問題一覧
1
【段階2】 1の筋は、なにか。
大腿筋膜張筋
2
【段階2】 2の筋は、なにか。
縫工筋
3
【段階2】 3の筋は、なにか。
大腿筋膜張筋
4
【段階2】 4の筋は、なにか。
後脛骨筋
5
【段階2】 5の筋は、なにか。
ハムストリングス
6
Bell麻痺
末梢性顔面神経麻痺
7
Ramsay Hunt症候群
末梢性顔面神経麻痺
8
重症筋無力症 表情筋の障害
両側
9
筋強直性ジストロフィー 表情筋の障害
両側
10
被殻出血は片側性で中枢性の顔面神経麻痺が生じる。
○
11
どのレベルの画像所見で、障害部位はどこか。 ※障害部位詳しく
・
12
・
13
Guillain-Barré症候群は、筋力増強運動は行わない。 神経根や末梢神経の脱髄が主要病態のため、逆に筋力低下をきたし呼吸苦の助長を促してしまう。
・
14
更衣は、( )機能残存レベルで一部自立が可能である。
C6
15
自己導尿は、 男性の場合( )機能残存レベル、 女性の場合( )機能残存レベル で可能となる。
C6、C8
16
プッシュアップ動作は、 ( )機能残存レベルで可能となる。
C7
17
ベッドから車椅子への移乗動作は、 ( )機能残存レベルで可能となる。
C7
18
自助具を用いた食事動作は、 ( )機能残存レベル(装具やスプリングバランサーの装着、自助具の使用など)で食事動作の獲得が可能である。
C5
19
超音波療法 非温熱の時間照射率は何%に設定するか。
20〜50%
20
超音波療法 非温熱の強度は( )W/cm2
0.5〜1.0
21
超音波療法 温熱の強度は( )W/cm2
1.0〜2.5
22
超音波療法の移動速度 ビーム不均等率5以下
1cm/秒
23
超音波療法の移動速度 ビーム不均等率6以上
4cm/秒
24
超音波療法の治療面積は、 有効照射面積の2倍以内で使用される。
○
25
プラスチック短下肢装具は、内反尖足に適応である。
○
26
プラスチック短下肢装具は、内反尖足に適応ではない。
✕
27
プラスチック短下肢装具は、膝過伸展に適応である。
✕
28
プラスチック短下肢装具は、膝過伸展に適応ではない。
○
29
肩甲帯挙上の基本軸
両側の肩峰を結ぶ線
30
肩甲帯挙上の移動軸
肩峰と胸骨上縁を結ぶ線
31
【MMT】 頸部屈曲は、上位頸椎の運動を測定する。
✕
32
【MMT】 頸部屈曲の下位頸椎の運動を測定する。
○
33
【MMT】 頸部屈曲は、広頸筋による代償を抑制する。
○
34
【MMT】 頸部屈曲の段階2は、背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
✕
35
【MMT】 頸部屈曲の段階4は、背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
○
36
【MMT】 頸部屈曲の段階2は、下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。
✕
37
【MMT】 頸部屈曲の段階2以下は、頭部を左右に向けさせ、胸鎖乳突筋の収縮を触知し判断する。
○
38
【MMT】 頸部屈曲の段階5は、2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。
○
39
ワレンベルグ症候群は、非病巣側の頸部以下の温痛覚脱失がみられる。
○
40
ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみれられる。
✕
41
ワレンベルグ症候群は、深部感覚障害がみられない。
○
42
Horner症候群の症状 4つ
・
43
ワレンベルグ症候群は、病巣側の運動失調がみられる。
○
44
ワレンベルグ症候群は、非病巣側の運動失調がみられる。
✕
45
・
46
劣位半球
右半球
47
着衣失行の病巣は?
右頭頂葉
48
ALSのステージ分類は、8段階。
・
49
・
50
どちらの方が多いか。
痙直型両麻痺
51
アテトーゼ型脳性麻痺は、原始反射が残存しやすい。
○
52
上肢より下肢の障害が重度
痙直型両麻痺
53
頸椎から上肢にみられる。
アテトーゼ型脳性麻痺
54
アテトーゼ型脳性麻痺は、成人以降の二次障害として頸椎症性脊髄症がある。
○
55
【PEDI】 子ども(生後6か月から7歳半) を対象とした包括的機能評価表。
・
56
・
57
PEDIは、脳性麻痺児は対象にならない。
✕
58
PEDIは、出生直後から使用可能である。
✕
59
PEDIの対象年齢は?
生後6ヶ月から7歳半まで
60
PEDI 社会的機能は評価項目に含まれない。
✕
61
PEDI 社会的機能は評価項目に含まれる。
○
62
PEDIの評価に要する時間は、 WeeFIMより短い。
✕
63
PEDIの評価に要する時間は、 WeeFIMより長い。
○
64
WeeFIMの項目はPEDIより多い。
✕
65
WeeFIMの項目はPEDIより少ない。
○
66
ASIA機能障害尺度 L4のkey muscle
前脛骨筋
67
ASIA機能障害尺度 L2のkey muscle
腸腰筋
68
ASIA機能障害尺度 L3のkey muscle
大腿四頭筋
69
ASIA機能障害尺度 L5のkey muscle
長母趾伸筋
70
ASIA機能障害尺度 S1のkey muscle
腓腹筋
71
脊髄損傷 残存レベルが第4頸髄節は、下顎などを用いて電動車いすを操作する必要がある。
○
72
脊髄損傷の残存レベルが第4頸髄節では、手動での車椅子操作ができる。
✕
73
脊髄損傷の残存レベルが第5頸髄節では、手動での車椅子操作ができる。
○
74
脊髄損傷の残存レベルが第5頸髄節では、更衣動作は自立している。
✕
75
脊髄損傷の残存レベルが第6頸髄節では、更衣動作が一部介助で行える。
○
76
脊髄損傷の残存レベルが第6頸髄節では、寝返りを自立して行える。
○
77
脊髄損傷の残存レベルが第7頸髄節では、トイレの移乗は介助である。
✕
78
脊髄損傷の残存レベルが第7頸髄節では、トイレの移乗は自立して行える。
○
79
脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、起き上がりは介助である。
✕
80
脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、起き上がりは自立して行える。
○
81
脊髄損傷の残存レベルが第8頸髄節では、車椅子にてほとんどの日常生活が自立して行える。
○
82
・
83
・
84
Nテストが陽性となった場合、何を疑うか。
前十字靭帯損傷
85
アキレス腱周囲炎は、10〜20代に多い。
✕
86
アキレス腱周囲炎は、中高年に多い。
○
87
アキレス腱周囲炎は、過労性骨膜炎が原因となっていることが多い。
✕
88
前骨間神経は、何神経からの分岐か。
正中神経
89
後骨間神経は、何神経からの分岐か。
橈骨神経
90
寒冷療法の作用
疼痛閾値の上昇
91
寒冷療法の作用
血液粘稠度の増大
92
寒冷療法の作用
毛細血管透過性の低下
93
寒冷療法の作用
組織の酸素需要量の減少
94
寒冷療法の作用
a運動ニューロンの活性化
95
寒冷療法の作用
γ運動ニューロンの抑制
96
超音波療法は、機械的刺激で細胞の膜透過性が抑制される。
✕
97
超音波療法は、機械的刺激で細胞の膜透過性が亢進される。
○
98
超音波療法の水中法では、0.5~1.0cm離す。
○
99
・
100
カナダ式股義足は、ソケットの固定を両側腸骨稜の上部と坐骨の3点で行う。
○