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言語発達学 過去問
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  • 問題数 30 • 8/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    言語の語用的側面の発達に関係するのはどれか

    3、会話の持続

  • 2

    正しい組み合わせはどれか

    3、プレリテラシー読み書きができるかのようにふるまう行動

  • 3

    メタ言語能力でないのはどれか

    5、過去の出来事を説明できる

  • 4

    2語文を使い始めた幼児の2語文の特徴について正しいのはどれか

    5、同じ語連鎖でも異なる意味関係をもつものがある

  • 5

    幼児期の指さし機能に見られないのはどれか

    5、否定

  • 6

    ひらがなの読み書きの発達について正しいのはどれか

    2、音と文字との対応規則の理解が必要である

  • 7

    乳児期の音声発達の説明として正しいのはどれか

    5、生後1年頃までに子音弁別能力は母語の制約を受けるようになる

  • 8

    語彙習得における生得論的な考え方はどれか

    4、Markman.E.Mの制約論説

  • 9

    正しいのはどれか

    4、4歳頃から音韻意識が発達する

  • 10

    Piaget.Jが象徴機能の発現とした行動はどれか

    4、昨日見た友達の動作を再現する

  • 11

    定型発達で1歳6か月前後になるてできるようになる行動はどれか

    3、「コップ持ってきて」など簡単な指示に従う

  • 12

    会話能力の発達で適切なのはどれか

    1、話し手と聞き手の交代の原型は乳児期前半から存在する

  • 13

    言語発達の順序として適切でないのはどれか

    3、可逆文の理解から非可逆文の理解へ

  • 14

    Vygotsky.L.Sの説として適切なのはどれか

    4、外言が内言に移行する過渡期に独語が出現する

  • 15

    即時マッピング(fast mapping)と関係が深いのはどれか

    3、語彙の急増

  • 16

    CDS(子どもに向けられた発話)の特徴で誤っているのはどれか

    1、声の大きさが高いままである

  • 17

    前言語期の三項関係を表す行動でないのはどれか

    3、reaching

  • 18

    音韻意識の定型的な発達で誤っているのはどれか a.4歳後半に語頭音抽出ができるようになる b.音韻意識の発達は平仮名の読みの習得の前提となる c.5歳前半までに3モーラ語の逆唱ができるようになる d.語の同定が可能であれば音韻意識が獲得されている e.漢字語の読みを学習する際にも音韻操作能力が必要である

    4、cd

  • 19

    定型発達児において基準喃語出現の目途となる時期はどれか

    3、生後6〜8か月

  • 20

    言語発達期の過大般用について正しいのはどれか

    3、大人の適用範囲より広く語を使用する

  • 21

    音韻意識の評価法でないのはどれか

    4、語順課題

  • 22

    発達過程における象徴機能を示す行動はどれか

    4、積木を持って車のように動かす

  • 23

    平均発話長(MLU)の算出に用いるのはどれか

    5、形態素

  • 24

    ナラティブの発達基盤となるスクリプトについて正しいのはどれか

    2、時系列的な事象に関する一般的知識

  • 25

    象徴機能はどれか

    3、シンボルによって指示対象を代表する動き

  • 26

    前言語期の発達として誤っているのはどれか

    2、モーラ単位でリズムを刻む遊びをする

  • 27

    学童期の学習言語について誤っているのはどれか

    1、非言語的文脈への依存が大きい

  • 28

    前言語期の発声の発達として正しいのはどれか a.喃語は新生児から出現する b.ジャルゴンは有意味発声である c. 叫喚発声は子音様の発声である。 d.クーイング子音構音動作の始まりである e、初期の発声にはリズミカルな身体運動が同期している

    5、de

  • 29

    前言語期の認知発達でないのはどれか

    5、見立て遊びをする

  • 30

    読解を支える要素でないのはどれか

    4、エンコーディング