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小児 木村
  • まい

  • 問題数 96 • 9/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    思春期の社会的特徴はどれか

    第二反抗期, 心理的離乳

  • 2

    学童期の特徴はどれか

    異性への関心

  • 3

    幼児期の特徴はどれか

    アニミズム

  • 4

    胎児循環で卵円孔があるのはどこか

    左心房と右心房の間

  • 5

    1〜3ヶ月の乳児の1日あたりの体重増加量はどれか

    25〜30g

  • 6

    生後10ヶ月の児の発達を評価するのに適しているのはどれか

    はいはい

  • 7

    1歳までの乳児に避けた方がよい食品はどれか

    はちみつ

  • 8

    離乳食において舌でつぶせる固さを与える時期はどれか

    生後7〜8ヶ月

  • 9

    アタッチメントについて正しいのはどれか

    お互いが影響しあって生じる相互作用

  • 10

    3歳児ができるのはどれか

    三輪車に乗る

  • 11

    喃語が始まる時期はどれか

    生後2〜3ヶ月

  • 12

    学童期の社会性の発達で最も重要なのはどれか

    仲間ができること

  • 13

    自分がどういう人間であるかを知り、役割を持って生きている感覚の事を指すのはどれか

    アイデンティティ

  • 14

    出生時の身長の中央値にもっとも近いのはどれか

    約50cm

  • 15

    初語がみられるのはどれか

    1歳

  • 16

    幼児の身体教育の評価に用いられるのはどれか

    カウプ指数

  • 17

    乳児期の愛着形成に影響を及ぼす可能性が高いのはどれか

    スキンシップの回数

  • 18

    乳児期で90%以上の児が達する運動機能について正しいのはどれか

    11ヶ月でつかまり立ちができる

  • 19

    乳児期の身体教育で正しいのはどれか

    大泉門は1歳6ヶ月に閉鎖する

  • 20

    体重が出生時の2倍になる時期はどれか

    生後3ヶ月

  • 21

    身長が出生時の2倍になる時期はどれか

    5歳

  • 22

    成長・発達は非連続的で、速度は一定ではない

    ×

  • 23

    成長・発達には、個人差がある

  • 24

    発達は尾部から頭部にむかって進む

    ×

  • 25

    発達は粗大な動きから微細な動きへと進む

  • 26

    生殖器系は学童期に最も早い

    ×

  • 27

    神経系の発育は幼児期が最も早い

    ×

  • 28

    特定の器官・機能の成長に最も重要な時期を臨海期(敏感期)という

  • 29

    成長・発達に及ぼす因子は環境的要因と遺伝的要因がある

  • 30

    新生児期の成長・発達には環境的要因が遺伝的要因より大きく影響する

    ×

  • 31

    早期新生児は出生後7日未満である

  • 32

    乳児期は、乳汁栄養から離乳食に移行する時期である

  • 33

    生後3ヶ月の体重は出生時の3倍である

    ×

  • 34

    身長は12ヶ月で出生時の2倍になる

    ×

  • 35

    身長が出生時の2倍になるのは4歳から5歳頃である

  • 36

    頭囲と胸囲がほぼ同じになるのは生後1歳ごろである

  • 37

    出生児は胸囲のほうが頭囲より大きい

    ×

  • 38

    生後7日間は生下時の体重の5〜10%程度減少する。これを生理的体重減少という。

    ×

  • 39

    大泉門は生後2ヶ月で閉鎖する

    ×

  • 40

    大泉門は脱水時に膨隆する

    ×

  • 41

    乳歯は生後6〜8ヶ月頃から萌出する。形成は胎児期からである。

  • 42

    乳歯は石灰化が低い為、齲歯になりやすい

  • 43

    6歳頃から乳歯が抜け始めて永久歯が生え始める

  • 44

    乳歯は全部生えそろうと32本である

    ×

  • 45

    生後3ヶ月以降の乳児の発育の指数はカウプ指数で表す

  • 46

    学童期の身体発育評価にはローレル指数と肥満度でみる

  • 47

    全体を100としたとき小さいほうから数えて測定値が何番目に当たるかを示したものをパーセンタイルという

  • 48

    新生児は呼吸状態が未熟で無呼吸状態に陥りやすい

  • 49

    新生児、乳児は横隔膜を主とした胸式呼吸である

    ×

  • 50

    小児の年齢とともに1回の心拍出量は増える

  • 51

    胎児循環でみられる動脈管は出生と同時に閉鎖する

    ×

  • 52

    乳児の胃はとっくり型(縦型)で噴門括約筋が弱い為、逆流がみられる

  • 53

    出生後からみられる排便を移行便という

    ×

  • 54

    胎便は緑黄色である

    ×

  • 55

    新生児期の体重に占める水分の割合は乳児期より大きい

  • 56

    新生児期は細胞内液と細胞外液と比較すると細胞内液の割合が多い

    ×

  • 57

    乳児期は細胞内液と細胞外液と比較すると細胞内液の割合が多い

    ×

  • 58

    成人は細胞内液と細胞外液と比較すると細胞内液の割合が多い

  • 59

    乳児の体重1kgあたり1日に必要な水分量は150mlである

  • 60

    出生直後から肉眼的黄疸がみられ、4〜5日ごろがピークとなる。これを新生児生理的黄疸という。

    ×

  • 61

    新生児の体温は環境温に左右されやすい

  • 62

    新生児は体温調節機能が未熟でかつ新陳代謝が低い

    ×

  • 63

    新生児の神経系の成熟は原始反射でわかる

  • 64

    乳児の頭部を支え、急に下げたり体位を変えようとすると、上肢を広げて抱きつくような動作をする原始反射をパラシュート反射という

    ×

  • 65

    乳児の頭を一方向に向けると、顔を向けた側の手や足が伸展し、他方は屈曲する。この原始反射をモロー反射という

    ×

  • 66

    小児の脳の重量が成人の80〜90%になるのは5〜6歳ごろである

  • 67

    パラシュート反射は出生直後からは見られない

  • 68

    生後15ヶ月頃から人見知りがはじまる

    ×

  • 69

    生後15ヶ月頃から母親がそばを離れると泣く、探し求める分離不安行動が見られる

    ×

  • 70

    生後2〜3ヶ月ごろ喃語が始まり6ヶ月ごろに盛んになる

  • 71

    一語文は『パパ』『ブーブ』である。話せるようになるのは1歳ごろ

  • 72

    『かみ ちょうだい』などの二語分を話せるようになるのは2歳ごろである

  • 73

    話し言葉の完成は4歳頃である

  • 74

    情緒の発達は不快の文化が快の文化より早い

  • 75

    デンバー式発達判定において頸のすわりは4ヶ月で90%の児ができる

  • 76

    離乳の開始の時期は生後5〜6ヶ月頃で、舌でつぶせる固さのものを与える

    ×

  • 77

    離乳の完了は生後12〜18ヶ月頃で、歯茎でかめる硬さのものを与える

  • 78

    1歳前後で前歯が生えそろう

  • 79

    新生児のレム睡眠は全睡眠の80%である

  • 80

    乳児の睡眠は多相性睡眠である

  • 81

    大人と同じ単相性睡眠になるのは10歳である

    ×

  • 82

    手を洗うことをまねて手を洗うのは2歳半ごろである

  • 83

    うがい、顔を洗う。歯磨きができるのは4歳頃である