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    問題一覧

  • 1

    2-10 2つ の正弦波交流電圧がe1=Emsinωt〔V),e2=Emsin(ωt-π/2)〔V〕 であらわされるとき,e1はe2よりπ/2だけ位相が進んでいる。

  • 2

    3-12 半導体の電流の連び手になるものを一般にキャリアといい,N形半導体のキャリアをドナー,P形半導体のキャリアをアクセプタという。

    ‪✕‬

  • 3

    6-49 シーヶンス図には,その接続線および母線の方向あるいは制御動作の進行方向などによって,縦描きと横描きとがある

  • 4

    3-38 水晶発振回路は,LC発振回路やCR発振回路より,発振周波数の安定度は良いが,周波数を大きく可変することはできない。

  • 5

    2-17 下図においてα=10,b=10の とき, ベクトルZはZ=10+j10=10√2∠60° のようにあらわすことができる。

    ‪✕‬

  • 6

    4-4 可変抵抗器のA群変化特性は,可変抵抗器のシャフ トを時計方向に回転したとき,抵抗値の変化をあらわす減衰百分率がほぼ直線的に増加する特性である。

    ‪✕‬

  • 7

    4-43 シーケンス制御とは,あらかじめ定められた手順と条件にしたがい,運転と停止を順次に実行する制御方法で,エレベータや自動販売機などに利用されている。

  • 8

    4-27 スーパーヘテロダイン式受信機は,受信電波と局部発振周波数を混合させて周波数変換を行い,得られた中間周波数を増幅した後に復調して,元の信号を取り出す方式の受信機である。

  • 9

    5-11 ラッピング接続は,機械的にも熱的にも安定 した接続が得られ,重ね巻きができる。

    ‪✕‬

  • 10

    5-10 表面実装部品をプリント基板から取り外すときは,はんだの吸取りができないので,はんだを加熟・溶融させておこなう。

  • 11

    5-14 ツイス トペア線を2組以上平行に並べて使用する場合は,ピッチが異なるものを使用しないと誘導起電力によって逆効果となる。

  • 12

    4-10 下図の トランスにおいて,1次側のインピーダンスがZ1=100〔kΩ 〕, 2次側のインピーダンスがZ2=1〔kΩ 〕で無損失のとき, この トランスの巻数比N1:N2は10:1である。

  • 13

    6-7 六ふっ化いおうは,不燃性で毒性・腐食性はなく,化学的に安定しており引火・爆発のおそれがない気体絶縁材料である。

  • 14

    6-22 標準偏差をσとしたとき,規格が±3σ であれば,ほ とんどのデータは規格内に入るが,0,3%ぐ らいは不適合が出る可能性があることを示 している。

  • 15

    6-50 シーケンス制御回路を描く場合,すべての機器の電源は休止状態で描くことになっている

  • 16

    6-21 ガントチャー トは,計画と実績の関係を折れ線グラフで示したもので, 日程計画やその進度管理に適 している

    ✕‬‪

  • 17

    3-43 クリップ回路は入力波形を変えないで,波形の直流レベルだけを変える回路である。

    ‪✕‬

  • 18

    5-9 パルスヒート法によるはんだ付けは,非接触 なのでリーク電流破壊や静電気破壊のおそれがなく,パルス電流の大きさと流す時間で温度調整ができるという特徴がある。

    ‪✕‬

  • 19

    4-13 同軸コネクタは,高周波信号やオーデイオ信号を接続するためのコネクタで,M型,N型,BNC型 などの種類があり,数〔GHz〕 までの機器に使用することができる。

    ‪✕‬

  • 20

    1-8 銅 (Cu),銀 (Ag),アルミニウム (Al),鉄 (Fe)を抵抗の小さい順に並べると,次のようになる。Cu→ Ag→ Al→ Fe

    ‪✕‬

  • 21

    6-17 長距離用光通信には,石英ガラスでつくられたマルチモードのGI型光ファイバが多 く用いられる。

    ✕‬‪

  • 22

    3-20 トランジスタの静特性において,直流電流増幅度hfe=100で ,ベ ース電流IBが20〔μA〕 のとき, コレクタ電流Icは2〔mA〕 である。

  • 23

    6-13 焦電体は,応力をかけない状態でも自発分極している強誘電体で,電界に応じて伸縮する性質がある。

    ✕‬‪

  • 24

    ☆5-13 アース線は電位を共通にするもので,電流を流 してはいけない。そのため,下図のような一点アース方式にする。

    ‪✕‬

  • 25

    5-4 呼びM2の十字穴付きなべ小ねじの締め付けには,呼び2番のプラスドライバが適している。

    ‪✕‬

  • 26

    2-40 RLC並列回路が共振 しているときは,回路のインピーダンスが最大となり,全電流は最小となる。

  • 27

    4-17 1 HeNeガ スレーザは,ヘリウムガスとネオンガスを材料にしたもので,波長632〔nm〕 のレーザ光が得られる。

  • 28

    5-48 オシロスコープの入力結合「AC」「DC」 スイッチは,入力波形の直流分をカットして交流分だけを画面に表示する場合「AC」に,直流分を含めて表示する場合「DC」 にする。

