二種技術者資格学科試験②
問題一覧
1
浸透液を傷の内部から引き出す働きを持つ
2
速乾式現像剤、湿式現像剤は分散性が良いと同時に 懸濁性が良いこと
3
紫外線により蛍光を発しないこと
4
乾式現像剤の場合は 傷開口部を濡らしている 浸透液が現像剤表面をも濡らすため これが付着力として働いている
5
現像剤は空気中の水分を吸湿する性質がある
6
余剰浸透液の除去に使われる 水をエアゾール缶に充填したものである
7
探傷剤の引火点は 使用上の安全性から高い方が望ましい
8
溶剤除去性浸透探傷試験における除去液は揮発性の有機溶剤が使用される場合が多く毒性や引火性に注意する必要がある
9
除去液は揮発性が適度であること
10
鉄鋼材料では原子配列が面心立方格子から体心立方格子に相変態することを用いて 熱処理が行われている
11
熱処理は結晶粒の大きさを制御して機械的性質を向上させたり 内部応力を緩和したりする目的で用いられる
12
造塊法と連続鋳造法を比べると製造効率と品質の点から連続鋳造法が現在では主流である
13
引け巣、白点、アンダカット、ブローホール、砂かみ
14
白点
15
⑦⑧⑪
16
①④⑨
17
クレータ割れ
18
非金属介在物、気泡、あるいは不純物等が圧延方向に伸ばされ層状になったものである
19
冷却割れは高温から不適切な速度で冷却することによる割れである
20
溶接金属が母材にかぶさった止端部をオーバーラップという
21
現像装置には大別すると乾式現像装置と湿式現像装置の2種類がある
22
前処理装置としては蒸気洗浄機や超音波洗浄機などがある
23
乾燥機内の温度は一定の方がよく温度制御機能が必要である
24
①熱風 ②水分 ③湿式 ④熱風
25
①形状 ②傷 ③大きさ
26
熱風循環式乾燥機は乾燥機内の温度を調節可能な機能がある
27
探傷剤に使われているガスには炭酸ガス、LPG、ジメチルエーテル(DME)等がある
28
ブラックライトに使用されている高圧水銀灯は緩慢ではあるが劣化していくので定期的に 紫外線放射照度を測定する必要がある
29
使用している高圧水銀灯は可視光の波長の光も放射する
30
ブラックライトの強度は フィルタ 中心軸上では フィルタに近づくほど強くなる
31
照射される紫外線の波長域は315~400nmである
32
フィルターの表面や 裏面 及び ランプの表面に付着したホコリや 現像剤は紫外線放射照度を低下させるので 清掃して使用する必要がある
33
①315 ②紫外線 ③高圧水銀灯
34
ブラックライトのフィルターは可視光線だけでなく315nm以下の短い波長の紫外線も遮断する役割を持っている
35
点灯後の電流を一定値に保つ
36
紫外線を電気に変換する素子としてセレン光電池、シリコン光電素子などが用いられている
37
タイプ3 対比試験片は割れの寸法を調整することが困難であるがメッキ割れ試験片はメッキ層の厚さを調整することにより割れの深さを調整することができる
38
対比試験片を使用すれば試験条件を決定することができる
39
一定の深さの割れを再現性 よく作ることができる
40
割れの深さがほとんど一定である
41
対比試験片の傷が検出できれば対比試験片に表示されている傷の幅と深さと同じ傷であれば 実際の試験体でも全て検出されるのでその目的のために使用できる
42
タイプ1対比試験片で発見した傷の深さは 試験体での傷の深さの保証値である
43
試験片の割れの形状が自然の割れに近い
44
タイプ3体 試験片は溝を挟んだ 両側を一組として用いるが 溝の部分で切り離して使用してはいけない
45
タイプ1 対比試験片は 10㎛20㎛30㎛50㎛のメッキ厚さの異なる試験片がある
46
試験の対象となる 試験体の材料や 寸法 、形状、 表面状態及び 使用条件の情報
47
仕様書
