問題一覧
1
情報とは物事や出来事の?を示し、?を決めるときの?を言う。それぞれハテナに入るのは?
内容や様子、行動や意思、判断材料になる事柄
2
データとは?、?や?、?などによって得られる事実や科学的数値
実験、観察、観測、調査
3
知識とは情報を?し、問題解決に役立つように?したもの。
分析、体系化
4
物体には?、?、?があり、?ことが多い
大きさ、重さ、形、物理的に空間を占める
5
事実は?や?がない。?を表すことが多い。
大きさ、形、内容そのもの
6
残存性とは一度作られた情報は、?がない。
完全に消えること
7
残存性の良い点は、人が忘れても?に残る。人に?
記憶、渡してもなくならない
8
残存性の問題点は、消したくても、誰かが持っていると完全には?。情報を盗まれてもなくならないので、?
消せない、気づきにくい
9
複製性とは簡単に?することができる
複製
10
複製性の好ましい点は内容そのものは複製しても?しない。簡単にコピーできるので大量の複製を作れる。
劣化
11
複製性の問題点は、?も簡単にできてしまう。?なども簡単にコピーできる。
違法コピー、個人情報
12
伝播性とは?やすく、?やすい
伝わり、広まり
13
伝播性の好ましい点は、?を使えば短時間に世界中に伝えられる。?が違っても内容は伝えられる
通信技術、伝達手段
14
伝播性の問題点は?な情報や?な情報でも短時間に広がる。?や?のリスクがある
不確か、迷惑、盗聴、漏えい
15
情報は物体としての?ではない。事柄の?である
もの、こと
16
知的創作活動による成果を、?し、社会の中で?する。
保護, 活用
17
知的創作活動とは?、新商品の?や?などを考え出すこと
小説の執筆, デザイン, 機能
18
産業財産権, 著作権, 特許権, 実用新案権, 意匠権, 商標権, 著作者, 隣接, 著作者人格, 著作
19
特許権とは「?」または「?」の(?)のアイデアのうち高度なもので、ライフサイクルの長いもの。
もの, 方法, 技術面
20
実用新案権とは物品の「?」、「?」などの(?)のアイデアで早期実現でき、ライフサイクルの短いもの。
形状, 構造, 技術面
21
意匠権とは物品の「形状」、「模様」、「色彩」など、ものの(?)としての(?)
外観, デザイン
22
商標権とは「?」や「?」について、識別できる文字・図形・記号・立体的形状・色彩・音、ならびにそれらの組み合わせ。(?)や(?)など。
商品, サービス, 商品名, ロゴ
23
•著作者人格権 •著作者の(?)作品を扱ってもらう権利。 著作者(?)に与えられ、 譲渡や相続は(?)。 •著作権(財産権) •その著作物によって得られる(?)する権利。譲渡や相続は(?)。 •この権利を持つ者を(?)という。
意向に沿って, 本人だけ, できない, 利益を保護, できる, 著作権者
24
著作物などを公衆に(?)する人や事業者を(?)という。 •歌手・演奏家・俳優などの(?)、CDなどの製作者、 (?)など
伝達, 著作隣接権者, 実演家, 放送事業者
25
著作権者に無断で複製を作り配信する。 →著作権者が(?)の侵害 •内容を改変したり、匿名希望なのに本名を発表する。 →(?)の侵害
本来得られる利益, 著作者人格権
26
情報社会では、さまざまな情報や(?)、あるいは (?)が(?)されている。それらを(?)して(?)を構築したり、創造したりする
知識, 創作物, 公開, 積極的に活用, 新たな知識
27
• 個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の?を保護することを目的として、個人情報を収集する個人情報取扱事業者の?などを規定している。
権利や利益, 義務
28
個人情報とは(?)するための情報
個人を識別
29
• ?する個人に関する情報で • 氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、学歴、職業などにより個人を識別できる情報。 • 他の情報と組み合わせることで容易に個人を識別できる情報も個人情報である。 • ?や?のデータなど、個人の?な特徴を表す情報、 パスポートや運転免許証の番号、?など、 個人を識別できる情報。 氏名、住所、生年月日、性別、の4つを ?といい、 住民票に記載されるなど本人の確認に用いられる。
生存, 指紋, 顔認証, 身体的, マイナンバー, 基本四情報
30
幣価値を(?)で表現したもの。 (?)によって決済する。現金を使わずに買い物ができる。 •カード型電子マネー(?)やスマートフォンを用いた(?)が普及している。
