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50回 PM【専門】
  • Mika

  • 問題数 150 • 1/2/2025

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    問題一覧

  • 1

    【段階2】 1の筋は、なにか。

    大腿筋膜張筋

  • 2

    【段階2】 2の筋は、なにか。

    縫工筋

  • 3

    【段階2】 3の筋は、なにか。

    大腿筋膜張筋

  • 4

    【段階2】 4の筋は、なにか。

    後脛骨筋

  • 5

    【段階2】 5の筋は、なにか。

    ハムストリングス

  • 6

    Bell麻痺

    末梢性顔面神経麻痺

  • 7

    Ramsay Hunt症候群

    末梢性顔面神経麻痺

  • 8

    重症筋無力症 表情筋の障害

    両側

  • 9

    筋強直性ジストロフィー 表情筋の障害

    両側

  • 10

    被殻出血は片側性で中枢性の顔面神経麻痺が生じる。

  • 11

    どのレベルの画像所見で、障害部位はどこか。 ※障害部位詳しく

  • 12

  • 13

    Guillain-Barré症候群は、筋力増強運動は行わない。 神経根や末梢神経の脱髄が主要病態のため、逆に筋力低下をきたし呼吸苦の助長を促してしまう。

  • 14

    更衣は、( )機能残存レベルで一部自立が可能である。

    C6

  • 15

    自己導尿は、 男性の場合( )機能残存レベル、 女性の場合( )機能残存レベル で可能となる。

    C6、C8

  • 16

    プッシュアップ動作は、 ( )機能残存レベルで可能となる。

    C7

  • 17

    ベッドから車椅子への移乗動作は、 ( )機能残存レベルで可能となる。

    C7

  • 18

    自助具を用いた食事動作は、 ( )機能残存レベル(装具やスプリングバランサーの装着、自助具の使用など)で食事動作の獲得が可能である。

    C5

  • 19

    超音波療法 非温熱の時間照射率は何%に設定するか。

    20〜50%

  • 20

    超音波療法 非温熱の強度は( )W/cm2

    0.5〜1.0

  • 21

    超音波療法 温熱の強度は( )W/cm2

    1.0〜2.5

  • 22

    超音波療法の移動速度 ビーム不均等率5以下

    1cm/秒

  • 23

    超音波療法の移動速度 ビーム不均等率6以上

    4cm/秒

  • 24

    超音波療法の治療面積は、 有効照射面積の2倍以内で使用される。

  • 25

    プラスチック短下肢装具は、内反尖足に適応である。

  • 26

    プラスチック短下肢装具は、内反尖足に適応ではない。

    ‪✕‬

  • 27

    プラスチック短下肢装具は、膝過伸展に適応である。

    ‪✕‬

  • 28

    プラスチック短下肢装具は、膝過伸展に適応ではない。

  • 29

    肩甲帯挙上の基本軸

    両側の肩峰を結ぶ線

  • 30

    肩甲帯挙上の移動軸

    肩峰と胸骨上縁を結ぶ線

  • 31

    【MMT】 頸部屈曲は、上位頸椎の運動を測定する。

    ‪✕‬

  • 32

    【MMT】 頸部屈曲の下位頸椎の運動を測定する。

  • 33

    【MMT】 頸部屈曲は、広頸筋による代償を抑制する。

  • 34

    【MMT】 頸部屈曲の段階2は、背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。

    ‪✕‬

  • 35

    【MMT】 頸部屈曲の段階4は、背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。

  • 36

    【MMT】 頸部屈曲の段階2は、下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。

    ‪✕‬

  • 37

    【MMT】 頸部屈曲の段階2以下は、頭部を左右に向けさせ、胸鎖乳突筋の収縮を触知し判断する。

  • 38

    【MMT】 頸部屈曲の段階5は、2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。

  • 39

    ワレンベルグ症候群は、非病巣側の頸部以下の温痛覚脱失がみられる。

  • 40

    ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみれられる。

    ‪✕‬

  • 41

    ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみられない。

  • 42

    Horner症候群の症状 4つ

  • 43

    ワレンベルグ症候群は、病巣側の運動失調がみられる。

  • 44

    ワレンベルグ症候群は、非病巣側の運動失調がみられる。

    ‪✕‬

  • 45

  • 46

    劣位半球

    右半球

  • 47

    着衣失行の病巣は?