48
試験結果
49
指示書
50
試験技術者名 、生年月日 、性別
51
試験技術者の技量(資格)
52
試験方法 、使用機材
53
試験準備には 試験面の準備 探傷剤及び探傷機材の準備と点検手順書や指示書の準備、作業環境の整備などが含まれる
54
検出すべきキズの種類と大きさ
55
試験体の使用目的 使用条件及び機器構造物の安全上の重要度 等から検出すべき傷の種類と大きさを決定し それに適した 試験方法を選択しなければならない
56
試験体の表面粗さ
57
ボルトやナットのようなネジ部を持つ 試験体の検査には水洗性蛍光浸透探傷試験が適している
58
傷の検出性に着目した場合 幅が広く浅い割れの探傷に後乳化性浸透探傷試験を選択した
59
試験体に要求される検出すべき傷の種類と大きさを決定し それに適した 試験方法を選択すべきである
60
溶剤除去性蛍光浸透探傷試験
61
メッキ割れ試験片とも呼ばれ繰り返して使用出来る
62
アルミ焼き割れ試験片とも呼ばれ比較的微細で自然な割れが得られる
63
小型量産部品やネジやキー溝 など 鋭角な隅部の探傷には水洗性蛍光浸透探傷試験が適する
64
溶剤除去性蛍光浸透探傷試験/速乾式現像法
65
水洗性蛍光浸透探傷試験/乾式現像法
66
前処理→浸透処理→洗浄処理 →乾燥処理→現像処理→観察→後処理
67
水洗性染色浸透探傷試験/速乾式現像法=前処理→浸透処理→洗浄処理→乾燥処理→現像処理→観察→後処理
68
無現像法を適用する場合には加熱乾燥処理を実施する
69
観察方法で分類すると2種類である
70
水洗性蛍光浸透探傷試験で無現像法を適用する場合 洗浄処理後 特に現像処理は行わず 加熱乾燥処理を行い 観察した
71
①④
72
③⑤
73
前処理 →浸透処理→洗浄処理 →現像処理 →乾燥処理 →観察 →後処理
74
水洗性蛍光浸透探傷試験/無現像法を適用する場合 洗浄処理後加熱乾燥処理が行われ 現像剤を使用した現像処理は行われず そのまま観察が行われる
75
化学的な処理方法として酸洗いやアルカリ洗浄等を行った場合は 中和、水洗いを行う必要がある
76
前処理とは 浸透液が試験体 表面を濡らし傷の開口部より傷の中に十分な浸透液を浸透させるために行う処理である
77
泥や粘土類を除去するには 水溶性 界面活性剤を添加した温水で洗浄するのが良い
78
試験体が小物の場合は 超音波洗浄機に有機溶剤 または水に洗剤を添加したものを用いて 油脂類の脱脂を行うことができる
79
高粘度の油脂類の汚れは有機溶剤を使った蒸気脱脂や界面活性剤を混入した水による吹き付け 洗浄が有効である
80
浸漬法は廃液を行う必要がある
81
試験面への浸透液の塗布の方法には浸漬法、スプレー法、刷毛塗り法、注ぎかけ法等がある
82
試験体及び浸透液の温度
83
浸透処理を浸漬法で行った場合 廃液処理は余剰浸透液をあらかじめ 少なくするために行う操作である
84
廃液は次工程の処理がより容易に確実に実施できるために行う
85
浸透処理の方法を選択する場合は試験体の大きさ、個数、形状のほか試験環境、繰り返し使用の有無 経済性等を考慮して決める必要がある
86
浸透処理には浸漬、スプレー、刷毛塗り等の方法があるがいずれも廃液時間は浸透時間に含める
87
注ぎかけ方、シャワー法、静電塗布法
88
スプレー法→大型構造物の部分探傷
89
静電塗布法はスプレーガンの 先端部に高電圧が付加されると浸透液粒子は(-)に帯電し 試験体(+)塗布すると静電気の吸引力で効率よく塗布される方法である
90
乳化停止とは乳化時間経過後 水中に浸漬したり 洗浄水を試験面に前面に振りかけたりして乳化の進行を止める操作を言う
91
浸透液に乳化剤が含まれていないため 水で余剰浸透液を直接水洗して除去できない
92
