問題一覧
1
💮尿糖・尿タンパク検査薬 ①検査の場合、②等、検査薬の使用方法に従って採尿を行う ③の場合、④を検体とし、⑤の直後は避ける
尿糖, 食後1〜2時間, 尿タンパク, 早朝尿, 激しい運動
2
殺虫剤/忌避剤ー有機塩素系殺虫成分 現在では①が②、③の防除の目的で用いられるのみ ー昆虫成長阻害剤 ④、⑤は、⑥が⑦になるのを妨げる ⑧は、⑨の正常な⑩を妨げる
オルトジクロロベンゼン, ウジ, ボウフラ, メトプレン, ピリプロキシフェン, 幼虫, 蛹, ジフルベンズロン, 幼虫⑵, 脱皮
3
殺虫剤/忌避剤 ーピレスロイド系 ①に直接作用して②を阻害する 残効性が③、④として用いられる ⑤は、⑥適用される唯一の殺虫成分 ーカーバメイト系、オキサジアゾール系 【カーバメイト系】⑦ 【オキサジアゾール系】⑧ ⑨との結合は⑩ ⑪殺虫成分に比べて毒性は⑫
神経細胞, 神経伝達, 低く, 家庭用殺虫剤, フェノトリン, 人体に直接, プロポクスル, メトキサジアゾン, アセチルコリンエステラーゼ, 可逆的, 有機リン系, 低い
4
殺虫剤/忌避剤 ーツツガムシ ①の媒介 防除法は、②の使用 ー屋内粉塵ダニ 【ツメダニ類】 刺された部位が赤く腫れ、③を生じる 【ヒョウヒダニ類、ケナガコナダニ】 ダニの糞や死骸が④、⑤の⑥となる ー有機リン系 ⑦と⑧に結合する 誤飲した場合には、⑨、⑩、⑪を生じる
ツツガムシ病リケッチア, 忌避剤, 痒み, 気管支喘息, アトピー性皮膚炎, アレルゲン, アセチルコリンエステラーゼ, 不可逆的, 縮瞳, 呼吸困難, 筋肉麻痺
5
殺虫剤/忌避剤ーノミ ①の媒介、② 宿主を厳密に③ ノミの④の防除法は、⑤による吸引、⑥の使用 ペットについたノミの防除法は、⑦、⑧ ーイエダニ ⑨等の⑩、⑪の病原細菌の媒介、⑫ 防除法は、宿主動物である⑬の駆除 イエダニの防除には、殺虫剤による⑭
ペスト, 痒み, 選択しない, 幼虫, 電気掃除機, 殺虫剤, ノミ取りシャンプー, 忌避剤, 発疹熱, リケッチア, ペスト⑵, 激しい痒み, ネズミ, 燻蒸処理
6
殺虫剤/忌避剤ーシラミ ①や②等の病原細菌である③の媒介、④ シラミの種類ごとに寄生対象となる動物が⑤ 防除法は、⑥が配合されたシャンプー、てんか粉 ートコジラミ(ナンキンムシ) ⑦、⑧、⑨の媒介、⑩、アレルギー反応による全身の⑪、⑫、神経性の⑬ 防除法は、⑭による吸引、殺虫剤の使用
日本紅斑熱, 発疹チフス, リケッチア, 激しい痒み, 決まっている, フェノトリン, ペスト, 再帰熱, 発疹チフス⑵, 激しい痒痛(ようつう), 発熱, 睡眠不足, 消化不良, 電気掃除機
7
殺虫剤/忌避剤ーゴキブリ ①、②、③、④、⑤ ⑥の媒介/⑦の中間宿主 ⑧を行う場合、ゴキブリの⑨に殺虫効果は示さない
サルモネラ菌, ブドウ球菌, 腸炎ビブリオ菌, ボツリヌス菌, O-157, 大腸菌, アメーバ赤痢, 燻蒸処理, 卵
8
殺虫剤/忌避剤ー蚊 ①、②、③、④の媒介、⑤や⑥ ⑦の防除では、⑧に殺虫剤を投入する
日本脳炎, マラリア, 黄熱, デング熱, 発疹, 痒み, ボウフラ, 水系
9
殺虫剤/忌避剤ーハエ ①-⑤や⑥-⑨の媒介、⑩ ⑪の防除には、通常、⑫殺虫成分が用いられる
赤痢菌, チフス菌, コレラ菌, O-157, 大腸菌, 皮膚疾患, 赤痢アメーバ, 寄生虫卵, ポリオウイルス, ハエ蛆(うじ)症, ウジ, 有機リン系
10
忌避剤 人体に直接適用され、蚊、ツツガムシ、トコジラミ、ノミ等による吸血、病原細菌等の媒介を防止する 虫刺されによる痒みや腫れの症状を和らげる効果はない ①が最も効果的で、効果の②が高い 皮膚に③や④を起こしている人は、使用しない ⑤や⑥製品に⑦を生じる 生後⑧未満の乳児は、⑨を使用しない
