問題一覧
1
平均値とは
全データの総和÷データ数
2
中央値とは
全データを小さい順に並び替えた時のデータ中央の値
3
最頻値とは
データ内で1番多く出ている数
4
範囲とは
データMAX-データMIN
5
偏差とは
データの値-平均値
6
不偏分散の公式
平方和÷（サンプル数-1）
7
標準偏差とは
√分散
8
変動係数とは
ばらつきをパーセンテージで表したもの 標準偏差÷平均値
9
正規分布とは
平均値の近くに多くのデータが出現し平均値から離れるほどに少なくなる
10
正規分布にて±1σの割合は
68%
11
正規分布にて±2σの割合は
95%
12
正規分布にて±3σの割合は
99.7%
13
Kpの公式は
データ値-平均値÷標準偏差
14
X管理図のUCLの求め方
UCL=X（2バー)+A2・R(バー)
15
X管理図のLCLの求め方
LCL=X（2バー）-A2・R(バー)
16
R管理図のUCLの求め方
UCL=D4・R（バー）
17
R管理図のLCLの求め方
LCL＝D3・R（バー）
18
パレート図の目的
重点指向
19
ヒストグラムの目的
データの分布を把握
20
特性要因図の目的
要因分析
21
グラフの目的
データの見える化
22
二項分布の公式
画像を参照
23
工程能力指数の公式（平均と中央値が同じ）
CP＝（USL-LSL）÷6σ
24
工程能力指数の公式（上限方向に平均がある）
Cpk＝（USL-μ）÷3σ
25
工程能力指数の公式（下限方向に平均がある）
Cpk＝（μ-LSL）÷3σ
26
Cp（Cpk）≧1.00の時
工程能力まずまず
27
Cp（Cpk）<1.00
工程能力不足
28
Cp（Cpk）>1.33
工程能力十分にあり
29
正規分布において確率を求める式
（データ値-平均値）÷標準偏差