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tm②
  • 三橋達也

  • 問題数 100 • 7/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    三角筋は肩の外転の作用をもつ

  • 2

    肩甲下筋は肩の外転の作用をもつ

    ×

  • 3

    上腕三頭筋外側頭は肩の外転の作用をもつ

    ×

  • 4

    前鋸筋は肩甲骨の下方回旋に作用する

    ×

  • 5

    上腕二頭筋長頭は肩の外転の作用をもつ

  • 6

    広背筋は肩の内旋の作用をもつ

  • 7

    肩甲挙筋は肩関節外転方向で上肢を挙上するとき関与が少ない

  • 8

    三角筋前部は肩の内旋の作用をもつ

  • 9

    小円筋は肩の内旋の作用をもつ

    ×

  • 10

    大円筋は肩の内旋の作用をもつ

  • 11

    肩甲下筋は肩の内旋の作用をもつ

  • 12

    大胸筋は肩の内旋の作用をもつ

  • 13

    棘下筋は肩の内旋の作用をもつ

    ×

  • 14

    大円筋は肩の屈曲の作用をもつ

    ×

  • 15

    広背筋は肩の伸展の作用をもつ

  • 16

    鳥口腕筋は肩の伸展の作用をもつ

    ×

  • 17

    肩甲挙筋は肩関節外転90°での水平屈曲に作用する

    ×

  • 18

    棘上筋は内転に作用する

    ×

  • 19

    上腕二頭筋は肩関節屈曲に作用する

  • 20

    上腕二頭筋は肩関節外旋に作用する

    ×

  • 21

    上腕二頭筋は肩関節内旋に作用する

    ×

  • 22

    肩関節の外転一棘下筋

    ×

  • 23

    肩甲骨の内転一肩甲下筋

    ×

  • 24

    肩甲骨の上方回旋一肩甲挙筋

    ×

  • 25

    肩甲骨の挙上ー小胸筋

    ×

  • 26

    肩甲骨の外転 一僧帽筋

    ×

  • 27

    肩甲骨の挙上一肩甲挙筋

  • 28

    肩甲骨の上方回旋 ー僧帽筋下部

  • 29

    肩関節の屈曲-棘上筋

    ×

  • 30

    前鋸筋一肩甲骨の内転

    ×

  • 31

    肩甲骨の挙上ー 僧帽筋上部

  • 32

    肩甲骨の外転ー大胸筋, 小胸筋

  • 33

    僧帽筋上部線維一肩甲骨の上方回旋

  • 34

    肩甲骨の下制一 鎖骨下筋

  • 35

    肩甲骨の上方回旋ー小胸筋

    ×

  • 36

    肩甲骨の上方回旋一広背筋

    ×

  • 37

    棘上筋一肩関節外転

  • 38

    三角筋中部一肩関節内転

    ×

  • 39

    棘下筋ー肩関節の内転

    ×

  • 40

    肩関節の伸展一大円筋

  • 41

    大円筋一肩関節の外転

    ×

  • 42

    肩関節の伸展ー小円筋

    ×

  • 43

    肩甲骨の下制一鎖骨下筋

  • 44

    ストレッチは筋肉を伸ばすことで、柔軟性を高めることができる。

  • 45

    ストレッチは筋を伸ばすことで、関節可動域を増大することができる。

  • 46

    ストレッチが1970年代後半より急速に広がっていった理由は、鈴木重行が普及に大きく貢献したと言われている

    ×

  • 47

    バリスティックストレッチは、反動を用いて筋を伸張する方法である

  • 48

    バリスティックストレッチは、筋緊張の抑制効果が期待できる手技である。

    ×

  • 49

    いわゆる柔軟体操は、動的ストレッチングの利用がなされている

    ×

  • 50

    静的ストレッチは、反動を利用する筋の伸張法である。

    ×

  • 51

    静的ストレッチは、関節の中間域の肢位で行う。

    ×

  • 52

    静的ストレッチの適切な時間は、1回に(1. 10秒/2.20秒)である。

    2

  • 53

    静的ストレッチの適切な頻度は、1回に(1.1セット/2. 3セット)が効果的である。

    2

  • 54

    静的ストレッチの適切な頻度は、1回に(1.1セット/2. 3セット)が効果的である

    2

  • 55

    静的ストレッチは、筋をゆっくり伸張し、緩めずに保持する。

  • 56

    ダイナミックストレッチは(1. 動的→静的/2.静的→動的)ストレッチの順に行う。

    1

  • 57

    PNF のホールドリラックスは(1.等尺性/2. 等張性)の筋収縮を利用する