ディート, 持続性, ひどい湿疹, ただれ, 合成繊維, プラスチック, 腐食, 6ヶ月, ディート⑵
11
一般検査薬 一般の生活者が正しく用いて健康状態を把握し、速やかな①に繋げることで疾病を早期発見するためのもの 検体は採取に際して侵襲(②、③)のないもの 検査結果は④に置き換わるものではない ⑤・⑥を完全に排除することは困難である
受診, 採血, 穿刺, 専門的判断, 偽陰性, 偽陽性
12
一般用検査薬ー妊娠検査薬 ①してから②前後の尿中③濃度を検出感度とする ④が過ぎて⑤の検査が推奨される 検体には、⑥が向いてる 尿中hGCの検出反応は、⑦の影響を受ける ⑧を使用している場合、⑨していない人や⑩に入っている人でも、(11)の結果となることがある 妊娠の(12)の補助として尿中の(13)の有無を調べるもので、その結果をもって直ちに(14)否かは断定できない
妊娠が成立, 4週目, hGC, 月経予定日, 1週目, 早朝尿, 温度, ホルモン剤, 妊娠, 閉経期, 陽性, 早期判定, hGC⑵, 妊娠しているか
13
消毒薬ー有機塩素系殺菌消毒成分 ①や②、③が比較的④ており、プール等の⑤の殺菌・消毒に用いられる ー誤用事故への対処 【飲み込んだ場合】 ⑥に多量の⑦、⑧を飲ませる/自己判断で安易に吐き出させない 【目に入った場合】 ⑨で十分に洗眼する/⑩は適切ではない 【皮膚に付着した場合】 石鹸を用いて(11)で十分に水洗いする/(12)は適切ではない 【吸入して意識がない場合】 (13)の所で(14)等をする
塩素臭, 刺激性, 金属腐食性, 抑えられて, 大型設備, 数分以内, 牛乳, 水, 流水, 中和措置, 流水⑵, 中和措置⑵, 新鮮な空気, 人工呼吸
14
💮消毒液ークロルヘキシジングルコン塩酸 ①・②の消毒にも用いられる ③や④に対する殺菌消毒作用はない ー塩素系殺菌消毒成分(次亜塩素酸ナトリウム、サラシ粉) ⑤が強く、⑥の消毒には用いられない ⑦により、⑧、⑨、⑩に対する殺菌消毒作用を示す
手指, 皮膚, 結核菌, ウイルス, 刺激性, 人体, 強い酸化力, 細菌, 真菌, ウイルス⑵
15
消毒薬 消毒液の溶液中で①・②する微生物も存在する ークレゾール石鹸液 ③・④の消毒にも用いられるが、⑤が強い 大部分の⑥に対する殺菌消毒作用はない ーエタノール、イソプロパノール ⑦・⑧の消毒にも用いられるが、⑨による肌荒れを起こしやすい ⑩による⑪の不活化効果は、エタノールより⑫ ⑬で⑭しやすく、⑮にも注意する
生存, 増殖, 手指, 皮膚, 刺激性, ウイルス, 手指⑵, 皮膚⑵, 脱脂, イソプロパノール, ウイルス⑵, 低い, 揮発性, 引火, 蒸気の吸入
16
滋養強壮保健薬ーアスパラギン酸ナトリウム ①を高め、疲労の原因となる②の分解を促す ーヘスペリジン ③の吸収を助ける ーコンドロイチン硫酸ナトリウム ④を形成及び修復する ⑤と組み合わせて配合される ーグルクロノラクトン ⑥を助け、⑦を促進する ーガンマーオリザノール ⑧を示す ⑨と組み合わせて配合される ーカルニチン塩化物 (10)を促す、(11)を高める、(12)
エネルギーの産生効率, 乳酸, ビタミンC, 軟骨成分, ビタミンB1, 肝臓の働き, 肝血流, 抗酸化作用, ビタミンE, 胃液分泌, 胃の運動, 胃壁の循環血液
17
滋養強壮保健薬ーカルシウム ①や②の形成に必要/③の収縮、④、⑤に関与する ーシステイン ⑥の生成を抑え、⑦の排出を促す/⑧を分解する酵素の働きを助け、⑨と直接反応して代謝を促す ーアミノエチルスルホン(タウリン) (10)の機能が正常に働くために重要な物質 (11)を改善する
