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生物基礎No.3-3③
  • 真木

  • 問題数 23 • 11/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    適応免疫では、リンパ球のうち何細胞と何細胞がはたらく?

    T細胞とB細胞

  • 2

    T細胞には何細胞と何細胞がある?

    ヘルパーT細胞とキラーT細胞

  • 3

    異物を認識すると、その異物を細胞内に取り込んで分解し、断片を細胞表面に提示するのは何細胞?

    B細胞

  • 4

    樹状細胞の提示する抗原に適合した【   】が活性化して増殖する。

    ヘルパーT細胞

  • 5

    増殖したヘルパーT細胞は、B細胞から抗原の提示を受け、さらに自分の型と一致すると、何を活性化させる?

    B細胞

  • 6

    活性化したB細胞は増殖し、何へと分化する?

    形質細胞

  • 7

    形質細胞は何を生産して体液に放出する?

    抗体

  • 8

    抗体は、血液中を流れて全身に送られると、特定の抗原と特異的に結合する。この反応をなんという?

    抗原抗体反応

  • 9

    増殖したヘルパーT細胞は、どこへ移動する

    感染した組織

  • 10

    ヘルパーT細胞は【     】からの抗原の提示を受け、自分の型と一致すると、そのマクロファージを活性化する。

    マクロファージ

  • 11

    活性化したマクロファージはより活発に【    】を行うようになる。

    食作用

  • 12

    抗原の提示を受け、活性化して増殖したキラーT細胞はどこに移動する?

    感染した細胞

  • 13

    キラーT細胞は、感染細胞が提示する病原体の断片を認識し、自分の型と一致すると【    】を攻撃して死滅させる。

    感染細胞

  • 14

    キラーT細胞に攻撃されて死んだ感染細胞や、抗体が結合して無毒化された異物は、最終的に、マクロファージの何によって処理される?

    食作用

  • 15

    B細胞が中心となって起こる、抗体による免疫反応をなんという?

    体液性免疫

  • 16

    キラーT細胞やヘルパーT細胞が中心となって起こる、食作用の増強や感染細胞への攻撃などの免疫反応をなんという?

    細胞性免疫

  • 17

    抗原の侵入によって活性化したT細胞とB細胞の一部は、【    】となって体内に残る。

    記憶細胞

  • 18

    抗原の侵入によって活性化したT細胞とB細胞の一部が記憶細胞となって体内に残ると、次に【  】抗原が侵入した時に、記憶細胞がすぐに増殖•分化する

    同じ

  • 19

    前と同じ抗原が体内に侵入すると、記憶細胞がすぐに増殖•分化することで、強い免疫反応が速やかに起こる。このような仕組みをなんという?

    免疫記憶

  • 20

    1回目の抗原の侵入に対する免疫反応をなんという?

    一次応答

  • 21

    同じ抗原の二回目以降の侵入に対する速やかで強い免疫反応をなんという?

    二次応答

  • 22

    抗体は【   】の末端の形状に応じて特定の異物と結合する。

    可変部

  • 23

    抗体は何というタンパク質?

    免疫グロブリン