暗記メーカー
ログイン
ドローン検定1級
  • Loki

  • 問題数 33 • 8/31/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    絶対零度を摂氏で表した場合、最も適切なものを選びなさい。

    -273.15℃

  • 2

    摂氏15度をケルビン温度で表す場合に最も適切なものを選びなさい。

    288.15 k

  • 3

    ある物体に 200[J]の熱量を与えたところ、その物体の温度が20[K]上昇した。この物体の熱容量[J/K]として最も近いものを選びなさい。

    10[J/K]

  • 4

    ある物体に 500[J]の熱量を与えたところ、その物体の温度が20[K]上昇した。この物体の熱容量[J/K]として最も近いものを選びなさい。

    25[J/K]

  • 5

    「流体」の説明として正しいものを選びなさい。

    空気は流体である

  • 6

    「流体」の説明として正しいものを選びなさい。

    空気の動粘度は水より大きい

  • 7

    「流体」の説明として間違っているものを選びなさい。

    水は圧縮性流体である

  • 8

    「流体」の説明として正しいものを選びなさい。

    流体の流れが自然と止まるのは粘性によるものである

  • 9

    粘性流体の説明として正しいものを選びなさい。

    乱流は渦を生じる流れである

  • 10

    粘性流体の説明として正しいものを選びなさい。

    流体は流速が遅いほど層流になりやすい

  • 11

    「レイノルズ数」の説明として正しいものを選びなさい。

    対気速度が早くなるとレイノルズ数も大きくなる

  • 12

    流体に関する説明として正しいものを選びなさい。

    流体速度が速くなるとレイノルズ数は大きくなる

  • 13

    飛行機の翼に関する説明として正しいものを選びなさい。

    気温が上昇すると揚力が減少する

  • 14

    管内を流れる粘性流体の説明として正しいものを選びなさい。

    管壁近傍にある流体は流速がゼロである

  • 15

    「レイノルズ数」の説明として誤ってるものを選びなさい。

    レイノルズ数と動粘度には相関性がない

  • 16

    粘度係数の単位として正しいものを選びなさい。

    Pa・s

  • 17

    「ひずみ」の説明として最も適切なものを選びなさい。

    物体の変形量を表すもの

  • 18

    公称ひずみの公式を選びなさい。(ただし、引っ張り荷重とする。)

    ε=ΔL÷L

  • 19

    次のうち、最も大きな歪みを生じているものを選びなさい。

    ε=2.0×10^-4

  • 20

    部材の変形についての説明で、正しいものを選びなさい。

    荷重を加えて塑性変形を生じると荷重を取り除いても、部材は元の状態に戻らない

  • 21

    2次元翼の翼素で、翼弦線と翼圧の中心線の差を表す用語として、最も適切なものを選びなさい。

    キャンバ

  • 22

    翼が空気の流れに押されて生じる力を表す用語として、最も適切なものを選びなさい。

    抗力

  • 23

    翼の翼面積を2倍にした場合、揚力は何倍になると考えられるか、最も適切なものを選びなさい。ただし、気流は剥離せず揚力係数は変わらないものとする。

    2倍

  • 24

    翼面積を広げることで、揚力が2倍となったとき、抗力は何倍になると考えられるか。最も適切なものを選びなさい。ただし、気流は剥離せず、揚力係数及び抗力係数は変わらないものとする。

    2倍

  • 25

    翼の説明として最も適切なものを選びなさい。ただし、翼が受ける対気速度は一定であるとする。

    臨界迎え角より小さい範囲で翼のAOAを大きくすると、揚力と抗力がともに大きくなる

  • 26

    ヘリコプターのメインローターのブレード翼長を2倍にしたとき、揚力は何倍になると考えられるか。最も適切なものを選びなさい。ただし、ブレードの長さにかかわらず、ローター回転による空気の誘導速度は変わらないものとする。

    4倍

  • 27

    音速の説明として最も適切なものを選びなさい。

    音波の伝わる速度

  • 28

    標準待機中の高度0mにおける音速として、次のうち最も近いものを選びなさい。

    340[m/s]

  • 29

    音の特徴として正しいものを選びなさい。

    音波は同心炎上に広がる

  • 30

    音波の説明として正しいものを選びなさい。

    音速とは音波の伝播速度のことである

  • 31

    亜音速の定義に当てはまるマッハ数として、最も適切なものを選びなさい。

    マッハ0.6

  • 32

    衝撃波を生じる可能性がある速度領域として適切でないものを選びなさい。

    亜音速

  • 33

    空気中を伝わる音波の説明として誤っているものを選びなさい。

    気温が上昇すると音速は遅くなる