短すぎても長すぎても傷を検出する能力に影響するので乳化時間はあらかじめ 実験的に求めて 決定しておく必要がある
93
浸漬法で使用する場合には 乳化剤の使用頻度により乳化剤の性能が変化するため 乳化時間を適宜長くするなど 適切な 乳化時間の設定をしなければならない
94
所定の浸透時間が経過した後に試験体表面の浸透液に乳化剤を適用することを言う
95
乳化剤濃度を変えることにより適正乳化時間を長くしたり 短くしたりすることができる
96
乳化処理のポイントは 試験体表面の余剰浸透液にのみ乳化剤が混ざるようにし 傷の中に浸透している 浸透液には乳化剤が混ざらないようにすることである
97
乳化停止の目的は 試験体が大きい場合等試験面全面に均一な乳化時間を与えるために行う処理である
98
乳化時間は乳化剤の粘度や試験面の表面粗さ等によって変える必要がある
99
水洗性浸透探傷試験の洗浄処理では一般的に水圧は147~275kpaくらいである
100
複雑な形状の試験体を洗浄する時は 一般に洗浄のしにくいところから始め 洗浄の容易な部分はできるだけ 後で素早く行う
二種技術者資格学科試験①
二種技術者資格学科試験①
WeldingRider D · 100問 · 2年前二種技術者資格学科試験①
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100問 • 2年前二種技術者資格学科試験③
二種技術者資格学科試験③
WeldingRider D · 4回閲覧 · 59問 · 2年前二種技術者資格学科試験③
二種技術者資格学科試験③
4回閲覧 • 59問 • 2年前二種技術者資格実技試験①溶剤除去性染色浸透探傷/速乾式
二種技術者資格実技試験①溶剤除去性染色浸透探傷/速乾式
WeldingRider D · 23回閲覧 · 14問 · 2年前二種技術者資格実技試験①溶剤除去性染色浸透探傷/速乾式
二種技術者資格実技試験①溶剤除去性染色浸透探傷/速乾式
23回閲覧 • 14問 • 2年前二種技術者資格実技試験②水洗性蛍光浸透探傷/湿式
二種技術者資格実技試験②水洗性蛍光浸透探傷/湿式
WeldingRider D · 3回閲覧 · 13問 · 2年前二種技術者資格実技試験②水洗性蛍光浸透探傷/湿式
二種技術者資格実技試験②水洗性蛍光浸透探傷/湿式
3回閲覧 • 13問 • 2年前二種技術者資格実技試験③後乳化性蛍光浸透探傷/乾式
二種技術者資格実技試験③後乳化性蛍光浸透探傷/乾式
WeldingRider D · 4回閲覧 · 14問 · 2年前二種技術者資格実技試験③後乳化性蛍光浸透探傷/乾式
二種技術者資格実技試験③後乳化性蛍光浸透探傷/乾式
4回閲覧 • 14問 • 2年前問題一覧
1
浸透液を傷の内部から引き出す働きを持つ
2
速乾式現像剤、湿式現像剤は分散性が良いと同時に 懸濁性が良いこと
3
紫外線により蛍光を発しないこと
4
乾式現像剤の場合は 傷開口部を濡らしている 浸透液が現像剤表面をも濡らすため これが付着力として働いている
5
現像剤は空気中の水分を吸湿する性質がある
6
余剰浸透液の除去に使われる 水をエアゾール缶に充填したものである
7
探傷剤の引火点は 使用上の安全性から高い方が望ましい
8
溶剤除去性浸透探傷試験における除去液は揮発性の有機溶剤が使用される場合が多く毒性や引火性に注意する必要がある
9
除去液は揮発性が適度であること
10
鉄鋼材料では原子配列が面心立方格子から体心立方格子に相変態することを用いて 熱処理が行われている
11
熱処理は結晶粒の大きさを制御して機械的性質を向上させたり 内部応力を緩和したりする目的で用いられる
12
造塊法と連続鋳造法を比べると製造効率と品質の点から連続鋳造法が現在では主流である
13
引け巣、白点、アンダカット、ブローホール、砂かみ