骨, 歯, 筋肉, 血液凝固, 神経機能, メラニン, メラニン⑵, アルコール, アセトアルデヒド, 細胞, 肝臓機能
18
滋養強壮保健薬ービタミンB12(コバラミン) ①の形成を助け、②を正常に保つ ビタミンC(アスコルビン酸) ③を示し、④や⑤の機能を正常に保つ ⑥の産生を抑える ⑦、⑧等の症状の緩和、⑨からの⑩等の予防
赤血球, 神経機能, 抗酸化作用, 皮膚, 粘膜, メラニン, しみ, そばかす, 歯ぐき, 出血
19
滋養強壮保健薬ービタミンB2(リボフラビン) ①の代謝に関与し、②や③の機能を正常に保つ ④等の症状の緩和 尿が⑤くなる ービタミンB6(ピリドキシン) ⑥の代謝に関与し、⑦や⑧の健康、⑨を維持する ⑩、⑪、⑫、⑬等の症状の緩和
脂質, 皮膚, 粘膜, 赤鼻, 黄色く, タンパク質, 皮膚⑵, 粘膜⑵, 神経機能, 口角炎, 口唇炎, 口内炎, 舌炎
20
滋養強壮保健薬ービタミンE(トコフェロール) 体内の①から守り、細胞の活動を助け、②を改善させる 下垂体や副腎系に作用して③分泌の調節に関与し、④が早く来たり、⑤が多くなったりすることがある ービタミンB1(チアミン) ⑥からの⑦に不可欠 ⑧の正常な働きを維持し、⑨を促進する 手足の⑩、⑪等の症状の緩和
脂質を酸化, 血流, ホルモン, 生理, 経血量, 炭水化物, エネルギー産生, 神経, 腸管運動, しびれ, 脚気
21
💮滋養強壮保健薬 体調の不調を生じやすい状態や体質の改善、特定の栄養素の不足による症状の改善又は予防を目的とする ①を過剰摂取すると、②を生じる ービタミンA(レチノール) ③を維持し、④や⑤の機能を正常に保つ 一般医薬品における1日分量は、⑥が上限 妊娠⑦の⑧等は、使用する前に相談する
脂溶性ビタミン, 過剰症, 夜間視力, 皮膚, 粘膜, 4000国際単位, 3ヶ月以内の, 妊婦
22
💮喫煙補助剤❷ ①〜⑪又は⑫の診断を受けた人は、使用する前に相談する
心臓疾患, 脳血管障害, 末梢血管障害, 高血圧, 甲状腺機能障害, 褐色細胞腫, 糖尿病, 咽頭炎, 食道炎, 胃・十二指腸潰瘍, 肝臓病, 腎臓病
23
禁煙補助剤 ①に使用される医薬品(②と③) ④に使用しない 喫煙を⑤うえで使用する ⑥、⑦、⑧の基礎疾患がある人は、使用しない ⑨の人、⑩等、(11)、(12)は、使用しない
ニコチン置換療法, 咀嚼剤, パッチ製剤, 大量, 完全に止めた, 脳梗塞, 脳出血, 重い心臓病, うつ病, 妊婦, 授乳婦, 非喫煙者
24
歯や口の薬ー歯痛薬 歯の齲蝕による歯痛を①に鎮めることを目的とする 歯の齲蝕が②されることはない ー歯槽膿漏薬 ③、④の諸症状の緩和を目的とする ⑤と⑥を併用すると効果的 ー口内炎用薬 口内炎、舌炎の緩和を目的として⑦内の⑧に適用される⑨ (10)、(11)を使用する場合は、(13)を置く
応急的, 修復, 歯肉炎, 歯槽膿漏, 内服薬, 外用薬, 口腔, 局所, 外用薬⑵, 口腔咽頭薬, 含嗽薬, 十分な間隔
25
皮膚に用いる薬ー抗真菌薬❸ ①、②は、患部を③にする ④は、単独での抗真菌作用は⑤、⑥と組み合わせて配合される
ウンデシレン酸, ウンデシレン酸亜鉛, 酸性, ピロールニトリン, 弱く, 他の抗真菌成分
26
皮膚に用いる薬ー毛髪用薬の成分 ①塩化物は、②を示し、頭髪の血管を③、毛根への④を促す ⑤安息香酸エステルは、⑥の一種 ⑦等は、⑧安息香酸エステルの使用を避けるべき
カルプロニウム, コリン作用, 拡張, 血行, エストラジオール, 女性ホルモン成分, 妊婦, エストラジオール⑵
27
皮膚に用いる薬ー抗真菌薬❷ ①塩酸塩、②塩酸塩、③塩酸塩は、皮膚糸状菌の④を構成する成分の⑤を妨げる ⑥は、皮膚糸状菌の⑦に作用して、その増殖・生存に必要な物資の⑧を妨げる