  • 29

    4-33 サンプリングスコープは,入力信号を一定時間ずらしながらサンプリングして取り出し,それらを組み合わせた波形を画面に表示するオシロスコープで,高速繰返し波形の観測に適している。

  • 30

    1-28 磁気に関するクーロンの法則は,2つの磁極間の距離と磁極同士に働く力の関係を実験的に見出したもので,今,磁極間の距離を2倍 にすると働く力 (磁力)は 4倍 となる。

    ‪✕‬

  • 31

    1-24 100〔 V〕600〔W〕 の電気ヒータを4時 間使用 した場合と,200〔 V〕 1.2〔 kW〕の電気ヒータを2時間使用した場合の消費電力量は同じである。

  • 32

    6-8 ポリエステル,メラミン樹脂,エポキシ樹脂は,加熱・冷却後に再加熱したときに可塑性が再現される,熱可塑性プラスチック絶縁材料である。

    ✕‬‪

  • 33

    6-4 標準抵抗材料の必要条件は,抵抗率,抵抗温度係数がともに大きく,抵抗値が長期間にわたって変化しないことである。

    ‪✕‬

  • 34

    5-33 すきまゲージはリーフと呼ばれる一枚一枚の鋼製の板ゲージの組み合わせで,一枚で使用する場合もあれば何枚かを組み合わせて使用する場合もある。

  • 35

    6-11 パーマロイは,鉄―ニッケル合金に少量のモリブデンなどを加えてつくった磁心材料で,高透磁率を持つため,おもに計器用変成器,通信用変圧器などの磁心に用いられる。

  • 36

    6-30 衛生管理者は,法令により常時50人 以上の作業者を使用する事業所において選任され,衛生教育・健康相談など作業者の健康保持に関する業務をおこなう

  • 37

    5-8 はんだごてを選定する要素には,十分な熟量を発生すること,はんだののりがよいこと,こて先が熱伝導にすぐれていること,電気的絶縁がよいこと,などがある

  • 38

    1-18 下図の回路 において,Rl,R2,R3に 流れる電流I1,I2,I3が図示 した向きに流れるとすれば,接続点Aに キルヒホッフの第 1法則 を適用すると,各抵抗に流れるそれぞれの電流には次の式が成り立つ。 I3=I1+I2

  • 39

    4-16 レーザ光は,LED光 と同じく単一波長の単色光であるが,光の位相はそろっていない

    ‪✕‬

  • 40

    2-42 交流回路の電圧Vと電流Iの位相差をθとすると,電力はP=VIcos θ〔W〕で求められる。

  • 41

    1-7 長さ1〔m〕 ,断面積〔m2〕の材質の電気抵抗を抵抗率といい,一般に記号ρ,単位〔Ω・m〕であらわす。

  • 42

    3-3 価電子帯 と伝導帯間の禁止帯の幅が大きい物質は絶縁体である。

  • 43

    6-39 キャビネット図は,奥行きの傾きを45° ,奥行きの長さを実寸と等しくして描いた斜投影図である。

    ✕‬‪

  • 44

    6-23 np管理図は,検査個数が一定の場合に不適合品率を計算してつ くる,代表的な計数値管理図である。

    ✕‬‪

  • 45

    4-9 高周波用コイルに使われる磁心には, うず電流損を小さくするために,電気抵抗の小さい金属酸化物のフェライ トなどが用いられる。

    ‪✕‬

  • 46

    5-39 電子電圧計は,入カインピーダンスが非常に大きいため,被測定回路に悪い影響を与えない。

  • 47

    4-38 スイッチング式直流安定化電源は,非安定直流電圧をスイッチング回路でパルス化し,そのパルスの周波数や幅を制御して安定化出力を得るもので シャント形とシリーズ形とがある

    ‪✕‬

  • 48

    1-45 物質の比誘電率εsは ,物質の持つ誘電率εと空気の誘電率εaとの比ε/εaで表される。

    ‪✕‬

  • 49

    5-2 座金には,座面や部品の保護とゆるみ止めとしての使い分けがある。座面保護としてはばね座金,ねじのゆるみ止めとしては平座金が用いられる。

    ‪✕‬

  • 50

    6-27 全数検査を適用する条件には,不適合品が少しでも混入すると致命的な影響を与える場合,非破壊検査で費用と時間がかからない場合,製品の価格が高い 場合,などがある。

  • 51

    6-33 作業者は,各自の判断で安全装置を取り外した場合,その必要性がなくなったときは直ちに原状に復さなければならない。

    ‪✕‬

  • 52

    1-40 2つの自己インダクタンスが,そ れぞれ90〔 mH〕 ,40〔 mH) で結合係数が0.6で あれば,相互インダクタンスは60〔 mH〕である。

    ‪✕‬

  • 53

    2-49 三相交流回路の△結線の線間電圧Vabは ,相電圧Eaの、√3倍 の大きさとなる。

    ‪✕‬

  • 54

    1-38 磁束密度B=10〔 T〕 の磁界中に,磁界と直角に置いた長さℓ=3〔cm〕 の導体を,速度υ=2〔m/s〕 で動かしたとき,導体に発生する誘導起電力eは60〔 mV〕 である。

