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生化学II②
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  • 問題数 47 • 6/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    免疫及びアレルギーに関する記述である。最も適当なのはどれか。

    分泌型IgA は、消化管の免疫を担う。

  • 2

    食物アレルギーに関する記述である。最も適当なのはどれか。

    口腔アレルギー症候群は、食物アレルギーの特殊型である。

  • 3

    免疫に関する記述である。最も適当なのはどれか。

    消化管粘膜には、非特異的防御機構が認められる。

  • 4

    免疫と生体防御に関する記述である。最も適当なのはどれか。

    唾液は、分泌型IgAを含む。

  • 5

    免疫と生体防御に関する記述である。最も適当なのはどれか。

    形質細胞は、液性免疫を担う。

  • 6

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。

    液性免疫を担当する。

  • 7

    免疫と生体防御に関する記述である。正しいのはどれか。

    好中球は、自然免疫を担っている。

  • 8

    免疫グロブリンについての記述である。正しいのはどれか。

    IgAは、唾液中に含まれる。

  • 9

    免疫に関する記述である。正しいのはどれか。

    抗原提示細胞は、細胞性免疫と体液性免疫を担う。

  • 10

    食物アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    鶏卵は、乳児期に最も頻度の高い原因食物である。

  • 11

    免疫に関する記述である。正しいのはどれか。

    マクロファージは、抗原提示を行う。

  • 12

    免疫に関する記述である。正しいのはどれか。

    抗体は、抗原の特定部位を認識する。

  • 13

    アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    Ⅰ型アレルギー反応には、ヒスタミンが関与する。

  • 14

    免疫と生体防御に関する記述である。正しいのはどれか。

    唾液は、リゾチームを含む。

  • 15

    スギ花粉症のアレルギー発症機序の分類である。正しいのはどれか。

    1型

  • 16

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。

    IgGは、胎盤を通過する。

  • 17

    免疫・アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    肥満細胞は、IgE受容体をもつ。

  • 18

    食物アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    食物誘発アレルギーの皮内反応は、15~20分後に判定する。

  • 19

    免疫グロブリンに関する記述である。正しいのはどれか。

    IgEは、肥満(マスト)細胞に結合する。

  • 20

    アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    アナフィラキシーは、即時型反応である。

  • 21

    免疫と生体防御に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    腸管では、IgAが分泌される。, 亜鉛欠乏により、免疫能が低下する。

  • 22

    アレルギーに関する記述である。正しいのはどれか。

    Ⅰ型アレルギー反応には、気管支喘息が含まれる。

  • 23

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    初乳には、IgAなどの感染防御因子が含まれている。, 好中球は、貪食作用がある。

  • 24

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。

    自然免疫は、病原体を迅速に攻撃する免疫システムである。

  • 25

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。

    好中球は、貪食作用がある。

  • 26

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。

    免疫の仕組には、自然免疫と獲得免疫がある。

  • 27

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。

    免疫グロブリンには、H鎖とL鎖がある。

  • 28

    免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。

    マクロファージは、食細胞である。

  • 29

    免疫についての記述である。正しいのはどれか。

    IgEは、即時型アレルギーを誘発する。

  • 30

    食物アレルギーについての記述である。正しいのはどれか。

    食物摂取後、運動することにより誘発されるアレルギーがある。

  • 31

    食物アレルギーについての記述である。正しいのはどれか。

    アレルゲンの除去食療法では、栄養不足にならないようにする。

  • 32

    免疫・アレルギーに関する記述である。誤りはどれか。

    食物アレルギーの診断では、血液中の IgM 抗体を測定する。

  • 33

    免疫とは、異物(病原体など)から生体を防御する仕組みのことである。

  • 34

    細胞性免疫や体液性免疫は特異的生体防御機構である。

  • 35

    生体免疫系において主な役割を果たす臓器は、胸腺、骨髄、リンパ節、脾臓である。

  • 36

    マクロファージは、抗原提示細胞として働く。

  • 37

    細胞障害性T細胞(CTL)は、ヘルパーT細胞(Th1)の介助で形質細胞に分化する。

    ✖️

  • 38

    1種類の形質細胞は、単一の抗体を産生する。

  • 39

    抗原は、動物にとって異物である高分子の化合物である。

  • 40

    抗体は血清のアルブミン分画に属するタンパク質である。

    ✖️

  • 41

    免疫グロブリンは、2本のH鎖と2本のL鎖からなる。

  • 42

    抗原結合部位は、Fc部分に存在する。

    ✖️

  • 43

    IgGは胎盤を通過しない

    ✖️

  • 44

    IgAは血清中の免疫グロブリンの中で最も量が多い。

    ✖️

  • 45

    IgEは肥満(マスト)細胞に結合する。

  • 46

    Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型アレルギー反応は、細胞性免疫の働きで起こる。

    ✖️

  • 47

    アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎は、Ⅰ型アレルギーによって起こる。