アモロルフィン, ブテナフィン, テルビナフィン, 細胞膜, 産生, シクロピロクスオラミン, 細胞膜⑵, 輸送機能
28
皮膚に用いる薬ー抗真菌薬❶ ①-③等、④-⑧、⑨している患部には、使用しない ⑩抗真菌成分は、皮膚糸状菌の(11)を構成する成分の(12)を妨げたり、細胞膜の(13)を変化させる
膣, 陰嚢, 外陰部, 湿疹, 湿潤, ただれ, 亀裂, 外傷のひどい患部, 化膿, イミダゾール系, 細胞膜, 産生, 透過性
29
皮膚に用いる薬ー抗菌成分 ①は、細菌の②合成を阻害する ③は、細菌の④合成を阻害する ⑤、⑥は、細菌の⑦合成を阻害する
サルファ剤, DNA, バシトラシン, 細胞壁, 硫酸フラジオマイシン, クロラムフェニコール, タンパク質
30
(順不同) 皮膚に用いる薬ー角質軟化成分 ①は、②を示し、③、④、⑤、頭皮の⑥を抑える効果も期待できる ⑦は、⑧を示し、⑨、⑩も期待できる
サリチル酸, 角質軟化作用, 抗菌作用, 抗真菌作用, 抗炎症作用, ふけ, イオウ, 角質軟化作用⑵, 抗菌作用⑵, 抗真菌作用⑵
31
皮膚に用いる薬ー収斂・皮膚保護成分 患部が①又は②している場合、③の場合は、④、⑤(⑥)を使用しない ー血行促進成分 ⑦しやすい人、⑧が止まりにくい人、⑨の診断を受けた人は、⑩、⑪ナトリウムを使用しない
浸潤, 化膿, 深い傷, 酸化亜鉛, ピロキシリン, ニトロセルロース, 出血, 出血⑵, 出血性血液疾患, ヘパリン類似物質, ポリエチレンスルホン酸
32
皮膚に用いる薬ーアンモニア ①が強く、②や③に使用しない ー局所刺激成分 ④が強く、⑤や⑥に使用しない ⑦は、⑧に使用しない
刺激性, 粘膜, 目の周り, 刺激性⑵, 粘膜⑵, 目の周り⑵, 温感刺激成分, 入浴前後
33
皮膚に用いる薬ー非ステロイド性抗炎症成分❹ ①メチル、②グリコールは、③により患部の④を促し、⑤を起こすことにより鎮痛作用をもたらす ⑥は、⑦として用いられ、外用の場合、鎮痛作用はほとんど⑧
サリチル酸, サリチル酸⑵, 局所刺激, 血行, 軽い麻痺, イブプロフェンピコノール, にきび治療薬, 期待できない
34
皮膚に用いる薬ー非ステロイド性抗炎症成分❸ チアプロフェン酸、スプロフェン、フェノフィブラート、オキシベンゾン、オクトクリレンで①を起こしたことがある人は、②を使用しない ③は、④、⑤、⑥を生じる ⑦は、⑧を生じる
アレルギー症状, ケトプロフェン , ケトプロフェン⑵, アナフィキラシー, 接触皮膚炎, 光線過敏症, ピロキシカム, 光線過敏症⑵
35
💮皮膚に用いる薬ー非ステロイド性抗炎症成分❷ ①を起こしたことがある人、②等は、③、④、⑤、⑥、⑦ナトリウムを使用しない
喘息, 妊婦, インドメタシン, ケトプロフェン, フェルビナク, ピロキシカム, ジクロフェナク
36
皮膚に用いる薬ー非ステロイド抗炎症成分❶ ①は、②、③を生じる ④、⑤、⑥、⑦、⑧ナトリウムは、⑨しない、⑩、(11)、(12)している患部に使用しない
ブフェキサマク, 接触皮膚炎, 光線過敏症, インドメタシン, ケトプロフェン, フェルビナク, ピロキシカム, ジクロフェナク, 長期連用, みずむし, たむし, 化膿
37
皮膚に用いる薬ーステロイド性抗炎症成分 末梢組織の①を②させる ③の皮膚症状、④の湿疹・皮膚炎には、使用しない コルチゾンに換算して1g又は1ml中⑤mgを超える製品は、⑥しない
免疫機能, 低下, 広範囲, 慢性, 0.025, 長期連用
38
💮皮膚に用いる薬ー殺菌消毒成分❺ ①(②塩化物、③塩化物、④塩化物、⑤)は、⑥との混合により⑦効果が⑧する
