問題一覧
1
高速道路で二輪車の2人乗りができるのは、年齢が21歳以上で大型二輪免許または普通二輪免許を受けて3年以上必要である。
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2
指定教習所は法令上免許を受けようとする者に対し、自動車の運転に関する技能及び知識について教習を行い、運転免許を取得した人に対する運転者養成や地域の交通安全教育センターとしての役割を積極的に推進していかなければならない。
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3
普通自転車は、道路標識等で通行できることとされている場合、13歳未満の子どもや65歳以上の高齢者、身体障がい者が運転している場合、交通状況により安全確保のため、やむを得ない場合は歩道を通行することが出来る。
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4
消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置や、 消防用防火水槽の取り入れ口から5m以内の場所は法定の駐車禁止場所である。
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5
免許の取消処分、 拒否、 国際運転免許または外国運転免許で運転の禁止処分を受けた人が免許試験(仮免試験は除く)を受ける場合、過去1年以内に取消処分者講習を受けていなければならない。
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6
令和4年5月13日に施行された改正道路交通法では75歳以上の普通自動車を運転することができる免許を保有する全ての者が運転技能検査を受け、合格しなければ運転免許証の更新が出来なくなった。
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7
指定講習機関となっている指定教習所は、取消処分者講習、 初心運転者講習または若年運転者講習を行うことができるが、 初心運転者講習は運転習熟指導員が行い、 取消処分者講習や若年運転者講習は、 運転適性指導員が実施することとなっている。
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8
飲酒運転となる呼気1ℓ中のアルコール濃度は 0.15mg/ℓ以上であり、 3年以下の懲役若しくは50万円以下の罰金に処されるが、 0.15mg/ℓ未満の場合は運転してもよい。
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9
国外免許証は条約加盟国内で運転するための免許証で、その有効期間は入国してから1年間である。
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10
緊急自動車として使用する中型車の応急作業用自動車を緊急走行させる場合は、その車を運転できある免許の他に21歳以上で免許取得3年以上の資格が必要である。(公安委員会の審査に合格した者を除く)
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11
下り坂などでフットブレーキまたは前後輪ブレーキを使いすぎると、ブレーキパッド、ディスクなどが過熱して摩擦力が急激に減少し、ブレーキの効きが悪くなることをベーパーロック現象といい、ドラムブレーキではこの現象が発生しやすい。
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12
指定教習所は修了証明書を発行する場合、 修了証明書を有する者に対し、 修了検定合格の日から3ヶ月間は公安委員会が行う技能試験が免除される。 仮免許の有効期間は、 仮免許試験を受けた日から6ヶ月間である。
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13
準中型貨物自動車は、最大積載量 2000kg 以上 4500kg未満、 または車両総重量4500kg以上 6500kg未満である。
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14
初心運転者期間内に交通違反等をして一定の基準に達した者は、 通知の翌日から1ヶ月以内に申し出により初心運転者講習を受けることができるが、講習を受けなかった場合は取り消しとなる。
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15
公安委員会は、交通事故の防止を図るため各種の講習を定めているが、そのうち取得時講習では政令で定める一定の者を除き、 普通免許の場合は普通車講習を 4 時間と第1種応急救護処置講習を3時間受けなければならない。
○
16
本標識の種類の中で「優先道路」や「路線バス等優先通行帯」は規制標識である。「横断歩道」や「停止線」は指示標識である。
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17
踏切や高速道路上で、車が故障した場合等に列車の運転士や後続車に知らせるため発炎筒の使用が有効であるが、唯一の難点は強風や雨天時等での使用が出来ないことである。
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18
仮免許証を受けた者が練習のため道路を運転する際、助手席に同乗させるのは第1種運転免許を受けて3年以上の者、または第2種免許で21歳以上の者を同乗させなければならない。
○
19
令和5年中の交通事故 発生件数
2639
20
令和5年中の交通事故 発生件数は2639で前年比( )件
+29
21
令和5年中の交通事故 死者数
36
22
令和5年中の交通事故 死者数は36人で前年比( )人
+9
23
令和5年中の交通事故 負傷者数は3317人で前年比( )人
+1
24
令和5年中の交通事故 負傷者数
3317
25
令和5年中の 歩行者死者数
14
26
令和5年中の 歩行者死者数は14人で前年比( )
+3
27
令和5年中の歩行者死者数は14人(+3)で内、横断中は( )人
12
28
令和5年中の歩行者死者数は14人(+3)で内、横断中は12人で前年比( )
+3