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  • Project HIWAI

  • 問題数 100 • 12/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    番傘には"桐油"を使う。

    とうゆ

  • 2

    完成は"偏"に君の努力によるものだ。

    ひとえ

  • 3

    "蟬脱"の境地に達する。

    せんだつ

  • 4

    "瓢"に酒を入れて小山を散策する。

    ふくべ, ひさご

  • 5

    幼子の柔らかい髪を"櫛"る。

    くしけず

  • 6

    六十"匁"が一両にあたる。

    もんめ

  • 7

    昔の戦争には"鑓"が使われた。

    やり

  • 8

    "凍"てつく朝に新聞を配る。

  • 9

    人柄が表れた"暢達"な筆跡だ。

    ちょうたつ

  • 10

    "晦渋"な文章を読み下す。

    かいじゅう

  • 11

    "鬱散"に酒でも飲まないか。

    うっさん

  • 12

    稲から"籾殻"を取り除く。

    もみがら

  • 13

    幼少の頃より"穎脱"した神童だった。

    えいだつ

  • 14

    王より"優渥"なる処遇を受ける。

    ゆうあく

  • 15

    "梯"を使って屋根の修理をする。

    はしご

  • 16

    "醤"とは、なめ味噌の一種だ。

    ひしお

  • 17

    内紛に乗じて隣国を"併呑"する。

    へいどん

  • 18

    彼はなかなかの"尤物"だ。

    ゆうぶつ

  • 19

    "擢"んでたセンスで業界のトップとなる。

    ぬき

  • 20

    永年の功労を"讃"えて表彰する。

    たた

  • 21

    歌舞伎の立ち回りで"砧"拍子が響く。

    きぬた

  • 22

    祭りで"榊"の枝を使う。

    さかき

  • 23

    "瀆"れた心で朗読しないでほしい。

    けが

  • 24

    「"瑞穂"の国」との美称が使われる。

    みずほ

  • 25

    猛獣が"爪牙"を向けて獲物に迫る。

    そうが, そうげ

  • 26

    着物女性の"艶姿"に見とれる。

    あですがた

  • 27

    地図を"辿"って目的地に着く。

    たど

  • 28

    正月から"椿事"が起こる。

    ちんじ

  • 29

    相手の"怯"む隙に攻め込んだ。

    ひる

  • 30

    長身"痩軀"でモデルのようだ。

    そうく

  • 31

    古代中国では"亀卜"で占った。

    きぼく

  • 32

    牛肉の"佃煮"が好物だ。

    つくだに

  • 33

    "彼此"の別について論議する。

    ひし

  • 34

    積年の"仇怨"を晴らす時が来た。

    きゅうえん

  • 35

    助役が"瀆職"で捕まった。

    とくしょく

  • 36

    "徽章"を胸につける。

    きしょう

  • 37

    "末梢"にとらわれて本質を忘れる。

    まっしょう

  • 38

    歳を重ね何事も"恕"せるようになった。

    ゆる

  • 39

    舞台で"艶冶"な舞いを披露する。

    えんや

  • 40

    互いに署名"捺印"する。

    なついん

  • 41

    僧侶が"錫杖"を鳴らす。

    しゃくじょう

  • 42

    私たちの"媒"は会社の部長です。

    なかだち

  • 43

    父の"枕頭"にはいつも本がある。

    ちんとう

  • 44

    昔、高官は"卿相"と呼ばれていた。

    けいしょう

  • 45

    "杏林"とは医者の美称だ。

    きょうりん

  • 46

    "禾穀"の豊かな土地で生活する。

    かこく

  • 47

    資金不足で計画は"頓挫"した。

    とんざ

  • 48

    耳を"聾"する騒音が安眠を妨げた。

    ろう

  • 49

    政治家の疑惑が"払拭"できない。