電子的なデータ, データ通信, ICカード, 電子決済
31
コンビニ等で使われている。バーコードを読むだけで(?)や(?)も行える。 (?)とは、現金の支払い・預け入れの他、(?)や通帳記入などができる専用の端末。 (?)システムとは、(?)からの電波で現在位置を測定する。ルート案内やカーナビで応用される。
売り上げ管理, 在庫管理, 現金自動預け払い機, 振り込み, 全球測位, 人工衛星
32
特定の発信者から不特定多数の受信者に向けて、主に(?)の情報伝達をする情報メディアを(?)という。 (?)・(?)・(?)など
一方向, マスメディア, 新聞, 雑誌, テレビ放送
33
メディアからの情報を(?)力 •メディアに(?)する能力 •メディアを通じて(?)を行う能力 を身に付けていく必要がある。これらを総称して (?)という。
主体的に読み解く, アクセスして活用, コミュニケーション, メディアリテラシー
34
1対1 発信者がひとりで、受信者もひとり 個別型:個人的な情報の共有を行い、 (?)。 例:(?)、(?) •1対多 発信者がひとりで、受信者が複数 マスコミ型:情報源がひとり(?)で発信し、複数の人が(?)を共有する。 例:(?)、(?)、演説
秘密性が高い, 個人面談, 電話の通話, 一ヶ所, 同じ情報, 新聞, テレビ
35
•多対1 発信者が多数で、受信者がひとり 逆マスコミ型:複数の人の意見をひとり(1か所)で集約する。 例:(?) •多対多 発信者も受信者も複数 会議型:複数の人がそれぞれ対等に情報源となって発信し、参加している。 それぞれが(?)を共有する。 例:会議、オンライン会議
アンケート, 同じ情報
36
直接コミュニケーション 相手と(?)行うコミュニケーション。 •間接コミュニケーション 相手と(?)いて、(?)を通して行うコミュニケーション。
直接対面して, 離れて, 通信機器
37
同期型コミュニケーション 時間を(?)し、お互いに(?)できるコミュニケーション。 •非同期型コミュニケーション 送信者も受信者もそれぞれに、(?)に情報を発信・受信するコミュニケーション。
共有, すぐに反応, 自分の都合のいい時間
38
インターネットに(?)する前から使われていた。研究者間の情報交換を目的としていたため、セキュリティについては全く考えられていない。そのため一般の人が参加した時から(?)が出てきた。 •電子メールの宛先の指定方法には以下の3種類がある。 ●To(?)、 ●CC 複数の相手に同報。同報された他の人のメールアドレスはお互いに(?)。 ●BCC(?)に同報。同報された他の人のアドレスは(?)
一般の人が参加, 悪用するもの, 特定の相手, 複数の相手, 見える, 複数の相手, 見えない
39
インターネット上の掲示板。不特定多数の人たちで情報を書き込んだり、それに対する返信(コメント・レスポンス)を返せる。 (?)で書き込むことができる電子掲示板は(?)こともある。 •メッセージアプリ •テキストメッセージ・写真・無料音声通話などによるメッセージ交換アプリ。個人やグループでの(?)コミュニケーションに便利。
匿名, 無責任な発言で溢れてしまう, 気軽な
40
ビデオ通話は お互いの画像を見ながらリアルタイムに会話ができるサービス。(?)などで使われる。コロナ禍で一気に広まった。 SNSは「インターネット上における個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援するサービス」。フォローやリプライなどで(?)の輪を広げていくことができる。
オンライン会議・オンライン授業, 同じ内容に興味を持つ人
41
Webメール •電子メールのクラウド版。電子メール用のアプリではなく、Webブラウザを経由して電子メールの受送信をする。Webさえ利用できれば、端末にメールアプリを (?)。 •動画投稿サイト •不特定多数の利用者が動画を投稿(アップロード)し、不特定多数の利用者が視聴できる。動画はWebブラウザや専用アプリでリクエストし、ストリーミングで視聴できる。 ストリーミング: 視聴し終わるとデータを廃棄する。 (?)や(?)を防ぐため。
インストールする必要がない, 不正コピー, 改ざん
42
情報を(?)する・受け手に(?)する・(?)を高める、などのためのデザイン上の工夫。 情報バリアフリー バリアフリー :障がい者や高齢者などの生活を妨げる 「?」を取り除くこと。 情報バリアフリー:情報の(?)を取り除くこと。
