問題一覧
1
バラモン教ーーー制度
カースト
2
アーリア人の宗教を
バラモン教
3
人間による一切の苦しみから脱出することができるーーーの思想
輪廻転生
4
インド最古の哲学を
ウパニシャット哲学
5
ウパニシャット哲学は、ーーー教の教義体系を支える根本思想で、ーーーの世界への入り方を考えるーーー書
バラモン、永遠不死、奥義
6
ウパニシャット哲学の真理を体得するためには修行(ーーー、ーーー)が必要
苦行、ヨーガ
7
仏教はーーーを否定
苦行
8
仏教の思想ーーーの教え
ゴーダマ・シッダールダ
9
仏教の思想で、 万人平等(世界宗教)を説法し ーーーのーーーを否定
バラモン教、カースト制度
10
縁起法は、すべての人間はーーーにーーーしながら生きている
相互、依存
11
全ての人間は相互に依存しながら生きている このことを
縁起法
12
釈迦が縁起法を基礎に体得した仏教の基本的な考え方で人生の真実のあり方について教えている。これを
四法印
13
永遠の存在を求めて不変を願うために、すべては苦しみとなる、ことを
一切皆苦
14
諸行無常は、全ての存在は移り変わり、ーーーのものはない
常住不変
15
全ての存在は移り変わり、常住不変のものはない、ことを
諸行無常
16
四諦を4つ
苦諦、集諦、滅諦、道諦
17
悟りにいたるための実践的な正しい修行方法のことを
八正道
18
八正道は、ーーーの立場
中道
19
中道の立場=極端なーーー主義や、ーーー主義は✖️
苦行、快楽
20
苦行主義→ーーー教、快楽主義→ーーー
バラモン、易行
21
慈悲とはーーーすべてのものへのーーー
生きている、愛
22
生きているすべてのものへの愛を
慈悲
23
キリスト教の愛の宗教(アガペー)に対して、仏教は、ーーー
慈悲の宗教
24
小乗仏教はーーー仏教、大乗仏教はーーー仏教
南伝、北伝
25
小乗仏教は、ーーー中心の学問仏教(自らの解脱 戒律中心のーーー主義の傾向
出家、苦行
26
小乗仏教の修行の理想像は
阿羅漢
27
大乗仏教の主張の根本は、ーーー
一切衆生の救済
28
一切衆生の救済とは
みんなが救われない限り自分も救われない
29
大乗仏教の修行の理想像は
菩薩
30
チベット仏教は、ーーー仏教のひとつで、別名ーーー教
北伝、ラマ
31
チベット仏教の指導者を
ダライ・ラマ
32
北伝仏教のひとつで、別名ラマ教のーーー仏教
チベット
33
ヒンドゥー教は、ーーー教に、土着のーーーとが融合してできたーーーの宗教(民族宗教 ーーー神教
バラモン、民間信仰、インド、多
34
バラモン教に土着の民間信仰とが融合してできたインドの宗教は、
ヒンドゥー教
35
ユダヤ教→ーーー神教→ーーー宗教 キリスト教→ーーー神教→ーーー宗教 イスラム教→ーーー神教→ーーー宗教 仏教→ーーー神教→ーーー宗教 ヒンドゥー教→ーーー神教→ーーー宗教
一、民族、一、世界、一、世界、多、世界、多、民族
36
聖徳太子の別名
厩戸皇子
37
聖徳太子は、ーーー時代
飛鳥
38
聖徳太子の三経義疏(さんぎょうよぎしょ)は、ーーーをもって、ーーーを安定させようとした
仏教精神、国家の政治
39
憲法17条の篤く三宝を敬えの三宝とは、ーーー、ーーー、ーーー
仏、法、僧
40
憲法17条は、ーーーの精神
和
41
聖武天皇は何時代
奈良
42
聖武天皇は、ーーー国家思想
鎮護
43
鎮護国家思想は、ーーーの力をもってーーーを得ようとする
仏教、国家の安泰
44
行基は、多くのーーーを推進
社会事業
45
密教はいつの時代か
平安初期
46
奈良時代の仏教は
学問仏教
47
学問仏教はーーー時代の仏教
奈良
48
奈良時代の仏教で、南都六宗はーーーーを目的として8c前半に成立
教義の研究
49
平安時代の仏教の密教は、厳しいーーーや、ーーーを頻繁に行う。
