問題一覧
1
令和6年の高年齢者雇用状況等報告によると、65歳以上定年企業の割合は⚫︎割
3
2
令和6年の高年齢者雇用状況等報告によると、70歳までの就業確保措置を実施済みの企業は、①全体⚫︎1%、②大企業⚫︎5%、③中小企業⚫︎2%
3, 2, 3
3
令和6年の高年齢者雇用状況等報告によると、継続雇用制度の導入を行なっている企業では、希望者全員を対象とする継続雇用は全体で⚫︎6%、対象者を限定するのは⚫︎3%であった
8, 1
4
第12回21世紀成年者縦断調査によると、夫の休日の家事育児時間が長くなるほど、第2子が産まれる割合が高い
◯
5
令和5年能力開発基本調査によると、キャリアコンサルティングを社員へ行った結果、正社員、正社員以外ともに、1番多かった回答は、労働者の⚫︎が高まった
仕事への意欲
6
令和5年能力開発基本調査によると、キャリアコンサルティングを正社員へ行った結果で1番低かったのは何か
メンタルヘルス上の理由による長期休暇が減った
7
サビカスのキャリア構築理論における「ライフテーマ」で最も適切なものは
キャリアトランジションにおける気持ちや決断のきっかけ、拠り所が語られる中で明確になる
8
クランボルツのキャリア理論(偶発性学習理論)で、偶然の出来事を好機として活かすための5つの行動は?
好奇心, 持続性, 楽観性, 柔軟性, リスクテイキング
9
カウンセリングプロセスを通じて、状況、自己、周囲への援助、戦略の内容を明確にして、転機への対処を支援するシステムを提唱したのは誰か
シュロスバーグ
10
連続的意思決定プロセスを提唱したのは誰か
ジェラット
11
キャリアアンカーとは何を基準にキャリアを決めていくものか
どうしても譲れない価値観や欲求
12
個人の行動傾向を相互に関連する6タイプのモデルに分けてVIPなどの進路支援ツールの開発を開発したのは誰か?
ホランド
13
スーパーのライフステージをマキシサイクルと呼ぶが、段階を全て答えよ
成長, 探索, 確立, 維持, 下降
14
スーパーの理論で、人が生涯に果たす各役割の重要性は、3つの要素(側面)で決定されるが、全て答えよ
情意的側面, 行動的側面, 認知的側面
15
成人期を四季に例えた「ライフサイクル」に焦点を当てて、児童期と青年期、成人期、中年期、老年期の4つの発達期を経て発達が徐々に進むと考えたのは、誰か
レビンソン
16
職業選択を援助する手段として、能力とパーソナリティから構成される「職業的適合性」の概念を示したのは誰か
スーパー
17
プロティアンキャリアの基準は⚫︎、唱えたのは⚫︎
個人の満足度, ホール
18
シャインが提唱した3つのサイクルの相互作用モデルの「3つのサイクル」を答えよ
生物学的、社会的, 家族関係, 仕事、キャリア
19
ジェンドリンが唱えた⚫︎は、クライエントが自分の中で感じられる⚫︎センスに焦点を当て、そこからメッセージを受け取ることに主眼を置く
フォーカシング, フェルト
20
内観療法の開発者は誰か
吉本伊信
21
系統的脱感作法を提唱した人は誰か
ウォルピ
22
交流分析を提唱した人は誰か
バーン
23
モデリング法は誰が提唱したか
バンデューラ
24
自己効力感を形成する4つは何か
遂行行動の達成, 代理経験, 言語的説得, 情動喚起
25
モデリングとは、他人の⚫︎や⚫︎を手本として観察することにより⚫︎の行動に⚫︎が生じる現象。提唱者は、●
行動, 結果, 観察者, 変化, バンデューラ
26
求職者支援制度の対象者の要件の一つは、⚫︎を受給していない、受給資格者でもない
雇用保険
27
キャリアアップ助成金は、⚫︎の労働者の⚫︎(⚫︎での⚫︎)を促進するため、⚫︎化、⚫︎の取り組みを実施した事業主に対して助成するもの
非正規雇用, 企業内でのキャリアアップ, 正社員, 処遇改善
28
第11次職業能力開発基本計画は、⚫︎における⚫︎をするとともに、⚫︎の⚫︎を支援する人材育成戦略として位置付けられている
企業, 人材育成支援, 労働者, 主体的なキャリア形成
29
第11次職業能力開発基本計画では、労働市場の強化として、⚫︎の⚫︎制度や⚫︎の活用推進が挙げられている
技能検定等, 職業能力評価, 職業情報提供サイト
30
第11次職業能力開発基本計画では、⚫︎社会の実現に向けて、地域若者サポートステーションにおいて、⚫︎等の若者の⚫︎の支援の強化が挙げられる
全員参加型, ニート, 職業的自立
31
教育訓練給付金の「支給申請」と「受給資格確認」の電子申請が可能か?