陽性界面活性成分, ベンザルコニウム, ベンゼトニウム, セチルピリジニウム, セトリミド, 石鹸, 殺菌消毒, 低下
39
皮膚に用いる薬ー殺菌消毒成分❹ ①に対する②の既往がある人は、使用しない ③は、④を⑤(PVP)に結合させて水溶性とし、徐々に⑥が遊離するようにしたもの ⑦は、⑧と⑨を⑩に溶解させたもの/(11)が強く、(12)や(13)に使用しない
ヨウ素, アレルギー, ポビドンヨード, ヨウ素⑵, ポリビニルピロリドン, ヨウ素, ヨードチンキ, ヨウ素⑶, ヨウ化カリウム, エタノール, 刺激性, 粘膜, 目の周り
40
皮膚に用いる薬ー殺菌消毒成分❸ ①(②)は、持続性が③組織への浸透性も④/⑤があるため⑥に使用しない ⑦の殺菌力は、⑧になると⑨する ⑩は、外用薬として使用する場合でも、(11)(12)を生じる
オキシドール, 過酸化水素水, 乏しく, 低い, 刺激性, 目の周り, ヨウ素, アルカリ性, 低下, ヨウ素⑵, ショック, アナフィラキシー
41
皮膚に用いる薬ー外皮用薬 皮膚表面に生じた創傷や症状、又は皮膚の下にある毛根、血管、筋組織、関節等の症状を改善・緩和するため、①に直接適用される ー殺菌消毒成分 ②に有効なのは、③、④、⑤ ②・⑥に有効なのは、⑦、⑧類、⑨、⑩、(11)
外用局所, 細菌, アクリノール, オキシドール, マーキュロクロム, 真菌, 陽性界面活性成分, クロルヘキシジン, フェノール, チモール, レゾルシン
42
皮膚に用いる薬ー殺菌消毒成分❷ ①・②・③・④に有効なのは、⑤、⑥、⑦、⑧ ⑨は⑩の色素で、比較的刺激性が(11)
細菌, 真菌, 結核菌, ウイルス, ポビドンヨード, ヨードチンキ, エタノール, イソプロパノール, アクリノール, 黄色, 低い
43
💮尿糖・尿タンパク検査薬 ①・②同時検査の場合、③を検体とする/④が検出された場合には、⑤の尿で改めて検査する 尿は⑥/⑦に傾くと正確な結果が得られない 尿中の⑧や⑨の有無を調べるもので、その結果をもって直ちに⑩や⑪を判断することはできない
尿糖, 尿タンパク, 早朝尿, 尿糖⑵, 食後, 弱酸性, 中性〜弱アルカリ性, 糖, タンパク質, 疾患の有無, 種類
44
💮喫煙補助剤❸ ①は、②を興奮させる ③の人、④の診断を受けた人は使用しない ー咀嚼剤 ⑤に噛む ⑥に障害がある人は、使用しない 口腔内が⑦になると、ニコチンの吸収が⑧する
ニコチン, 交感神経系, 重い心臓病, 急性期脳血管障害, ゆっくりと断続的, 顎の関節, 酸性, 低下
45
💮皮膚に用いる薬ー殺菌消毒成分❺ ①は、②の一種であるが、通常、③を生じることはない/④との混合により⑤が⑥する ⑦は、⑧が強く、⑨や⑩に使用しない
マーキュロクロム, 有機水銀, 水銀中毒, ヨードチンキ, 殺菌作用, 低下, エタノール, 刺激性, 粘膜, 目の周り
46
💮消毒液ークロルヘキシジングルコン塩酸❷ ① ② ③や④製品を劣化させる ⑤の洗剤・洗浄剤と反応して、有毒な⑥が発生する ⑦の影響を受けやすい
金属腐食性, 漂白作用, プラスチック, ゴム, 酸性, 塩素ガス, 有機物
47
💮皮膚に用いる薬ー非ステロイド性抗炎症成分❸ ①未満の小児、②を使用しない ③未満の小児は、④、⑤、⑥、⑦ナトリウムを使用しない
11歳, インドメタシン, 15歳, ケトプロフェン, フェルビナク, ピロキシカム, ジクロフェナク
48
💮滋養強壮保健薬 ービタミンD(カルシフェロール) ①での②吸収や③での④再吸収を促し、⑤の再形成を助ける 過剰症は、⑥、異常石灰化
腸管, カルシウム, 尿細管, カルシウム⑵, 骨, 高カルシウム血症