暗記メーカー
ログイン
日本史 室町時代-2
  • 南里真太郎

  • 問題数 36 • 8/19/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    2代将軍足利義詮の死後、〈 〉が将軍職をついだ。

    足利義満

  • 2

    2代将軍〈 〉の死後、足利義満が将軍職をついだ。

    足利義詮

  • 3

    足利義満は〈 〉年、京都の室町に〈 〉を建てた。

    1378, 花の御所

  • 4

    〈 〉は、管領として足利義満の政治を補佐した。

    細川頼之

  • 5

    室町幕府の幕政機構は、将軍〈 〉の時代にほぼ整えられた。

    足利義満

  • 6

    室町幕府では、将軍を補佐しながら、政治を統括する職務として〈 〉がおかれた。

    管領

  • 7

    管領には足利一門である〈 〉・〈 〉・〈 〉の三氏から選ばれたので、〈 〉とよばれた。

    細川, 斯波, 畠山, 三管領

  • 8

    室町幕府の〈 〉は、京都の整備や裁判を管轄し、その長官を〈 〉といった。

    侍所, 所司

  • 9

    侍所の長官は、〈 〉・〈 〉・〈 〉・〈 〉の4家から選出されるのが慣例であった。

    京極, 山名, 赤松, 一色

  • 10

    侍所の長官は〈 〉とよばれ、足利氏一門の4家から選出されたので〈 〉といった。

    所司, 四職

  • 11

    〈 〉は幕府の財政事務を担当し、その長官は〈 〉とよばれた。

    政所, 執事

  • 12

    室町幕府の訴訟審理機関は〈 〉である。

    引付

  • 13

    室町幕府の〈 〉は、幕府の訴訟関係書類の保管等のみを職掌とした。

    問注所

  • 14

    室町幕府の将軍直属の軍事組織を〈 〉という。

    奉公衆

  • 15

    室町幕府の財源の一つに、直轄地である〈 〉の収入がある。

    御料所

  • 16

    室町幕府が、高利貸業者から徴収する税を〈 〉、酒造業者に課した税を〈 〉という。

    倉役, 酒屋役

  • 17

    倉役の別名

    土倉役

  • 18

    倉役や酒屋役の徴収・納入は〈 〉が請け負った。

    納銭方

  • 19

    酒屋役は、醸造用の〈 〉の数に応じて恒常的に賦課された。

  • 20

    室町幕府は水陸上の交通の要所に〈 〉を設けて、〈 〉や〈 〉をとりたてた。

    関所, 関銭, 津料

  • 21

    室町幕府は入港税として〈 〉を徴収した。

    津料

  • 22

    室町幕府が、土地一段ごとに課した臨時課税を〈 〉という。

    段銭

  • 23

    室町幕府が家屋に課した税を〈 〉という。

    棟別銭

  • 24

    室町幕府は、鎌倉に〈 〉を設置し、関東〈 〉カ国と〈 〉・〈 〉を統轄させた。

    鎌倉府, 8, 甲斐, 伊豆

  • 25

    鎌倉府は、のちに〈 〉・〈 〉も管轄下においた。

    陸奥, 出羽

  • 26

    鎌倉府の長官を〈 〉といい、それを補佐する職を〈 〉という。

    鎌倉公方, 関東管領

  • 27

    足利尊氏は子の〈 〉を鎌倉公方とした。

    足利基氏

  • 28

    関東管領は〈 〉氏が世襲した。

    上杉

  • 29

    室町幕府は地方機関として、奥羽に〈 〉・〈 〉をおき、足利氏一門が就任した。

    奥州探題, 羽州探題

  • 30

    室町幕府は地方機関として、九州に〈 〉をおき、足利氏一門が就任した。

    九州探題

  • 31

    室町時代の守護は従来の「大犯三カ条」のほかに、あらたに〈 〉と〈 〉の権限を与えられた。

    刈田狼藉の取り締まり権, 使節遵行

  • 32

    室町幕府の出した〈 〉は、荘園・公領の年貢の半分を徴発するもので、その徴発の権限は守護に与えられた。

    半済令

  • 33

    半済令の初見は〈 〉年のものであり、期間として〈 〉限り、また、地域としても〈 〉・〈 〉・〈 〉の三カ国にに限定されていた。

    1352, 1年, 近江, 美濃, 尾張

  • 34

    半済令は、〈 〉元年(1368年)になると、年貢半分の徴収にとどまらず、土地そのものの分割となった。

    応安

  • 35

    守護が、荘園・公領の年貢の徴収を引き受けることを〈 〉という。

    守護請

  • 36

    守護が、任国を自分の所領のようにした支配体制を〈 〉といい、このような守護を〈 〉という。

    守護領国制, 守護大名