    右頭頂葉

  • 48

    ALSのステージ分類は、8段階。

  • 49

  • 50

    どちらの方が多いか。

    痙直型両麻痺

  • 51

    アテトーゼ型脳性麻痺は、原始反射が残存しやすい。

  • 52

    上肢より下肢の障害が重度

    痙直型両麻痺

  • 53

    頸椎から上肢にみられる。

    アテトーゼ型脳性麻痺

  • 54

    アテトーゼ型脳性麻痺は、成人以降の二次障害として頸椎症性脊髄症がある。

  • 55

    【PEDI】 子ども(生後6か月から7歳半) を対象とした包括的機能評価表。

  • 56

  • 57

    PEDIは、脳性麻痺児は対象にならない。

    ‪✕‬

  • 58

    PEDIは、出生直後から使用可能である。

    ‪✕‬

  • 59

    PEDIの対象年齢は?

    生後6ヶ月から7歳半まで

  • 60

    PEDI 社会的機能は評価項目に含まれない。

    ‪✕‬

  • 61

    PEDI 社会的機能は評価項目に含まれる。

  • 62

    PEDIの評価に要する時間は、 WeeFIMより短い。

    ‪✕‬

  • 63

    PEDIの評価に要する時間は、 WeeFIMより長い。

  • 64

    WeeFIMの項目はPEDIより多い。

    ‪✕‬

  • 65

    WeeFIMの項目はPEDIより少ない。

  • 66

    ASIA機能障害尺度 L4のkey muscle

    前脛骨筋

  • 67

    ASIA機能障害尺度 L2のkey muscle

    腸腰筋

  • 68

    ASIA機能障害尺度 L3のkey muscle

    大腿四頭筋

  • 69

    ASIA機能障害尺度 L5のkey muscle

    長母趾伸筋

  • 70

    ASIA機能障害尺度 S1のkey muscle

    腓腹筋

  • 71

    脊髄損傷 残存レベルが第4頸髄節は、下顎などを用いて電動車いすを操作する必要がある。

  • 72

    脊髄損傷の残存レベルが第4頸髄節では、手動での車椅子操作ができる。

    ‪✕‬

  • 73

    脊髄損傷の残存レベルが第5頸髄節では、手動での車椅子操作ができる。

  • 74

    脊髄損傷の残存レベルが第5頸髄節では、更衣動作は自立している。

    ‪✕‬

  • 75

    脊髄損傷の残存レベルが第6頸髄節では、更衣動作が一部介助で行える。

  • 76

    脊髄損傷の残存レベルが第6頸髄節では、寝返りを自立して行える。

  • 77

    脊髄損傷の残存レベルが第7頸髄節では、トイレの移乗は介助である。

    ‪✕‬

  • 78

    脊髄損傷の残存レベルが第7頸髄節では、トイレの移乗は自立して行える。

  • 79

    脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、起き上がりは介助である。

    ‪✕‬

  • 80

    脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、起き上がりは自立して行える。

  • 81

    脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、車椅子にてほとんどの日常生活が自立して行える。

  • 82

  • 83

  • 84

    Nテストが陽性となった場合、何を疑うか。

    前十字靭帯損傷

  • 85

    アキレス腱周囲炎は、10〜20代に多い。

    ‪✕‬

  • 86

    アキレス腱周囲炎は、中高年に多い。

  • 87

    アキレス腱周囲炎は、過労性骨膜炎が原因となっていることが多い。

    ‪✕‬

  • 88

    前骨間神経は、何神経からの分岐か。

    正中神経

  • 89

    後骨間神経は、何神経からの分岐か。

    橈骨神経

  • 90

    寒冷療法の作用

    疼痛閾値の上昇

  • 91

    寒冷療法の作用

    血液粘稠度の増大

  • 92

    寒冷療法の作用

    毛細血管透過性の低下

  • 93

    寒冷療法の作用

    組織の酸素需要量の減少

  • 94

    寒冷療法の作用

    a運動ニューロンの活性化

  • 95

    寒冷療法の作用

    γ運動ニューロンの抑制

  • 96

    超音波療法は、機械的刺激で細胞の膜透過性が抑制される。

    ‪✕‬

  • 97

    超音波療法は、機械的刺激で細胞の膜透過性が亢進される。

  • 98

    超音波療法の水中法では、0.5~1.0cm離す。

  • 99

  • 100

    カナダ式股義足は、ソケットの固定を両側腸骨稜の上部と坐骨の3点で行う。