◯
32
教育訓練給付制度の「特定一般教育訓練」は特に、労働者の速やかな⚫︎及び早期の⚫︎に資する教育訓練が対象
再就職, キャリア形成
33
一般教育訓練は受講費用の⚫︎%(上限⚫︎万円)が訓練修了後に支給される
20, 10
34
特定一般教育訓練は、受講費用の⚫︎%(上限⚫︎万円)が支給される
50, 25
35
専門実践教育訓練は、受講費用の⚫︎%、上限⚫︎万円支給される
80, 64
36
専門実践教育訓練は、特に労働者の⚫︎(な、は含めない。⚫︎的⚫︎。)に資する教育訓練が対象
中長期的キャリア形成
37
高度プロフェッショナル制度の導入にあたっては、労使で設置した委員会の⚫︎以上の決議が必要
4/5
38
高度プロフェッショナル制度の対象者は、年収が労働者の⚫︎の⚫︎倍相当程度を上回る水準(⚫︎万円)以上
平均給与額, 3, 1075
39
高度プロフェッショナル制度の導入にあたり、対象者の同意は必要
◯
40
SL理論とは、部下の⚫︎や⚫︎に合わせて、⚫︎が取るべき行動を変化させる理論
成熟度, 状況, リーダー
41
SL理論においてリーダーが取る行動は、⚫︎的行動、⚫︎的行動の2つ
指示, 援助
42
SL理論における部下の成熟度は、⚫︎成熟度、⚫︎成熟度の2つ
職務, 心理的
43
SL理論におけるリーダーシップの4つの型は何か(⚫︎型) ・能力もやる気もない ・能力はないがやる気はある ・能力はあるがやる気がない ・能力もやる気もある
教示型, 説得型, 参加型, 委任型
44
令和6年 労働経済の分析によると、非正規雇用に占める不本意非正規労働者の割合は、⚫︎年以降、⚫︎(上昇、減少)傾向
2013, 減少
45
雇用障害者数は、⚫︎年連続で⚫︎(上昇 or 減少)
20, 上昇
46
外国人労働者数は、⚫︎年連続で⚫︎(増加or減少)傾向で、⚫︎万人超
11, 増加, 200
47
毎月の完全失業率の推移を見るには、⚫︎を調べると良い。毎月の有効求人倍率を見るには、⚫︎を調べると良い。年齢や勤続年数、職種別の賃金を見るには、⚫︎を調べると良い。産業別の所定外労働時間を含む総実労働時間を見るには、⚫︎を調べると良い
労働力調査, 一般職業紹介状況, 賃金構造基本統計調査, 毎月就労統計調査
48
令和6年労働経済の分析によると、名目労働生産性・名目賃金は、⚫︎年〜⚫︎年前半までは、ほぼ一貫して⚫︎(増加or減少)、⚫︎年後半以降、ほぼ⚫︎で推移している
1970, 1990, 増加, 1990, 横ばい
49
OECD諸国のスタートアップ企業の開業率と労働生産性、賃金上昇には⚫︎の相関がみられる
正
50
職業能力開発促進法における労働者には、⚫︎も含まれる
求職者
51
労働契約法における労働者には、休職中の労働者も含まれる
◯
52
労働組合法における労働者には、失業者は含まれる
◯
53
労働基準法における労働者には、採用選考過程中のものは含まれない
◯
54
出向には労働者の同意は⚫︎、転籍は⚫︎
不要, 必要
55
出向している社員を出向元に戻すには、労働者の同意は⚫︎
不要
56
