問題一覧
1
『器官 口』咀嚼により唾液(一日の量『①』)が食品に混ざり唾液の中の『②』が炭水化物を分解する。炭水化物は『③』に分解される。
1.5ℓ, アミラーゼ, ブドウ糖
2
『器官 胃』胃液(1日の量⑴)に含まれる⑵がタンパク質を⑶に分解
2ℓ, ペプシン, アミノ酸
3
『器官 小腸』肝臓で生成された⑴の働きにより脂肪が⑵と⑶に分解
胆汁, グリセリン, 脂肪酸
4
『器官 肝臓』炭水化物が分解されて出来た⑴が⑵に合成されて一時的に貯蔵される タンパク質が分解されてできた⑶からタンパク質に再合成される 脂肪が分解されてできた⑷⑸から中性脂肪やコレステロールが再合成 有害物質を解毒する
ブドウ糖, グリコーゲン, アミノ酸, グリセリン, 脂肪酸
5
エネルギー生産栄養バランスとは⑴ 理想的なバランスはタンパク質⑵脂肪⑶炭水化物⑷である
各栄養素が食事の全体エネルギー量の何パーセントに当たるか表したもの, 13%〜20%, 20%〜30%, 50%〜60%
6
日本の年代別特徴をみると⑴はイモ類や穀物など炭水化物の割合が多いが、⑵は高脂質、高タンパクの傾向後ある。バランスがよいのは⑶で主菜は⑷が中心で⑸が欠かせなかった。⑴⑵⑶は昭和何年などで答えよ
昭和35年, 平成24年, 昭和55年, 魚料理, 味噌汁
7
エネルギー基礎代謝とは
生体の生命維持のための最低限必要な代謝
8
BMIの計算の仕方
体重➗身長mの二乗
9
BMIとは
肥満頻度を表す指数
10
タンパク質⋯⑴が多数結合したもの。⑵とは⑶種類あるうちの⑷種類は体内合成できないもののこと
アミノ酸, 必須アミノ酸, 20, 9
11
脂質⋯単純脂質である⑴、複合脂質の⑵、誘導脂質の⑶などある
中性脂肪, リン脂質, コレステロール
12
脂質⋯⑴であるリン脂質、⑵の中性脂肪、⑶のコレステロールなどごある
複合脂質, 単純脂質, 誘導脂質
13
炭水化物⋯⑴⑵⑶⑷に分類される
オリゴ糖類, 二糖類, 単糖類, 多糖類
14
胃から分泌される⑴が脳の視床下部の⑵を刺激し食欲を促す。脂肪細胞から分泌させる⑶が⑷を刺激して食欲を抑制
グレリン, 空腹中枢, レプチン, 満腹中枢
15
現代の食生活の問題点についてまとめなさい
外食の割合が減っている
16
生活習慣病⋯生活習慣が大きく関係する病気 ⑴⑵⑶などがあげられる。生活習慣病にかかると⑷になり心筋梗塞などを起こしやすい
高血圧, 脂質異常症, 糖尿病, 動脈硬化
17
タンパク質、炭水化物1gあたり⑴kcalの熱量を発生⑵1gあたり⑶kcalの熱量を発生
4, 脂質, 9
18
⑼との密接な関わり 季節ごとの行事やお祝いの日に食べる「行事食」で旬の食材を分け合い、家族や地域の絆を深めてきた
多様で新鮮な食材とその持ち味を尊重, 出汁, 発酵調味料, 栄養バランス, うま味, 動物性油脂, 長寿, 肥満防止, 年中行事
19
野菜の中の⑴.⑵.⑶が生活習慣病の予防に有効 野菜350gの内⑷100g、⑸250gの割合で摂取が望ましい
食物繊維, カリウム, ビタミン, 緑黄色野菜, 淡色野菜
20
野菜の主成分は⑴ 野菜⑵、果物⑶、卵⑷、豆類⑸
水分, 85%〜97%, 80%〜90%, 73%〜90%, 12%〜16%
21
⑴…食品成分と結合が弱く⑵で凍結、⑶で気化、物質を溶解させることが出来る
自由水, 0℃, 100℃
22
⑴…食品の成分と結合し、微生物が利用できない水
結合水
23
体内水分→男性⑴%女性で⑵%高齢者50%・乳児は70% 1日に必要な水分量は約⑶。摂取水分量と排出水分量はほぼ⑷
60, 55, 2〜3ℓ, 同じ
24
アミノ基, カルボキシル基, ペプチド結合, 100, 一次構造, 高次構造
25
食品中の自由水の割合を表したものを⑴という
水分活性
26
⑴ 体が必要とする食品中の必須アミノ酸の⑵を数値で表したもの
アミノ酸スコア, 含有率を評価するために
27
15, ふすま, 83, タンパク質, 2, ミネラル, ビタミン, 健康食品, グルテニン, グリアジン, グルテン
28
グリシニン, カルシウム, マグネシウム, アクトミオシン, 60℃〜70℃
29
カゼイン, オボトランスフェリン, 60℃, オボアルブミン, 70〜80℃, 脂質と結合した, 乳化性, 65〜70℃