    ‪✕‬

  • 55

    4-19 液晶は分子配列によりシネマチック, コスモチック,スメクチックの 3種類がある。

    ‪✕‬

  • 56

    4-25 マイクロ波通信アンテナには,高利得と鋭い指向性が得られるパラボラアンテナやホーンレフレクタアンテナなどが用いられる。

  • 57

    2-34 抵抗R〔 Ω〕,コ ンデンサC〔 F〕 のRC直列回路に,周波数f〔Hz〕 の交流電圧が加わるとき, この回路のインピーダンスは,Z=2πfCR 〔Ω〕である。

    ‪✕‬

  • 58

    1-33 半径r=5〔cm〕 ,巻数N=100回の円形コイルに電流rを流したとき, コイルの中心磁界の強さHは2010[m〕となったこのときの電流Iの大きさはr=5〔A〕である。

    ‪✕‬

  • 59

    4-6 コンデンサは,誘電体や材料によって色々な種類のものが生産,使われているが,乾電池などと異なり,いずれも極性はない。

    ‪✕‬

  • 60

    3-23 ICを機能別に分類すると,アナログICと ディジタルICに分けられる。

  • 61

    5-29 ノギスで測定したら,下図のようになった。これは,12.3〔mm〕 である。ただし,矢印は本尺と副尺の一致点を示す。

    ‪✕‬

  • 62

    6-48 布線図は,ハーネスボード上に釘打ちをし,線材 を引き回して配線するときに使用する図面である

    ✕‬‪

  • 63

    5-6 電気配線に使用されている「A30C5」 の鉛フリーはんだは,Sn(すず)にAg(銀)が3.0〔%〕,Cu(銅)が0.5〔%〕 含まれているものである。

  • 64

    5-12 高周波回路で複数のコイルを使用する場合は, コイル間の相互イングクタンス結合だけでなく,電磁結合も問題となるので,各コイルをシールドケース内に実装するとよい。

  • 65

    3-9 真性半導体は,半導体内の自由電子と正孔の数がほぼ等しい半導体である。

  • 66

    6-44 製図の寸法の前につけて用いる寸法補助記号の意味はtが板の厚さ,Rが半径,Dが直径,Cが45° 面取りである。

    ✕‬‪

  • 67

    5-3 ねじの締め付けトルクは,黄銅ねじより鋼ねじの方を大きくする。

  • 68

    4-50 CAD/CAMは ,設計から製造まで一貫性のあるコンピュータシステムによって支援される総合生産システムである。

  • 69

    3-28 サイリスタ (SCR)は ,PNPN 4層構造の素子で, トランジスタ同様電流増幅用として使われている。

    ‪✕‬

  • 70

    5-41 アナログテスタで抵抗測定をする場合,零調整は一度おこなえば,測定レンジを切り換えてもおこなう必要はない。

    ‪✕‬

  • 71

    6-24 シューハー ト管理図によると,管理図上の点が9点連続して中心線に対して同じ側にある場合は,異常 としている。

  • 72

    1-50 下図のようなコンデンサ回路がある。この回で,C1=6〔μF〕 ,C2=2〔μF〕 ,C3=3〔 μF〕 ,C4=1〔μF〕 であるとき,合成静電容量Cは,C=1.6〔μF〕である。

    ‪✕‬

  • 73

    1-11 この回路のR1とR2の合成抵抗は2〔kΩ 〕である。

  • 74

    6-38 イソプロピルアルコールは,第2種有機溶剤と危険物第4類で指定されている物質である。

  • 75

    6-20 良い品質のものをつくり出すためには,作業者,機械・設備,材料,作業方法の4つの要素 (4M)から発生するバラツキを少なくすることが必要である。

  • 76

    5-17 ポンチは,けがき定盤上で,工作物の表面に定盤に平行な線をけがいたり,平行平面の検査,軸心の点検などに使う工具である。

    ‪✕‬

  • 77

    3-26 ICの容器は,機器・装置を小型化するために,内 部のチップの大きさに合わせて,できるだけ小さくなるようにつくられている。

    ‪✕‬

  • 78

    1-18 抵抗器に電流を流したとき,抵抗器に発生する熱量H〔J)と電流I〔A〕,抵抗R〔Ω),電流の流れる時間t〔s〕 の関係は,次式であらわされる H=IRt〔J〕

    ‪✕‬

  • 79

    6-46 回路図は,電子機器のすべての部品をJISなどで規定された電気用図記号であらわし,実際の部品の配置と合致するように描く。

    ✕‬‪

  • 80

    4-1 ソリッド抵抗器は,棒状に成形した炭素粉末,けい素,樹脂などの混合体を抵抗体とするもので,精度は低く雑音特性も悪いが小形・安価である。