問題一覧
1
次のうち誤っているのはどれか。
非浸潤性乳癌の発見率はアメリカよりも日本のほうが多い。
2
次のうち誤っているのはどれか。
感度・特異度は有病率に影響される。
3
次のうち誤っているのはどれか。
アメリカに住む日本人と日本に住む日本人の乳癌リスクはほぼ同じである。
4
次のうち誤っているのはどれか。
統計において有病率と罹患率は同じ意味である。
5
次のうち誤っているのはどれか。2 つ選べ。
わが国の乳癌死亡数は年間 2 万人といわれている。, わが国の癌年齢調整罹患率の 2 位は乳癌である。
6
乳癌リスクについて誤っているのはどれか。2 つ選べ。
エストロゲンの影響を受けない。, 硬化性腺症は乳癌リスクではない。
7
次のうち誤っているのはどれか。
乳癌検診の対象年齢は 40 歳~ 80 歳である。
8
次のうち誤っているのはどれか。2 つ選べ。
40 歳代の乳癌検診では問診・触診・マンモグラフィ・超音波検査を行う。, 授乳中の人も積極的に乳癌検診を受けるべきである。
9
次のうち誤っているのはどれか。
豊胸術実施者は乳癌検診の対象である。
10
次のうち誤っているのはどれか。
日本では従来乳癌の死亡率は低かったが、近年は欧米並となっている。
11
次のうち誤っているのはどれか。
マンモグラフィ単独法では、40 歳未満でも死亡率減少効果を判断することができる。
12
次のうち誤っているのはどれか。2 つ選べ。
乳癌は 2000 年頃より欧米では罹患率も死亡率も上がっている。, 乳癌罹患率は欧米並みに日本も減少している。
13
次のうち誤っているのはどれか。
豊胸術者の乳がん検診では最適乳房圧は 80N である。
14
次のうち誤っているのはどれか。
40 才以上での乳癌検診(MMG 併用)は利益がない。
15
次のうち誤っているのはどれか。
わが国の癌年齢調整死亡率の 1 位は乳癌である。
16
次のうち誤っているのはどれか。2 つ選べ。
乳癌検診は隔年で超音波を併用する。, 陽性反応的中率には感度が大切で特異度は必要ない。
17
次のうち誤っているのはどれか。
乳癌検診では感度を上げ、特異度を下げると良い。
18
次のうち誤っているのはどれか。
要精検受診率は精検が必要な人の割合である。
19
次のうち誤っているのはどれか。
感度・特異度は有病率に影響される。
20
次のうち誤っているのはどれか。
早期乳癌の発見率は欧米より日本が高い。
21
次のうち誤っているのはどれか。
乳癌はアメリカで生まれ育った日本人のほうが日本で生まれ育った日本人より発病しにくい。
22
次のうち誤っているのはどれか。2 つ選べ。
母姉妹が乳癌であるなら乳癌リスクは 5 倍である。, 出産回数が少ないほど乳癌になりにくい。
23
次のうち誤っているのはどれか。
50 歳代の 70 %が脂肪性である。
24
次のうち誤っているものはどれか。2 つ選べ。
欧米での死亡率は上昇傾向にある。, 乳癌検診でペースメーカーがある場合は慎重に圧迫するべきである。
25
次のうち誤っているのはどれか。
乳癌罹患率は 50 歳代に多い。