出向している社員の労働安全衛生法上の事業者責任は、出向⚫︎が負う
先
57
法定休日に深夜除き10時間勤務した場合は、時間外2時間分の時間外手当は⚫︎(必要 or 不要)。法定休日に勤務する場合、●%の割増が必要。深夜の場合は、更に●%(計●%)
不要, 35, 25, 60
58
時間外労働が60時間を超えた場合、割増率は⚫︎%以上
50
59
割増賃金の算定基礎に、家族手当は含める
×
60
残業60時間を超えた場合、超えた部分に割増賃金を支払う代わりに⚫︎を与えると定めることができる
休暇
61
「地域別最低賃金」と「特定最低賃金」が同時に適用される仕事では、⚫︎(高い or 低い)方が適用される
高い
62
最低賃金法で定められた金額よりも低い賃金で契約した場合、その契約は⚫︎となる
無効
63
キャリア教育で育成を目指す基礎的汎用的能力は? ⚫︎、⚫︎能力 ⚫︎、⚫︎能力 ⚫︎能力 ⚫︎能力
人間関係形成、社会形成, 自己理解、自己管理, 課題対応, キャリアプランニング
64
キャリア教育の定義は、一人一人の⚫︎・⚫︎自立に向け、必要な基盤となる⚫︎や⚫︎を育てることを通じて、キャリア発達を促す教育
社会的, 職業的, 能力, 態度
65
キャリア教育の充実を図るには、⚫︎活動を必要とする
特別
66
メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所は⚫︎割
6
67
メンタルヘルス対策の取組内容で1番多いのは?
ストレスチェックの実施
68
労働安全衛生法に基づくストレスチェックは、常時⚫︎人以上の労働者がいる事業所は年⚫︎回実施が必要
50, 1
69
多文化キャリアカウンセリングとは、⚫︎を持つ人々に対するカウンセリングで、⚫︎が⚫︎を意識することが大事
異なる文化的背景, カウンセラー, バイアス
70
引きこもりは、⚫︎ヶ月以上にわたり家庭に留まっている状態
6
71
マイクロカウンセリング技法の提唱者は⚫︎
アイビィ
72
マイクロカウンセリング技法は4つの技法(階層)に分けられているが、その4つは何か
かかわり行動, かかわり技法, 積極技法, 技法の統合
73
ベーシックエンカウンターグループは、⚫︎とその関係者によって、⚫︎年代から実践された集中的小グループ経験。主な目的は、個人の⚫︎、⚫︎および⚫︎の改善。人数は、⚫︎から⚫︎人程度。
ロジャーズ, 1960, 心理的成長, コミュニケーション, 対人関係, 4, 10
74
ベーシックエンカウンターは、課題は⚫︎(ある、ない)
ない
75
構成的エンカウンターは、課題は⚫︎(ある、ない)
ある
76
職務経歴書は、企業によって様式は決まっている
×
77
心理テストにおける「信頼性」とは、測定値の⚫︎もしくは⚫︎を意味している
安定性, 一貫性
78
job tagで、検索できないのは以下のどれか
住所情報、駅名
79
キャリアプラン作成補助シートには3種類あるが、その3種類を答えよ(⚫︎⚫︎用)
学生用, 在職者用, 求職者用
80
職場適応を高める際に考慮すべき4つの要因は?