整理, わかりやすく伝達, 操作性, バリア, 送受信におけるバリア
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年齢、言語、国籍、身体能力などに関係なく、全ての人にとって使いやすい製品や生活しやすい環境を(?)すること。一例として(?)がある。 •バリアフリー :(?) •ユニバーサルデザイン :(?) 例題「シャンプーとリンスのボトルでデザインが違う。」のは「誰の」、「どのような状態」にとって使いやすいか、できるだけ多くの人が当てはまるように考えなさい。 だれの・ どのような状態・
設計, ピクトグラム, 初めから障壁のないように設定する, 全ての人, シャワーで目が開けられない状態, 障壁になっているバリアをなくす
44
視覚障害者は 文字は(?)を利用する。 画像は(?)を用意し、(?)する。 表のレイアウトを工夫し、行や列の関係がわかるような順に読み上げるようにする。 背景と文字の(?)を読みやすい組み合わせにする。 文字の(?)ようにする。 色や形だけで判断させないよう、文字の情報も入れるようにする。 肢体不自由 クリックする場所を順にスキャンし、(?)ようにする。
音声読み上げソフト, 代替テキスト, 説明を記述, 配色, サイズや配色を変更できる, ボタンひとつで選択できる
45
ユーザビリティ:(?) •ユーザインターフェース:ユーザが(?)部分
使いやすさ, 実際に見たり触れたりする
46
文字情報の(?)や(?)は、フォントの選び方や文字の使い方で決まる。 フォント 文字の種類(?)。明朝体、ゴシック体、筆書体、ポップ体などがある。 フォントデータは(?)に保存していることが多い。インターネットで取得した文書に、自分の持ってないフォントが使われて いた場合、(?)フォントで代用される。
印象, 見やすさ, 書体, 端末, 類似
47
「P明朝」など、 「P」がついているものは「?」を表すことが多い。 「?」は省略されることが多い。
プロポーショナルフォント, 等幅フォント
48
「?」は文字の幅がすべて同じで、半角文字は全角文字の1/2の幅になる。 「?」は文字によって幅が変わる。 下の半角「W」と「i」を比較するとよくわかる。日本語の全 角文字でも、特にひらがなでは差がわかりやすい。
等幅フォント, プロポーショナルフォント
49
•図解は(?)伝えるのに効果的である。物事の(?)や(?)を示したり、(?)や(?)を示したりするために、さまざまなものを使い分け、理解しやすく工夫することが大切。
複雑な情報をわかりやすく, 流れ, 因果関係, つながり, 構造
50
•調査や実験などで得た(?)を示すには、表やグラフを用いる場合がある。 •時間をかけてじっくり読む資料で は、データの(?)を表したい場合には(?)が適している。 •視聴できる時間が限られているプレゼンテーションなどでは、データの(?)を見せたい場合には(?)が適している。
数値データ, 正確な値, 表, 全体的な傾向, グラフ
51
(?): 赤・青・黄などの色合い。 (?): 鮮やかさ。鮮やか、渋いなど。 (?): 明るさ。暗い(濃い)、明るい など。
色相, 彩度, 明度
52
(?): 色相環で向かい合った色。 お互いの色を最も際立たせる組み合わせ。 (?): 色相環で隣り合った色。 まとまりのある印象を与える
補色, 類似色
53
誰でも同じように(?)ことに配慮することを色覚バリアフリーという。 見分けにくい色の組み合わせを避ける。 • 色相が近い組み合わせ(?) • (?)が近い組み合わせ
色を識別できるとは限らない, 類似色, 明度
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コンピュータの構成 キーボードやマウスなどの(?)から、 文字や数値、記号、画像、音声などの(?)や(?)を入力する。 ② それらをメインメモリ(?) や ハードディスクドライブ、SSDなどの(?)に(?)する。 ③ (?)によって(?)が行われる。 ④ その(?)をディスプレイやプリンタなどの(出力装置)に出力する。 ⚫ これらの装置を制御しているのが(?) 。 ⚫ 演算装置、制御装置を合わせてCPU(?)という。 ⚫ このような各装置を(?)という。
入力装置, データ, プログラム, 主記憶装置, 補助記憶装置, 保存, 演算装置, 計算, 処理結果, 出力装置, 制御装置, 中央処理装置, ハードウェア