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現代社会 人物
  • コロラド川

  • 問題数 99 • 12/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    「95か条の論題」 聖書中心主義、万人司祭説、職業召命観

    ルター

  • 2

    「キリスト教要綱」 予定説、禁欲的職業倫理

    カルヴァン

  • 3

    「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」 禁欲的職業倫理が資本主義の精神的支柱になったと指摘

    マックス=ウェーバー

  • 4

    「エセー」 「私は何を知るか(ク・セ・ジュ)」 謙虚になることを訴えた

    モンテーニュ

  • 5

    「天体の回転について」 地動説を採用

    コペルニクス

  • 6

    「天文対話」 地動説を証明

    ガリレイ

  • 7

    ケプラーの三法則 科学的宇宙論を構築

    ケプラー

  • 8

    「プリンキピア」 万有引力の法則

    ニュートン

  • 9

    「ノヴム・オルガヌム」 経験論(経験によって心理を発見) イドラの排除 「知は力なり」

    ベーコン

  • 10

    『人間知性論』 生得観念を否定 「人間の心は白紙である」

    ロック

  • 11

    合理論の祖 『方法序説』 演繹法(一般法則から個別の真理を得る)、方法的懐疑、「我思う故に我あり」、物心二元論(精神と物質を実体と考える)

    デカルト

  • 12

    『パンセ』 人間は中間者 考える葦 繊細の精神と幾何学の精神

    パスカル

  • 13

    『法の精神』 三権分立

    モンテスキュー

  • 14

    『啓蒙とは何か』 「啓蒙は精神の未成年状態から抜け出すことである」

    カント

  • 15

    近代自然法の父

    グロティウス

  • 16

    『リヴァイアサン』 「万人の万人に対する闘争」 自己保存権

    ホッブズ

  • 17

    『市民政府二論』 所有権を主張 議会制民主主義を理想

    ロック

  • 18

    『社会契約論』、『人間不平等起源論』 一般意志による直接民主制を理想

    ルソー

  • 19

    『永遠平和のために』 批判哲学(理論理性と実践理性) コペルニクス的転回 動機説、定言命法、目的の王国を理想

    カント

  • 20

    絶対精神、弁証法、人倫(家族→市民社会→国家)

    ヘーゲル

  • 21

    『道徳および立法の諸原理序説』 「最大多数の最大幸福」 制裁 快楽計算(量的功利主義)

    ベンサム

  • 22

    『功利主義』、『自由論』 精神的快楽を重視(質的功利主義) 内的制裁を重視(イエスの黄金律) 危害原則

    J.S.ミル

  • 23

    『種の起源』 進化論

    ダーウィン

  • 24

    社会進化論

    スペンサー

  • 25

    『資本論』 科学的社会主義 人間は「労働によって自己実現する存在」、唯物史観(下部構造が上部構造を規定)

    マルクス

  • 26

    『帝国主義論』 ロシア革命を指導

    レーニン

  • 27

    『死に至る病』 主体性が真理 実存の三段階(美的実存、倫理的実存、宗教的実存→単独者として神の前に立つ)

    キルケゴール

  • 28

    『ツァラトゥストラはかく語りき』 「神は死んだ」 ニヒリズムを発見 力への意志をもつ超人が理想像

    ニーチェ

  • 29

    限界状況に直面→包括者(超越者)を知る 実存的交わりの必要を唱えた

    ヤスパース

  • 30

    『存在と時間』 「死への存在」を自覚し本来的自己へ

    ハイデッガー

  • 31

    『存在と無』 「実存は本質に先立つ」 自由の刑 アンガージュマン

    サルトル

  • 32

    プラグマティズム(実用主義)を提唱

    パース

  • 33

    『プラグマティズム』 「真理であるから有用、有用であるから真理」

    ジェームズ

  • 34

    『民主主義と教育』 道具主義(知識は生活改善の道具) 創造的知性

    デューイ

  • 35

    『啓蒙の弁証法』 フランクフルト学派 道具的理性(野蛮に後退した理性)

    ホルクハイマー アドルノ

  • 36

    対話的理性 コミュニケーション的合理性 システム合理性

    ハーバマス

  • 37

    『自己からの逃走』 権威主義的パーソナリティ

    フロム

  • 38

    構造主義 『野生の思考』 エスノセントリズム(自民族中心主義)

    レヴィ=ストロース

  • 39

    権力による思考支配を指摘 理性による狂気の排除

    フーコー

  • 40

    全体論(ホーリズム)を提唱

    クワイン

  • 41

    『正義論』 「公正としての正義」 アファーマティブ・アクションを進める 「無知のヴェール」

    ロールズ

  • 42

    ケイパビリティ(潜在能力)の公平化

    アマーティア・セン

  • 43

    コミュタニアリアリズム(共同体主義) 「負荷ある自己」

    サンデル

  • 44

    ヒューマニズム 「生命への畏敬」

    シュヴァイツァー

  • 45

    非暴力・不殺生 魂の浄化 真理把持

    ガンディー

  • 46

    『三経義疏』、『十七条憲法』、『天寿国繍帳』 「和」を重視 「世間虚仮・唯物是真」

    聖徳太子

  • 47

    『山家学生式』 『法華経』を重視 一乗思想 天台宗を開く 比叡山延暦寺

    最澄

  • 48

    『三教指帰』、『十住心論』 真言密教(加持祈祷により即身成仏を目指す) 高野山金剛峯寺

    空海

  • 49

    『選択本願念仏集』 浄土宗 専修念仏 他力本願

    法然

  • 50

    『教行信証』 浄土真宗、絶対他力、悪人正機 信心を重視

    親鸞

  • 51

    時宗 躍り念仏、捨聖、遊行上人

    一遍

  • 52

    『興禅護国論』 臨済宗 公案を重視

    栄西

  • 53

    『正法眼蔵』 曹洞宗 公案を否定、只管打坐を唱える 末法思想を否定

    道元

  • 54

    法華至上主義 題目を提唱 日蓮宗

    日蓮

  • 55

    朱子学官学化の祖 上下定分の理、「敬」を重視

    林羅山

  • 56

    日本陽明学の祖 『翁問答』 孝を重視 知行合一を説いた

    中江藤樹