柔軟性, 活動性, 反応性, 忍耐
81
高年齢者雇用状況等報告によると、60歳以上の常用労働者数は、平成⚫︎年以降、⚫︎(増加or減少)している
26, 増加
82
令和6年労働経済の分析では、45-74歳の中高年層で、転職を希望するもののしなかった理由で最も多いのは、⚫︎に不安だったから
新しい環境
83
令和5年の労働経済分析によると、20-40歳代の正社員で転職したいがしなかった理由で最も多いのは、⚫︎(⚫︎をする⚫︎)がない
転職活動をする時間
84
改正職業能力開発促進法では、労働者がキャリアコンサルティングを要望した場合、その求めに応じる必要がある
◯
85
パーソンズの代表的な理論は、⚫︎⚫︎理論。主に言っていることは、 ・個人の能力、特性と職業要件が一致するほど、仕事の満足度は高くなる ・個人は他の人と異なる能力を持っており、それを測定することができる ・個人は、自分の能力、特性に最も相応しい職業を選択する
特性因子
86
キャリアアンカーの「アンカー」は、⚫︎の意味がある
船の錨
87
積極的不確実性を唱えたのは、誰か
ジェラット
88
ジェラットが唱えた「将来の不確実性をありのままに受け入れて前向きに捉えることで、新たな意思決定を行っていく考え」は?また、これは、客観的で合理的な戦略(左脳)だけでなく、主観的で直感的な戦略(右脳)を統合する概念。
積極的不確実性
89
クランボルツが唱えた、職業選択に影響を及ぼす4つの要因は? ①⚫︎、⚫︎ ②⚫︎や⚫︎ ③⚫︎ ④⚫︎スキル
遺伝的特性、特別な能力, 環境条件や出来事, 学習経験, 課題解決スキル
90
職務特性理論を唱えたのは、⚫︎と⚫︎
ハックマン, オルダム
91
オルダム、ハックマンの職務特性理論によると、職務満足をもたらす5つの中核的次元とは?
技能の多様性, 課業の主体性, 課業の重要性, フィードバック, 自律性
92
ハックマンとオルダムが唱えた理論は?
職務特性理論
93
スーパーのキャリア理論では、職業適合性に関して、⚫︎と⚫︎との関係をダイナミックに説明しようとした
個人, 職業
94
スーパーのキャリア理論によると、個人がある職業に就きたいと話す時、その語りには⚫︎の⚫︎が含まれている
本人, 自己概念
95
スーパーのキャリア発達を表すライフキャリアレインボーは、⚫︎の次元と⚫︎の次元から構成される
時間, 役割
96
ジェラットの意思決定理論では、3段階の意思決定が行われるが、その3段階は何か(⚫︎システム ※システムは書かなくて良い)
予測, 価値, 決定
97
ジェラットの意思決定理論の「予測システム」とは、①「⚫︎な⚫︎と⚫︎」の予測を行う。「価値システム」とは、②「⚫︎を⚫︎や⚫︎」に照らし合わせて評価すること。「決定システム」とは、③予測される「⚫︎がどのくらい自己にとって⚫︎か」か決定すること。
選択可能な行動と結果, 選択肢を目的や目標, 結果がどのくらい自己にとって望ましいか
98
中高年のライフステージとキャリアにおいて、岡本は「⚫︎としての中年期」に焦点を当てて、⚫︎(の、は不要)における心理的変化の特徴から、中年期の「⚫︎(の、は不要)」を明らかにした
岐路, アイデンティティ危機, アイデンティティ再体制化のプロセス
99
中高年のライフステージとキャリアにおいて、エリクソンは、個体発達文化の図式に示した、老年期の発達課題は、⚫︎対⚫︎
統合性, 絶望
100
個体発達文化の図式を示したのは、誰か
エリクソン