14
白点
15
⑦⑧⑪
16
①④⑨
17
クレータ割れ
18
非金属介在物、気泡、あるいは不純物等が圧延方向に伸ばされ層状になったものである
19
冷却割れは高温から不適切な速度で冷却することによる割れである
20
溶接金属が母材にかぶさった止端部をオーバーラップという
21
現像装置には大別すると乾式現像装置と湿式現像装置の2種類がある
22
前処理装置としては蒸気洗浄機や超音波洗浄機などがある
23
乾燥機内の温度は一定の方がよく温度制御機能が必要である
24
①熱風 ②水分 ③湿式 ④熱風
25
①形状 ②傷 ③大きさ
26
熱風循環式乾燥機は乾燥機内の温度を調節可能な機能がある
27
探傷剤に使われているガスには炭酸ガス、LPG、ジメチルエーテル(DME)等がある
28
ブラックライトに使用されている高圧水銀灯は緩慢ではあるが劣化していくので定期的に 紫外線放射照度を測定する必要がある
29
使用している高圧水銀灯は可視光の波長の光も放射する
30
ブラックライトの強度は フィルタ 中心軸上では フィルタに近づくほど強くなる
31
照射される紫外線の波長域は315~400nmである
32
フィルターの表面や 裏面 及び ランプの表面に付着したホコリや 現像剤は紫外線放射照度を低下させるので 清掃して使用する必要がある
33
①315 ②紫外線 ③高圧水銀灯
34
ブラックライトのフィルターは可視光線だけでなく315nm以下の短い波長の紫外線も遮断する役割を持っている
35
点灯後の電流を一定値に保つ
36
紫外線を電気に変換する素子としてセレン光電池、シリコン光電素子などが用いられている
37
タイプ3 対比試験片は割れの寸法を調整することが困難であるがメッキ割れ試験片はメッキ層の厚さを調整することにより割れの深さを調整することができる
38
対比試験片を使用すれば試験条件を決定することができる
39
一定の深さの割れを再現性 よく作ることができる
40
割れの深さがほとんど一定である
41
対比試験片の傷が検出できれば対比試験片に表示されている傷の幅と深さと同じ傷であれば 実際の試験体でも全て検出されるのでその目的のために使用できる
42
タイプ1対比試験片で発見した傷の深さは 試験体での傷の深さの保証値である
43
試験片の割れの形状が自然の割れに近い
44
タイプ3体 試験片は溝を挟んだ 両側を一組として用いるが 溝の部分で切り離して使用してはいけない
45
タイプ1 対比試験片は 10㎛20㎛30㎛50㎛のメッキ厚さの異なる試験片がある
46
試験の対象となる 試験体の材料や 寸法 、形状、 表面状態及び 使用条件の情報
47
仕様書
48
試験結果
49
指示書
50
試験技術者名 、生年月日 、性別
51
試験技術者の技量(資格)
52
試験方法 、使用機材
53
試験準備には 試験面の準備 探傷剤及び探傷機材の準備と点検手順書や指示書の準備、作業環境の整備などが含まれる
54
検出すべきキズの種類と大きさ
55
試験体の使用目的 使用条件及び機器構造物の安全上の重要度 等から検出すべき傷の種類と大きさを決定し それに適した 試験方法を選択しなければならない
56
試験体の表面粗さ
57
ボルトやナットのようなネジ部を持つ 試験体の検査には水洗性蛍光浸透探傷試験が適している
58
傷の検出性に着目した場合 幅が広く浅い割れの探傷に後乳化性浸透探傷試験を選択した
59
試験体に要求される検出すべき傷の種類と大きさを決定し それに適した 試験方法を選択すべきである
60
溶剤除去性蛍光浸透探傷試験
61
メッキ割れ試験片とも呼ばれ繰り返して使用出来る
62
アルミ焼き割れ試験片とも呼ばれ比較的微細で自然な割れが得られる
63
