単細胞生物の例を３つ挙げよ

生物の生命維持に必要な化学反応は( ① )や( ② )などで行われる。これらの場所で化学反応を行うためには( ③ )に含まれる( ④ )の遺伝情報をもとに作られた物質が必要

細胞で1番多く含まれている物質は何か

多細胞生物の例を３つ挙げよ

細胞を構成する物質の中で重要な物質を３つ答えよ

生物で主に扱うエネルギーは、物質が持っている( ① )。

同化の例を一つ挙げよ

タンパク質:( ① )を作る基本物質

異化の例を一つ挙げよ

DNA:( ① )を担っている。( ② )の本体

RNA:( ① )の合成などに働く

一つの細胞でできている生物を何というか

単細胞生物は一つの細胞だけで細胞内の塩類の( ① )、( ② )、( ③ )の摂取などの生命活動を行う。

たくさんの細胞でできている生物を何というか

同じ特徴を持つ細胞の集合体を( ① )という。①が集まると( ② )になる。 多細胞生物は①や②がそれぞれ特定の働きをすることで生命活動を行なっている

細胞がそれぞれ特有の形や働きを示すようになることを細胞の( ① )という

酸素を使って代謝をする細菌を何というか

シアノバクテリア:藍藻ともいい、藍色をした原核生物で、( ① )ができる

「原核生物が他の単細胞生物の細胞内に取り込まれ、共生することでミトコンドリアと葉緑体は形成された」とされる説を何というか

異なる生物が密接に関わって生活することを何というか

生体内では様々な物質の( ① )や( ② )といった化学反応が行われている。このときにエネルギーのやり取りが行われている。 これらをまとめて( ③ )という。

代謝は大きく分けると( ① )と( ② )の２つに分けられる。

同化とは( ① )を利用して( ② )な物質から( ③ )な物質(有機物)を合成することである

異化とは( ① )な物質を( ② )な物質に分解する過程で、( ③ )を放出することである

植物のように自身で無機物から有機物を作り出し、生命活動を維持する生物を( ① )という

独立栄養生物の例を二つ挙げよ

無機物から有機物を合成できず、他の独立栄養生物が作り出した有機物を直接ないし間接的に摂取することで自分に必要な有機物に作り替えている生物を( ① )という。

従属栄養生物の例を二つ挙げよ

ATPの正式名称を答えよ

生物の体内で作られたエネルギーは( ① )として蓄えられる

次のA〜Eに当てはまる言葉を書け

ATP内の( ① )どうしの結合は( ② )が高く、切れると多くの②が放出される。

ATPから末端のリン酸が切れた状態を( ① )という。

生物はエネルギーを使う(ATP→ADP)ことで( ① )を行い、( ② )を行うことでエネルギーを得る(ADP→ATP)。 このように、①と②を行うことでエネルギーの利用と獲得を繰り返し、その間のエネルギーのやり取りはすべてATPを用いて行う。このことからATPは( ③ )と呼ばれている

反応が進行するのを助け、自分自身は変化しないような物質を( ① )という。 ①の中で、生体内で作られるものを( ② )という。

次の図の①〜⑧に当てはまる言葉を書け

次の図の①〜⑧に当てはまる言葉を書け

酵素は( ① )からできており、①は熱に弱く、温度が高いと( ② )てしまい、酵素が作用しなくなる。 これを酵素の( ③ )という。

タンパク質とは( ① )が多数結合してできた物質のことであり、三次元的な構造をしている。 この立体構造は熱やpH変化に弱く、形が壊れやすい。酵素はタンパク質の( ② )で作用するかが決まるので、立体構造の崩壊は酵素が作用するかに直結する問題である。 タンパク質の②が変わることを( ③ )という。

変性したタンパク質は、( ① )ことは基本的にない。

酵素は高温になると作用しなくなるが、( ① )すぎてもうまく作用しなくなる。これはタンパク質の特性と化学反応が起こるメカニズムが原因である。また、酵素によって作用できる( ② )の幅も決まっている。

酵素の反応速度が最も速くなる温度を( ① )といい、最も反応速度が速くなるpHを( ② )という。

酵素が反応する相手を( ① )という。酵素と① は( ② )で対応しており、酵素は特定の反応のみを促進する働きを持つ。つまり、酵素は特定の( ③ )にのみ作用する。 このような特性を( ④ )という。

基質特異性は「 ① 」と言われる。

基質特異性の例として、カタラーゼは( ① )の分解に作用するが、脂肪の分解には作用しない。

生体内の反応はいくつかの化学反応が( ① )に(ドミノ倒しのように)起こることが多く、それらの反応は複数の異なる酵素によって反応する。例えば、デンプンにアミラーゼが作用することで( ② )になり、その②に( ③ )が作用するとグルコースになる、

生物が光エネルギー（太陽光）を用いて( ① )と( ② )から有機物を合成する反応を( ③ )という。 植物や藻類が③をおこなう場所は( ④ )である。

葉緑体が太陽光を受けると、光エネルギーを用いて( ① )を合成する。その合成した①を用いて( ② )と( ③ )から、( ④ )や( ⑤ )などの有機物を合成する。

次の葉緑体の図の①〜⑦に当てはまる言葉を書け

光合成の過程は葉緑体内の様々な( ① )が働いている。

原核生物には葉緑体を持たないが、光合成をできるものがあり、それらは( ① )に含まれる酵素により光合成をおこなっている。 例として( ② )などが挙げられる

光合成の化学反応式 ( ① )+( ② )+( ③ )→( ④ )+( ⑤ )

動物や植物は細胞内で( ① )を用いて( ② )を分解し、このとき出されたエネルギーを用いてATPを合成する。この過程を( ③ )という。

肺などの呼吸器で酸素を取り入れることを( ① )といい、細胞内での呼吸を( ② )という。

呼吸により分解される有機物を( ① )という。①の代表例は( ② )である。②は最終的に二酸化炭素と水に分解される。この時得られる( ③ )を用いてATPの合成を行う。

真核生物では呼吸は主に( ① )で行われ、光合成同様、様々な酵素が関与している。

次のミトコンドリアの図の①〜⑥に当てはまる言葉を書け

呼吸の化学反応式 ( ① )+( ② )→( ③ )+( ④ )+( ⑤ )

呼吸の反応は( ① )と同じ反応である。 違いとしては、①では反応が( ② )に進み、エネルギーが( ③ )に放出されるのに対し、呼吸ではエネルギーが( ④ )ずつ放出される

細胞説とはどのような説か

細胞内共生説とはどのような説か