問題一覧
1
急性糸球体腎炎はa群β溶血性連鎖球菌が
原因となる
2
ループス腎炎が起きるのは
全身性エリテマトーデス
3
プロラクチンが出るのは
下垂体前葉
4
新生児メレナの原因となるのは
ビタミンKの欠乏
5
急性白血病は播種性血管内凝固症候群が
合併する
6
鉄欠乏性貧血は
小球性低色素性貧血
7
マラリアは
マラリア原虫が原因となる
8
結核は
細菌感染である
9
コレラは
再興感染症である
10
新生児メレナは
母乳栄養のみの子供に起こりやすい
11
気管支喘息は
1型アレルギー
12
アトピー性皮膚炎
1型アレルギー
13
自己免疫性溶血性貧血は
2型アレルギー
14
溶血性貧血特発性血小板減少性紫斑病
2型アレルギー
15
関節性リウマチ
3型アレルギー
16
全身性エリテマトーデスは
3型アレルギー
17
糸球体腎炎は
3型アレルギー
18
接触性皮膚炎は
4型アレルギー
19
ツベルクリン反応がみられるのは
4型アレルギー
20
乳歯が生え揃うのは
3歳ごろ
21
糸球体濾過量が成人と同程度になるのは
2歳頃
22
ビタミンAでは、カロテノイドを
含まない
23
ビタミンDでは、年齢区分ごとの違いが
考慮されていない
24
ビタミンEが含むのは
α-トコフェロールのみ
25
ビタミンB6で設定される量は
ピリドキシン
26
葉酸で設定されている量は
プテロイルモノグルタミン酸
27
食事摂取基準の成人の目標量で算定根拠となるのは
疫学研究
28
食物繊維の目標量は
下限値のみ示される
29
ビタミンAのEARは集団内の半数の者で
不足または欠乏している摂取量をもって算定されている
30
ビタミンDのAIは
日照時間も考慮されている
31
ビタミンB1のEARの算定方法は
尿中ビタミンB1量が増え始める量
32
ナイアシンのEARの算定方法は
ペラグラを予防できる最小量
33
ビタミンCのEARの算定方法は
心臓血管系の疾病予防効果及び抗酸化作用効果から
34
高齢者の過栄養は成人と同様に生命予後に著しい影響を与えるか
明らかではない
35
高齢者のビタミンDのAIは、男女ともに成人と比較して
同じ値が設定されている
36
高齢者では、カルシウムのULは
設定されている
37
小児における身体活動レベルは
年齢によって異なる
38
学童期の推定エネルギー必要量は
基礎代謝量×身体活動レベル+エネルギー蓄積量
39
3歳〜5歳の食物繊維のDGは
設定されている
40
カルシウムのEARは
12歳〜14歳が最も多い
41
カルシウムはフレイルの予防を目的としてDGを
設定しなかった
42
カリウムは、高血圧の発症予防を目的としてDGは
設定されている
43
脂質のDGは
上限は飽和脂肪酸の目標量、下限は必須脂肪酸を下回らないこととしている
44
カルシウムの摂取量は
要因加算方法用いて算定された
45
鉄の摂取量は
要因加算法を用いて算定した
46
発育スパートが見られるのは
学童期後半から思春期にかけて
47
免疫機能の発達がピークになるのは
学童期後半
48
生理的体重減少が起こるのは
哺乳量より排泄や不感蒸泄の方が多いことが原因
49
舌挺出反射は
生後5、6ヶ月で消失する
50
母乳栄養児の便は
酸性である
51
新生児頭蓋内出血の予防として
ビタミンKを投与する
52
哺乳反射の減弱は
離乳開始の目安となる
53
フォローアップミルクは
離乳食だけでは不足しがちな栄養素を補う
54
母乳には、タウリンが
含まれる
55
離乳食で卵を使用する場合は
離乳初期は固茹で黄卵から始める
56
離乳食を食べさせる時は
乳児の下唇にスプーンを乗せる
57
離乳の開始は
生後5、6ヶ月ごろが適当である
58
母乳性黄疸が出現した場合には、母親のカロテン摂取量を
制限する必要は無い
59
朝食の欠食率は
思春期の方が高い
60
不確実性因子が用いられるのは
ULである
61
参照体位は
国民健康栄養調査に基づく性及び各年齢の中央値である
62
食事摂取基準における成人の年齢区分は
18歳以上である
63
エビデンスレベルが必要なのは
DG