小型量産部品やネジやキー溝 など 鋭角な隅部の探傷には水洗性蛍光浸透探傷試験が適する
64
溶剤除去性蛍光浸透探傷試験/速乾式現像法
65
水洗性蛍光浸透探傷試験/乾式現像法
66
前処理→浸透処理→洗浄処理 →乾燥処理→現像処理→観察→後処理
67
水洗性染色浸透探傷試験/速乾式現像法=前処理→浸透処理→洗浄処理→乾燥処理→現像処理→観察→後処理
68
無現像法を適用する場合には加熱乾燥処理を実施する
69
観察方法で分類すると2種類である
70
水洗性蛍光浸透探傷試験で無現像法を適用する場合 洗浄処理後 特に現像処理は行わず 加熱乾燥処理を行い 観察した
71
①④
72
③⑤
73
前処理 →浸透処理→洗浄処理 →現像処理 →乾燥処理 →観察 →後処理
74
水洗性蛍光浸透探傷試験/無現像法を適用する場合 洗浄処理後加熱乾燥処理が行われ 現像剤を使用した現像処理は行われず そのまま観察が行われる
75
化学的な処理方法として酸洗いやアルカリ洗浄等を行った場合は 中和、水洗いを行う必要がある
76
前処理とは 浸透液が試験体 表面を濡らし傷の開口部より傷の中に十分な浸透液を浸透させるために行う処理である
77
泥や粘土類を除去するには 水溶性 界面活性剤を添加した温水で洗浄するのが良い
78
試験体が小物の場合は 超音波洗浄機に有機溶剤 または水に洗剤を添加したものを用いて 油脂類の脱脂を行うことができる
79
高粘度の油脂類の汚れは有機溶剤を使った蒸気脱脂や界面活性剤を混入した水による吹き付け 洗浄が有効である
80
浸漬法は廃液を行う必要がある
81
試験面への浸透液の塗布の方法には浸漬法、スプレー法、刷毛塗り法、注ぎかけ法等がある
82
試験体及び浸透液の温度
83
浸透処理を浸漬法で行った場合 廃液処理は余剰浸透液をあらかじめ 少なくするために行う操作である
84
廃液は次工程の処理がより容易に確実に実施できるために行う
85
浸透処理の方法を選択する場合は試験体の大きさ、個数、形状のほか試験環境、繰り返し使用の有無 経済性等を考慮して決める必要がある
86
浸透処理には浸漬、スプレー、刷毛塗り等の方法があるがいずれも廃液時間は浸透時間に含める
87
注ぎかけ方、シャワー法、静電塗布法
88
スプレー法→大型構造物の部分探傷
89
静電塗布法はスプレーガンの 先端部に高電圧が付加されると浸透液粒子は(-)に帯電し 試験体(+)塗布すると静電気の吸引力で効率よく塗布される方法である
90
乳化停止とは乳化時間経過後 水中に浸漬したり 洗浄水を試験面に前面に振りかけたりして乳化の進行を止める操作を言う
91
浸透液に乳化剤が含まれていないため 水で余剰浸透液を直接水洗して除去できない
92
短すぎても長すぎても傷を検出する能力に影響するので乳化時間はあらかじめ 実験的に求めて 決定しておく必要がある
93
浸漬法で使用する場合には 乳化剤の使用頻度により乳化剤の性能が変化するため 乳化時間を適宜長くするなど 適切な 乳化時間の設定をしなければならない
94
所定の浸透時間が経過した後に試験体表面の浸透液に乳化剤を適用することを言う
95
乳化剤濃度を変えることにより適正乳化時間を長くしたり 短くしたりすることができる
96
乳化処理のポイントは 試験体表面の余剰浸透液にのみ乳化剤が混ざるようにし 傷の中に浸透している 浸透液には乳化剤が混ざらないようにすることである
97
乳化停止の目的は 試験体が大きい場合等試験面全面に均一な乳化時間を与えるために行う処理である
98
乳化時間は乳化剤の粘度や試験面の表面粗さ等によって変える必要がある
99
水洗性浸透探傷試験の洗浄処理では一般的に水圧は147~275kpaくらいである
100
複雑な形状の試験体を洗浄する時は 一般に洗浄のしにくいところから始め 洗浄の容易な部分はできるだけ 後で素早く行う