問題一覧
1
真珠腫性中耳炎は真珠腫が中耳で骨破壊性に増殖する。
T
2
前庭神経炎で一方向性の水平眼振を認める。
T
3
両側性感音難聴では騒音性難聴の可能性がある。
T
4
老人性難聴は高音障害型の伝音難聴をきたす。
F
5
突発性難聴で水平型の感音難聴を認める。
T
6
外リンパ瘻は伝音難聴をきたす。
F
7
両側性の伝音難聴なら耳硬化症の可能性がある。
T
8
舌の感覚(触覚)は三叉神経支配である。
T
9
アカントアメーバは細菌性角膜炎の起因菌である。
T
10
眼科吹き抜け骨折の原因は眼窩下壁骨折である。
T
11
中心性漿液性脈絡網膜症は視力低下をきたす。
T
12
先天性白内障は白色瞳孔の原因である。
T
13
緑内障でピロカルピンを投与する。
T
14
網膜上膜の原因は黄斑周辺部の膜様物により黄斑にシワができることである。
T
15
交感性眼炎の原因は鈍的眼外傷である。
F
16
ぶどう膜炎はサルコイドーシスで見られることがある。
T
17
うっ血乳頭はICP亢進による視神経乳頭の腫脹である。
T
18
斜視は複視の原因である。
T
19
毛様充血は角膜縁から放射状に充血が広がる。
T
20
調節性内斜視の原因は近視である。
F
21
コンタクトレンズは眼瞼下垂の原因である。
T
22
Horner症候群は複視の原因である。
F
23
コンタクトレンズは眼瞼下垂の原因である。
T
24
胎動はbiophysical scoringの項目である。
T
25
Bishopスコア 7ptsなら頸管成熟である。
F
26
続発性無月経で妊娠を鑑別する。
T
27
双胎間輸血症候群で受血児は羊水過多となる。
T
28
妊娠高血圧腎症の原因は血管内皮障害である。
T
29
妊娠は最終月経の初日を0日目とする。
T
30
子宮内反症は子宮内膜が外側に裏返った状態である。
T
31
子宮内反症の治療は局所麻酔下で整復である。
F
32
子宮膣部びらんは生理的な状態である。
T
33
子宮頸管炎は骨盤内炎症性疾患である。
F
34
体重減少性無月経で骨粗鬆症を認める。
T
35
子宮頸がん疑いでCIN1なら円錐切除を行う。
F
36
パラシュート反射は1Yより見られる
F
37
生理的黄疸の原因は胎児の赤血球の寿命が短いことである。
T
38
生後1Mまでは胎児の体重増加が30g/dayである。
T
39
1日の授乳回数は5回である。
F
40
1回あたりの授乳時間は30分である。
F
41
新生児のチアノーゼで低血糖を疑う。
T
42
生理的黄疸は生後2wに始まる。
F
43
胎便は生後1d以内に排泄することがほとんどである。
T
44
生理的体重減少は生後1wまでに体重が出生時の最大5%まで低下することである。
T
45
MRワクチンは生ワクチンである。
T
46
平均肺動脈圧 15mmHgは正常である。
T
47
Whirlpool signは中腸軸捻転の所見である。
T
48
筋強直性ジストロフィーで認知症をきたすことがある。
T
49
筋ジストロフィーで緑内障をきたすことがある。
F
50
Guillain-Barre s.の急性期の治療はステロイドである。
F
51
下位運動ニューロン障害で繊維束性収縮(+)である。
T
52
Chiari奇形1型で頭痛をきたす。
T
53
びまん性軸索損傷は頭部CTで異常を認めない。
T
54
片頭痛の発作時の治療はトリプタンである。
T
55
von Hippel Lindau病で腎病変を認める。
T
56
頭蓋咽頭腫で両耳側半盲を認める。
F
57
髄膜炎疑いのPtで、CSFで多型核球優位の上昇を認めた場合、真菌性が考えられる。
F
58
髄膜炎疑いでCSFで糖正常の場合、ウイルス性髄膜炎の可能性がある。
T
59
酩酊様歩行は小脳異常を示唆する。
T
60
水頭症ならMRIでDESHを認める。
T
61
右Babinski反射(+)なら左脊髄障害が考えられる。
F