生物のからだは（１）を基本単位としている

植物と動物の細胞に共通して見られ、丸い形の構造をした（２）は染色液の酢酸オルセイン溶液によく染まる

細胞質の外側は、（３）という薄い膜になっている

植物細胞の（４）は、光合成が行われる場所である

植物細胞の（５）には、細胞の活動でできた物質や水が貯蔵されている

食物に含まれる有機物には（６）炭水化物、脂肪がある

消化液には、植物を分解する（７）という物質が含まれている

植物は、光を受けて水と（８)からデンプンをつくる光合成を行う

光合成によって生じる（９）は植物細胞の呼吸に使われる

葉の呼吸から水が水蒸気となって空気中へ出ることを（10)という

細胞において、酸素を使って養分を分解しエネルギーを取り出すことを（１１）という

細胞が呼吸を行うと、エネルギーのほかに、二酸化炭素と（１２）ができる

からだが１つの細胞でつくられている生物を（１３）という

多細胞生物には形や動きの同じ細胞が集まった（１４）が見られ、これが集まって器官を形成している

1個の細胞が2つに分かれて2個の細胞になることを（１５）という

多細胞生物は（１６）を行ってからだをつくる細胞の数を増やす

細胞分裂中の細胞に見れれるひも状のものを(１７）という

生物の形や性質を（１８）という

染色体のは生物の形質を決める（１９）がある

卵細胞や精細胞のように生殖にかかわる細胞を（２０）という

生殖細胞は、(21)分裂という特別な細胞分裂によってつくられる

遺伝子の本体は（２２）である

心臓から送り出される血液が流れる血管を(ア）といい、心臓へ戻ってくる血液が流れる血管を(イ)という

酸素を多く含む血液を（ア）、二酸化炭素を多く含む血液を(イ)という

組織に張りめぐらせる非常に細い血管を （２５）という

赤血球は（ア）と呼ばれている赤色素を含み、（イ）の運搬を行う

血球のうち、（２７）は細菌などの病原体を分解する

(28)には、出血したときに血液を固まられる働きがある

血液中の液体成分を（２９）という

血しょうが毛細血管からしみ出した液体を（３０）という

体内でタンパク質が分解されるとき生じるアンモニアは、肝臓で(31)という無害な物質に変わる

(32)の動きによって、尿素はほかの老廃物とともに体外に排出される

種子植物は、胚珠が子房に包まれている（ア）と胚珠が子房に包まれていない（イ）に分けられる

種子をつくら胞子で増える植物には、コケ植物や（２５）などがある

生物間に見られる「食うー食われる」の関係に基づくつながりを（３５）という

無機物から有機物をつくることができる生物を、（３６）という

植物やほかの動物を食べることで養分を取り入れる生物を（３７）という

遺体や排出物に含まれる有機物を（３８）という

物質は自然界の中を（３９）している