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森川二限
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  • 問題数 58 • 1/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    外反母趾で正しいのはどれか

    女性に多い

  • 2

    足の変形の組み合わせで正しいのはどれか

    凹足-内側縦アーチが高い

  • 3

    アキレス腱断裂で正しいのはどれか

    下腿三頭筋の遠心性収縮時に生じる

  • 4

    特発生大腿骨頭壊死で正しいのはどれか

    ステロイド薬服用が関係している

  • 5

    前十字靭帯損傷の保存的治療後、歩行時に向きを変えたら膝くずれを起こし、膝関節が伸展出来なくなった。病態で正しいのはどれか

    半月板嵌頓

  • 6

    16歳の女子。バレーボールの試合中、ジヤンプで着地した際に左膝に激痛が走った。 試合は続行できたが、痛みが引かないため来所した。来所時、ラックマンテストが陽性であった。 来所時の対応で誤っているのはどれか

    早期からスクワット訓練を指導する

  • 7

    骨折と受傷機転の組合せで誤っているのはどれか

    ベネット(Bennett)骨折-母指MP関節背屈位強制

  • 8

    モンテギア(Monteggia)骨折で正しいのはどれか

    橈骨頭の前方脱臼を伴う

  • 9

    疾患と原因の組合せで誤っているのはどれか

    テニス肘-上腕骨内側上顆炎

  • 10

    肩腱板断裂の慢性期所見で正しいのはどれか

    夜間痛がある

  • 11

    57歳の男性。建設業。2週前から左肩甲部に刺すような痛みを自覚した。1週前から痛みは左上肢尺側に放散し同部にしびれも感じるようになった。手指の運動障害はない。 最も考えられる疾患はどれか。

    頸椎症性神経根症

  • 12

    43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。 この患者にみられる所見はどれか。

    母趾伸展筋力低下

  • 13

    第4・第5腰椎椎間板の突出型ヘルニアの臨床所見で正しいのはどれか

    長母趾伸筋筋力低下

  • 14

    頸椎後縦靱帯骨化症で正しいのはどれか

    糖尿病を合併することが多い

  • 15

    25歳の男性。オートバイ事故で頸椎を損傷した。三角筋、上腕二頭筋は徒手筋力検査で両側5、手関節伸展は右1、左2である。下肢運動機能は全廃している。この患者の残存機能の髄節はどれか。

    第5頸髄節

  • 16

    脊髄損傷で正しいのはどれか

    フランケル分類Dでは歩行可能である

  • 17

    脊髄損傷患者の機能で誤っているのはどれか

    C5レベルでは手関節の背屈が可能である

  • 18

    第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか

    肋間筋の麻痺

  • 19

    神経疾患の所見で正しい組合せはどれか

    脊髄空洞症-解離性感覚障害

  • 20

    疾患と障害部位との組合せで正しいのはどれか

    若年性一側性上肢筋萎縮症-脊随前角細胞

  • 21

    6歳の男児。ガワーズ徴候陽性で、両側の下腿三頭筋は肥大している。 病状が進行するとみられる所見はどれか。

    呼吸量減少

  • 22

    デュシェンヌ(Duchenne) 型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ

    伴性劣性遺伝である, 筋力低下は四肢近位筋に強い

  • 23

    筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれか

    感覚障害

  • 24

    分娩麻痺で正しいのはどれか

    骨盤位分娩や巨大児に発生することが多い

  • 25

    分娩麻痺で正しいのはどれか

    腕神経叢損傷である

  • 26

    セーバー病の圧痛部位で正しいのはどれか

    踵骨隆起

  • 27

    成長ホルモン分泌不全でみられるのはどれか

    二次性徵遅延

  • 28

    巨人症によるエックス線画像の特徴で正しいのはどれか

    末節骨のふさ状の肥大

  • 29

    常染色体劣性の遺伝形式を示すのはどれか

    軟骨無形成症

  • 30

    骨系統疾患で常染色体劣性遺伝はどれか

    モルキオ病

  • 31

    マルファン症候群の症状や合併症で正しいのはどれか

    水晶体亜脱臼

  • 32

    正しい組合せはどれか

    マルファン(Marfan)症候群-解離性大動脈瘤

  • 33

    コラーゲンの異常が原因となるのはどれか

    骨形成不全症

  • 34

    大理石骨病で誤っているのはどれか

    水頭症を合併する

  • 35

    11か月の乳児。ハイハイをしていて急に泣いたため受診した。左下肢をあまり動かさない。受診時の両大腿骨単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。2か月前にも似たような既住があり、右大腿骨骨折に対してギプス固定による治療を受けたという。皮下出血など待を疑わせる所見はない。 考えられる診断の合併症で誤っているのは

    三叉手

  • 36

    骨形成不全症で正しいのはどれか

    骨折の癒合は比較的良好である

  • 37

    骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ

    椎体の圧迫骨折が生じやすい, 力学的負荷が骨量維持に重要である

  • 38

    75歳女性。転倒して尻もちを衝き動けなまった。単純エックス線検査にて施弱性骨折を認めた。DEXA 法による腰椎の骨密度を計測したところYAMI値に対する比率は70%であった。この患者について正しいのはどれか。

    治療には選択的エストロゲン受容体調整薬を用いる

  • 39

    70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。 骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか

    今すぐに開始する

  • 40

    63歳の女性。特に誘因なく3週間前から腰痛が出現したため受診した。単純エックス線写真で第1展椎の圧迫骨折を認め、骨密度を計測したところ、T値(若年成人の平均値: YAM値)に対する比率は74%であった。 誤っているのはどれか。

    骨密度の数値から骨粗鬆症と診断する

  • 41

    続発性骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか

    甲状腺機能低下症

  • 42

    骨粗鬆症の危険因子でないのはどれか

    肥満

  • 43

    脆弱性骨折で頻度の高いのはどれか

    上腕骨外科頸骨折

  • 44

    シャルコー(Charcot) 関節の原因疾患となりうるのはどれか

    糖尿病性神経炎

  • 45

    30歳の男性。6か月前から運動で軽減する腰痛があり、腰椎の背屈制限を伴っている。 この患者にみられる所見はどれか

    腱付着部炎

  • 46

    上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか

    肘関節

  • 47

    偽性痛風で最も多い関節はどれか

    膝関節

  • 48

    痛風発作時の治療として適切でないのはどれか

    尿酸のコントロール

  • 49

    痛風の症状で誤っているのはどれか

    朝のこわばり

  • 50

    関節リウマチの手指の所見でないのはどれか

    鷲手変形

  • 51

    関節リウマチの脱臼・変形でないのはどれか

    肘関節の内反変形

  • 52

    骨膜反応を伴う腫瘍はどれか

    Ewing肉腫

  • 53

    変形性膝関節症の単純エックス線所見でないのはどれか

    びまん性骨委縮

  • 54

    分娩麻痺で正しいのはどれが

    クルンプケ(Klumpke)麻痺が多い

  • 55

    マルファン症候群の三徴候でないのはどれか

    間質性肺炎

  • 56

    転移性骨腫瘍で正しいのはどれか

    造骨性転移では病的骨折は少ない

  • 57

    骨腫瘍と好発部位の組み合わせで誤っているのはどれか

    骨軟骨腫-骨幹部

  • 58

    化学療法に感受性の低い悪性骨種はどれか

    軟骨肉腫