問題一覧
1
脂溶性ビタミン①
ビタミンAの活性型は、遺伝子発現の調節に関与する。, 活性型ビタミンDは、核内受容体に結合して作用する。
2
脂溶性ビタミン②
ビタミンKは、骨形成に必要である。
3
水溶性ビタミン①
ビタミンB2は、脂肪酸からのエネルギー産生に必要である。
4
水溶性ビタミン②
葉酸は核酸合成に必要である。
5
ビタミン栄養学的機能①
ビタミンDの欠乏では、骨塩量が減少する。
6
( )は、消化管からのカルシウム吸収を促進する。
ビタミンD
7
( )は、核内受容体に結合する。
ビタミンA, ビタミンD
8
( )は、小腸でロドプシンに変換される。
ビタミンA
9
ビタミンB12は、分子内に( )をもつ。
コバルト
10
酸化型ビタミンCは、( )により還元型になる。
還元型グルタチオン
11
ビタミンA 欠乏症： 過剰症：
夜盲症, 頭蓋内圧亢進症
12
ビタミンD 欠乏症： 過剰症：
くる病、骨軟化症、骨粗鬆症, 高カルシウム血症
13
ビタミンE 欠乏症： 過剰症：なし
溶血性貧血
14
ビタミンK 欠乏症： 過剰症：なし
新生児メレナ
15
ビタミンB1 欠乏症：(一つずつ) 過剰症：なし
脚気, ウェルニッケ・コルサコフ症候群
16
ビタミンB2 欠乏症：(一つずつ) 過剰症：なし
口内炎, 口角炎, 舌炎
17
ビタミンB6 欠乏症：(一つずつ) 過剰症：
舌炎, 口角炎, 皮膚炎, 感覚性ニューロパシー
18
ビタミンB12 欠乏症： 過剰症：なし
巨赤芽球性貧血
19
ナイアシン 欠乏症： 過剰症：なし
ペラグラ
20
パントテン酸 欠乏症： 過剰症：なし
成長障害
21
葉酸 欠乏症： 過剰症：なし
巨赤芽球性貧血
22
ビオチン 欠乏症： 過剰症：なし
1型、2型糖尿病
23
ビタミンC 欠乏症： 過剰症：なし
壊血病