問題一覧
1
ムスリムの信じるべき対象
六信
2
イスラエル人が王国を建設した場所
カナーンの地
3
イエスの教え
山上の垂訓
4
ユダヤ教の聖典は?
『ヘブライ語聖書』
5
パウロが示したキリスト教徒がもつべき「信仰・希望・愛」を総じて「キリスト教の」なんという?
三元徳
6
ムハンマドの死後、ウンマの分裂を回避するため選ばれる「神の使徒の後継者」
カリフ
7
ユダヤ教パリサイ派からキリスト教へ①した 現在のキリスト教の礎を築いた人物②
回心, パウロ
8
十戒の例
偶像崇拝の禁止
9
神との契約として人々が守るべきもの
律法(トーラー)
10
キリスト教の母体
ユダヤ教
11
古代イスラエル人の思想や文化の総称
ヘブライズム
12
「救世主」をヘブライ語ではなんという?
メシア
13
紀元前13年にイスラエル人をエジプトから救出した人物は?
モーセ
14
律法を厳密に守れば、救いを得られるとする考えは?
律法主義
15
イエスの思想を伝道した直弟子のこと
使徒
16
神に選ばれた民族であるという認識
選民思想
17
神からの救いを伝える唯一の機関
教会
18
「人間が義とされるのは、律法によるものではなく、信仰による」というもの
信仰義認説
19
ムハンマドが信徒を率いて、メッカを奪回したこと
ジハード
20
9世紀 アッバース朝にて設立されたもの
知恵の館
21
アウグスティヌスは、教会は神の愛にもとづく共同体である「?」と「地上の国」との間に立って、現実の国家を導く存在であるとした。
神の国
22
イスラーム法のこと
シャリーア
23
預言者ムハンマドの家系を重視した一派
シーア派
24
宗教と政治が一体になったムスリムの共同体
ウンマ
25
ユダヤ教・キリスト教を母体とする宗教
イスラーム
26
聖典の解釈=哲学が示す真理と矛盾しない形にすること
二重真理説
27
イエスが厳しく批判した、律法を文字どおりに解釈するユダヤ教の一派は?
パリサイ派
28
イエスが十字架上で死ぬことで人類の罪をあがない、人類を罪から解放した行為をなんという?
贖罪
29
トマス=アクィナスが神学を大成させるにあたって図ったもの
信仰と理性の調和
30
神の言葉を預かり人びとに伝えた者たちを総じてなんと呼ぶ?
預言者
31
イエスが人びとに示した「喜ばしい知らせ」をなんという?
福音
32
「救世主」をギリシア語ではなんという?
キリスト
33
イスラーム聖典は?
『クルアーン』
34
パウロに原動力=
罪の意識
35
共同体の合意を重視し、歴代のカリフも受容した一派
スンナ派
36
人間は神からの、?によってのみ救われる
恩寵
37
紀元前6世紀、新バビロニアによってイスラエル人が捕虜として連行された事件は?
バビロン捕囚
38
トマス・アクィナスが中世ヨーロッパにおいて完成させたものは?
スコラ哲学
39
アリストテレスの研究に注釈を加えた人物
イブン=ルシュド
40
アガペーに応えて、神を信じ愛するべき
神への愛
41
イエスの伝承が記されるキリスト教の聖典
『新約聖書』
42
古代キリスト教における最大の教父
アウグスティヌス
43
ユダヤ教で崇拝される唯一神は?
ヤハウェ
44
イスラームの創始者は?
ムハンマド
45
キリスト教の三元徳
信仰・希望・愛
46
すべての人間を平等に愛するべき
隣人愛
47
ムハンマド生まれた地
メッカ
48
アダムが神に背いて以来、人間の根源にある神への罪は?
原罪
49
ムハンマドが、メッカの支配層による迫害から、メッカ北方のメディナへ信徒とともに逃避したこと
ヒジュラ(聖遷)