修行、加持祈祷
50
山岳での厳しい修行や、加持祈祷を頻繁に行う平安時代の仏教を
密教
51
空海はーーーの開祖、ーーーで中国に渡る。 ーーー寺を建立。生きたまま仏となるーーーを目指す。
真言宗、遣唐使、高野山金剛峯、即身成仏
52
真言宗の開祖、遣唐使で中国に渡る。高野山金剛峯寺を建立。即身成仏を目指す人物を
空海
53
最澄は、ーーーの開祖、ーーー寺を建立。 ーーー(浄土宗)、ーーー(法華宗)に影響を与える。
天台宗、比叡山延暦、法然、日蓮
54
日本の中で信者数が最大の宗教をーーー
天台宗
55
浄土教は何時代〜何時代
平安中期から末期
56
浄土教は、ーーー思想の流行とともにーーーへの救済を求めるーーーが広まる
末法、極楽浄土、浄土信仰
57
浄土信仰は、ーーーに帰依することによってーーーが果たされるとした。
阿弥陀仏、往生
58
源信の著書
往生要集
59
往生要集の作者は
源信
60
浄土信仰の系譜の3人は
法然、親鸞、一遍
61
法然はーーー宗
浄土
62
法然の著書は
選択本願念仏集
63
選択本願念仏集の作者
法然
64
法然の教義は
他力本願
65
法然の教義は、ーーーで往生を遂げる
阿弥陀仏の本願力
66
ーーーの教義は他力本願
法然
67
専修念仏は、ーーーとただひたすら唱えることによって両方のーーーに往生できる
南無阿弥陀仏、極楽浄土
68
南無阿弥陀仏とただひたすら唱えることによって両方の極楽浄土に往生できることを
専修念仏
69
親鸞は、ーーー宗
浄土真
70
浄土宗はーーー
法然
71
浄土真宗はーーー
親鸞
72
親鸞はーーーの弟子、ーーーの教えを徹底させた(ーーー説を含む)
法然、師、悪人正機
73
法然の弟子は誰か
親鸞
74
親鸞の著書は
教行信証
75
教行信証の作者は
親鸞
76
親鸞の教義は
絶対他力
77
ーーーの教義は、絶対他力
親鸞
78
悪人正機説は、師のーーーがその土台をつくる。 財力等で自力でーーーを積むことのできる善人よりも、貧困等で自力の罪業の深さを自覚したーーーこそ、ーーーにすがろうとするので救われやすい
法然、功徳、悪人、仏の慈悲
79
師の法然がその土台をつくり、 財力等で自力で功徳を積むことのできる善人よりも、貧困等で自力の罪業の深さを自覚した悪人こそ、仏の慈悲にすがろうとするので救われやすい このことを
悪人正機説
80
一遍はーーー宗
時
81
時宗はーーー
一遍
82
一遍は、念仏を唱えながら踊るーーーをはじめ、時宗の開祖となった
踊り念仏
83
時宗集団における指導者に対する敬称を
遊行上人
84
禅宗とは、他力の立場に立つ浄土真宗の流れに対し、ーーーによって、ーーーで悟りを得ようとする。
坐禅、自力
85
英西はーーー宗
臨済
86
臨済宗はーーー
栄西
87
英西の臨済宗は、 公家(貴族)に対抗するーーーが歓迎、 →ーーー幕府の保護を受ける→公家にも浸透。 ↓ ーーー幕府から同様に保護される。
武士、鎌倉、室町
88
臨済宗は純粋なーーーではない→密教などの要素を含んだものだった。
禅宗
89
英西の著書は
興禅護国論
90
興禅護国論の作者は
栄西
91
栄西の教義 公案→ーーーを弟子に与え、その問題を解くことによって悟りを開く
難問
92
栄西の教義 ーーー→難問を弟子に与え、その問題を解くことによって悟りを開くことができる。
公案
93
道元はーーー宗
曹洞
94
曹洞宗はーーー
道元
95
道元の著書は
正法眼蔵
96
正法眼蔵の作者は
道元
97
只管打座は、なにも得ようとせず、何も悟ろうとせず、ただーーー坐禅すること
ひたすら
98
何も得ようとせず、何も悟ろうとせず、ただひたすら坐禅することを
只管打座
99
只管打座は、ーーーの境地
無
100
日蓮はーーー宗
法華