問題一覧
1
18世紀後半イギリスで起きた革命
産業革命
2
アメリカ・フランスで起きた革命
市民革命
3
小規模な領邦が併存していた①・②では統一運動が本格化。
ドイツ, イタリア
4
ロシアでは①(1861)など各地で改革
農奴解放
5
共通のアイデンティティをもつ①からなる②を目指す
国民, 国民国家
6
教育などを通じて、多様な人々に国家への愛着(①)を持たせていく
ナショナリズム
7
[独立後のアメリカ] 領土を大陸西部へと拡大する①運動を展開
西漸
8
労働力としてヨーロッパ諸国から大量の①が流入
移民
9
南部では①農業が発達→労働力として②を使う
プランテーション, 黒人奴隷
10
①貿易と奴隷制②を主張する南部とそれに反対する北部が内戦へ
自由, 肯定
11
内戦中、①大統領が奴隷解放を宣言、経済力に勝る北部が勝利
リンカン
12
オスマン帝国の別の名称
ムスリム政権
13
18世紀後半からイギリスや①の進出が激化(東方問題)
ロシア
14
宗教の平等を謳う①主義のもとで②(オスマン帝国)憲法を発布
オスマン, ミドハト
15
対露戦争をきっかけに憲法を停止した後はスルタン(①)による②主義が台頭
支配者, パン=イスラーム
16
政権と列強への批判が強まる中で①人の民族意識が高まる
イラン
17
20世紀初頭にはイラン初の国民議会開設と憲法発布が実現(①)
立憲革命
18
1853年 ①来航
ペリー
19
1854年①条約、1858年②条約:勅許なく幕府が調印
日米和親, 日米修好通商
20
幕府批判増大→大老①の暗殺(②)
井伊直弼, 桜田門外の変
21
条約破棄や対外戦争を求める①運動が活性化
尊王攘夷
22
徳川慶喜、土佐藩の意見を取り入れた「天皇陛下の下での有力大名の連合政権」構想とは①(1867年)
大政奉還
23
薩長同盟:①で「徳川氏を排除した新政府」構想→②戦争へ
王政復古のクーデター, 戊辰
24
天皇の誓約によって「会議」「公論」による政治を約束=①→国会開設の出発点に
五箇条の誓文
25
①(1869年):大名は土地、人民の支配権を天皇に変換 各藩、徴税・軍事権は残ったままのため、②化は不完全
版籍奉還, 中央集権
26
①(1871年):大名の②(権利二つ)権までも否定し③を排除、政府が全国を直轄支配 江戸を④と改称、首都を京都から移転
廃藩置県, 徴税、軍事, 知藩事, 東京
27
【身分制度の解体】 ①、②、③に再編成、身分間の通婚、移住・職業選択の自由、④令により兵役義務(国民皆兵の原則)
華族, 士族, 平民, 徴兵
28
士族の武力反乱勃発:①戦争(1877年)・・・国内最後の戦乱、以後は言論戦争
西南
29
個人の土地所有権を公認、土地が売買可能に=①(1873年):近代的土地所有 政府が地価を設定、②%(のちに2.5%)の地租を土地所有者が金納する仕組みに
地租改正, 3
30
[国民の政治参加」 民権派が国会開設、立憲政治の実現を目標とした①運動の始まり 土佐の②らが③を政府に提出(1874年)
自由民権, 板垣退助, 民撰議院設立の建白書
31
政府:1890年の①設立を約束(1881年) ②流憲法制定の方針を固める
国会, ドイツ
32
①憲法の発布(1889年) ①の憲法=②憲法
大日本帝国, 欽定
33
強大な天皇大権、①主権、②制 →予算法律は③(貴族院・衆議院)の同意が必要
天皇, 立憲君主, 帝国議会
34
国民は「①」とされ法律の範囲内(②)で言論・出版・集会・結社・信教の自由
臣民, 法律の留保
35
公選は①議員のみ、選挙権は②性・満③歳以上、直接国税④円以上の納税者に制限
衆, 男, 25, 15
36
①藩、②藩出身者による内閣独占
薩摩, 長州
37
1898年、初の①成立、第一次②内閣成立
政党内閣, 大隈重信
38
文明開化と国民統合 ①らによる西洋文明の紹介 →西洋風俗の採用(様相制服、太陰太陽歴→②歴、欧米人教師)
福沢諭吉, 太陽
39
①公布(1872年) 天皇の神格化、教育絵の国家統制強まる=②(1890年)
学制, 教育勅語