    ふっしょく, ふっしき

  • 50

    吹雪の中、"蓑笠"の翁に出会った。

    さりゅう, さりつ

  • 51

    "熊掌"は中国で美味の象徴とされている。

    ゆうしょう

  • 52

    細い"岨道"を通って山を越える。

    そばみち, そわみち

  • 53

    よく水が"捌"ける土壌にする。

  • 54

    人心を"煽"って暴動を起こす。

    あお

  • 55

    "堰堤"を設けて川の水位を調整する。

    えんてい

  • 56

    "八重葎"の覆う庭で過ごす。

    やえむぐら

  • 57

    "蔑"みをこめて睨みつける。

    さげす

  • 58

    堂内の"厨子"に秘仏を安置する。

    ずし

  • 59

    雪が解けて"雫"がしたたっている。

    しずく

  • 60

    純文学について"蝶蝶"と論じた。

    ちょうちょう

  • 61

    文化人類学に"造詣"が深い。

    ぞうけい

  • 62

    上官の命令に"叛"いて行動する。

    そむ

  • 63

    周囲の疑惑を"払拭"する。

    ふっしょく, ふっしき

  • 64

    激しい"口吻"でなじられた。

    こうふん

  • 65

    山と山の"硲"をひたすら進む。

    はざま

  • 66

    他人の欠点をあからさまに"尤"める。

    とが

  • 67

    融通"無碍"の境地に達する。

    むげ

  • 68

    死を悼み"挽歌"を送る。

    ばんか

  • 69

    "鉄桶"の防備でつけいるすきがない。

    てっとう

  • 70

    "舷"をつかんで揺れに耐えた。

    ふなばた, ふなべり

  • 71

    "些事"にこだわると大局を見失う。

    さじ

  • 72

    "哨"を門に立たせて警備を強化する。

    みはり

  • 73

    ヨーロッパの古き"都邑"を訪ねる。

    とゆう

  • 74

    "韮"には独特のにおいがある。

    にら

  • 75

    会議の内容を"悉"に記録する。

    つぶさ

  • 76

    洋服を"矢鱈"に買い込んだ。

    やたら

  • 77

    古句を"補綴"し詩文を作る。

    ほてい, ほてつ

  • 78

    "乃公"とは自分のことを指す。

    だいこう

  • 79

    "周"く知られるところとなった。

    あまね

  • 80

    先生に"欽慕"の情を抱く。

    きんぼ

  • 81

    "厩舎"からいななきが聞こえる。

    きゅうしゃ

  • 82

    無人の"苫屋"で一晩雨露を凌ぐ。

    とまや

  • 83

    優勝者に"賞牌"を授与する。

    しょうはい

  • 84

    "夙夜"、仕事に勤しむ。

    しゅくや

  • 85

    強力な助っ人のおかげで"捗"った。

    はかど

  • 86

    論語に「"矩"をこえず」とある。

    のり

  • 87

    "亥月"を迎えて紅葉が見頃だ。

    がいげつ

  • 88

    解決策がない難題を"店晒"しにする。

    たなざら

  • 89

    厳しい言葉に"萎"れ返った。

    しお

  • 90

    牡馬の"蹄"の音が鳴り響く。

    ひづめ

  • 91

    植物が土地に"馴化"していく。

    じゅんか

  • 92

    袖の"綻"びを直してもらう。

    ほころ

  • 93

    "翠黛"の山に絵筆をとる。

    すいたい

  • 94

    庭先に"鴇色"の花が咲き乱れる。

    ときいろ

  • 95

    昔は、藁で作った"沓"を履いていた。

    くつ

  • 96

    わが社はネット産業の"魁"といわれる。

    さきがけ

  • 97

    "犀利"な筆致でぐいぐい読ませる。

    さいり

  • 98

    その古戦場は"巽"の方角にある。

    たつみ

  • 99

    宇宙工学の"碩学"として有名だ。

    せきがく

  • 100

    子どもの"姦"しい声が聞こえる。

    かしま