    1

  • 58

    PNF のコントラクトリラックスは(1. 等尺性/2.等張性)の筋収縮を利用する手技である

    2

  • 59

    r線維は(1.鍾外筋線維/2.鍾内筋線維)に支配されている

    2

  • 60

    α線維は(1.筋紡鍾/2.筋線維)に支配されている

    2

  • 61

    Ⅱ線維は筋紡錘の(1.1次終末/2. 2次終末)から出ている

    2

  • 62

    r線維は筋紡鍾の(1. 1次終末/2. 2次終末)に支配されている

    2

  • 63

    Ⅰb線維(1.腱紡錘/2. 筋紡鍾)から出ている。

    1

  • 64

    Ia線維は筋紡鍾の(1. 1次終末/2. 2次終末)から出ている

    1

  • 65

    2次終末から(1.Ⅰa線維/2. Ⅱ線維)が出ている。

    2

  • 66

    1次終末から(1. Ia線維/2. Ⅱ線維)が出ている

    1

  • 67

    核袋線維から(1.Ia線維/2. Ⅱ線維)が出ている

    1

  • 68

    静的ストレッチは、Ⅰb抑制を利用した筋の伸張法である

  • 69

    バリスティックストレッチは、 伸張反射が出現しにくいストレッチである

    ×

  • 70

    バリスティックストレッチは、筋緊張の亢進が生じやすい手技である

  • 71

    バリスティックストレッチは、関節可動域の増加が期待できる手技である

    ×

  • 72

    (1.静的/2. バリスティック)ストレッチは、筋 ·腱の損傷の生じる可能性がある手技である

    2

  • 73

    PNF は1940年代後半に、医師であるKabat博士が考案した運動療法である

  • 74

    ストレッチの効果にはリラクセーションがある。

  • 75

    ストレッチは筋痛に対して実施するベきではない

    ×

  • 76

    ストレッチは筋萎縮予防に対して効果がある。

  • 77

    ストレッチ実施の留意点について、身体的·精神的にもリラックスした状態で行う

  • 78

    ストレッチ実施の留意点について、服装は普段着程度でよい。

    ×

  • 79

    ストレッチ実施の留意点について、実施前に筋の温度を(1. 下げておく/2.上げておく)必要がある

    2

  • 80

    ストレッチは、腰痛症の急性期に効果的である

    ×

  • 81

    ストレッチは、中枢神経疾患の急性期には筋の炎症はないため適応となる

    ×

  • 82

    運動処方の基本であるFITT のFは運動の(1.頻度/2.種類)を指している

    1

  • 83

    運動処方の基本であるFITTのTは運動の(1.強度/2.時間)を指している。

    2

  • 84

    Ib抑制には(1.筋紡鍾/2.ゴルジ腱器官)が受容器として作用している

    2

  • 85

    la抑制は(1. 拮抗筋/2.主動作筋)の活動が抑制される

    1

  • 86

    反回抑制の実施は、緊張が亢進した筋に対して(1.最終/2.中間)可動域を利用する

    1

  • 87

    反回抑制の実施は、(1.有酸素レベル/2.最大)の収縮強度を用いる。

    2

  • 88

    ①は(1.左/2.右)の外腹斜筋のストレッチの方法である。

    2

  • 89

    ②は大胸筋のストレッチの方法である。

  • 90

    ③は(1. 棘上筋/2棘下筋)のストレッチの方法である。

    1

  • 91

    ④(上腕二頭筋のストレッチ)での、注意すべき代償動作は体幹の(1.後傾/2. 前傾)である。

    2

  • 92

    ⑤のように肘関節を十分に屈曲した後、肩関節を屈曲し上腕三頭筋をストレッチングする

    ×

  • 93

    ⑥は大殿筋のストレッチ手技である

    ×

  • 94

    ⑦(大腿筋膜張筋のストレッチ)では左手で右大腿長軸方向に圧迫しながら、股関節を内転する

    ×

  • 95

    ⑧は腸腰筋のストレッチ手技である

    ×

  • 96

    ⑨(ハムストリングスのストレッチ)では骨盤(1.後傾/2.前傾)の代償動作に注意する

    1

  • 97

    ⑩(大腿直筋のストレッチ)では踵が右殿部中央に触れるように膝関節を最大曲した後、股関節を伸展する。

  • 98

    ⑪(股関節内転筋群のストレッチ)では反対側の股関節が(1. 外転/2. 内転)しないように大退部を固定する

    2

  • 99

    ⑫は下腿三頭筋のストレッチ法である

    ×

  • 100

    内腹斜筋の起始は、第5-12肋骨である

    ×