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基礎看護
  • 田中希晄

  • 問題数 52 • 12/20/2023

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    問題一覧

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    11 74歳の男性。70歳の妻と2人暮らし。1か月前に脳梗塞を発症し入した。右不全があるが病状が安定したため 3 日前に在宅療養となった。療養者は麻が受け入れられず、1人で食事を摂取する意欲が乏しく、退院後の食事はベッド上で坐位になり妻の介助で軟らかい物を経口摂取している。初回訪問時に妻から「食事に時間がかかって困ります」と訪問看護師に相談があった。食事の様子を観察すると、麻側の口腔内の食べ物は残りがちで、お茶はスプーンで摂取しているがむせることがある

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    12 74歳の男性。70歳の妻と2人暮らし。1か月前に脳梗塞を発症し入した。右不全があるが病状が安定したため 3 日前に在宅療養となった。療養者は麻が受け入れられず、1人で食事を摂取する意欲が乏しく、退院後の食事はベッド上で坐位になり妻の介助で軟らかい物を経口摂取している。初回訪問時に妻から「食事に時間がかかって困ります」と訪問看護師に相談があった。食事の様子を観察すると、麻側の口腔内の食べ物は残りがちで、お茶はスプーンで摂取しているがむせることがある

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    13 74歳の男性。70歳の妻と2人暮らし。1か月前に脳梗塞を発症し入した。右不全があるが病状が安定したため 3 日前に在宅療養となった。療養者は麻が受け入れられず、1人で食事を摂取する意欲が乏しく、退院後の食事はベッド上で坐位になり妻の介助で軟らかい物を経口摂取している。初回訪問時に妻から「食事に時間がかかって困ります」と訪問看護師に相談があった。食事の様子を観察すると、麻側の口腔内の食べ物は残りがちで、お茶はスプーンで摂取しているがむせることがある

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    37 Aさん(85歳、男性)は、5年前に発症した右脳梗塞の後遺症のため、左半身麻がある。現在、療養病床に入中である。右膝関節の軽度縮のため、ペッド上で過ごすことが多く、自力で体位変換をすることができない。全身の発汗が多く、便失禁と尿失禁とがあり、1日5回以上のオムツ交換を行っている。仙骨部に得を認め、創底の直径は5cm、創面は黄色、皮下脂肪組織までの欠損がある。 毎日1回の処置を行っている。現在のAさんは身長162cm、体重48kgである。

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    38 Aさん(85歳、男性)は、5年前に発症した右脳梗塞の後遺症のため、左半身麻がある。現在、療養病床に入中である。右膝関節の軽度縮のため、ペッド上で過ごすことが多く、自力で体位変換をすることができない。全身の発汗が多く、便失禁と尿失禁とがあり、1日5回以上のオムツ交換を行っている。仙骨部に得を認め、創底の直径は5cm、創面は黄色、皮下脂肪組織までの欠損がある。 毎日1回の処置を行っている。現在のAさんは身長162cm、体重48kgである。

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    39 Aさん(85歳、男性)は、5年前に発症した右脳梗塞の後遺症のため、左半身麻がある。現在、療養病床に入中である。右膝関節の軽度縮のため、ペッド上で過ごすことが多く、自力で体位変換をすることができない。全身の発汗が多く、便失禁と尿失禁とがあり、1日5回以上のオムツ交換を行っている。仙骨部に得を認め、創底の直径は5cm、創面は黄色、皮下脂肪組織までの欠損がある。 毎日1回の処置を行っている。現在のAさんは身長162cm、体重48kgである。

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