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トレーニング科学論
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  • 問題数 47 • 1/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    トレーニングの原則のうち、漸進性を示す正しい考え方はどれか?1つ選びなさい。

    ある一定の水準に達すると効果が出にくくなるので、負荷を増やすべきである。

  • 2

    健康づくりのためのトレーニングの原則について誤っているものを1つ選びなさい。

    過負荷の原則とは、すべてのトレーニングにおいて、できるだけ強度は高くすべきであるということ。

  • 3

    ディ・トレーニングの結果、どのようなことが起こるか?

    トレーニング前と同様の値に戻る

  • 4

    持久力競技の選手がディ・トレーニング状態のとき、まず低下が観察されるものは?

    最大酸素摂取量

  • 5

    トレーニング処方で最も重要なのは何か?

    強度

  • 6

    発育の類型、神経系の発達、発育期の体組成の変化に関する記述で間違っているものはどれか?

    身体運動のパフォーマンスに影響する組織として脂肪があるが、筋と脂肪とは性・年齢の影響を受けない。

  • 7

    青少年期の成長発達とトレーニングに関する記述で正しいのは次のうちどれか?

    最大酸素摂取量は男子では13から15歳にかけて最も急激な増加が見られる。

  • 8

    思春期発育スパートについて正しいのはどれか?

    思春期発育スパートは、二次性徴があらわれる時期と一致する。

  • 9

    筋線維に関する説明で、正しいものを2つ選びなさい。

    小学生では、遅筋線維の働きが主動的である。女子では、思春期後半で速筋線維の働きが抑制される。

  • 10

    基礎的運動パターンについて誤っているのはどれか?

    基礎的運動パターンは、あらかじめ神経系に組み込まれた動作パターンである

  • 11

    女性の体力の特徴に関する記述で正しいものを1つ選びなさい。

    筋自体が持っている能力にはアネロビックパワーにもエアロビックパワーにも男女差がない。

  • 12

    女性の身体的特徴に関する記述で正しいものを1つ選びなさい。

    男性と比べて、相対的にウエストが細く、ヒップが大きい。

  • 13

    女性の月経について正しいものをすべて選びなさい。

    月経は卵巣機能が正常にはたらいている証拠の1つである。痩せすぎた女性の月経が不順になることは健康に良くない。

  • 14

    女性アスリートの三主徴に該当しないものを1つ選びなさい。

    疲労骨折

  • 15

    高齢者に対して、不適切なトレーニングは次のうちどれか?

    スピードトレーニング

  • 16

    筋収縮の最終的なエネルギー源はつぎのうちどれか?

    アデノシン三リン酸

  • 17

    エネルギー機構が最初に依存するのはつぎのうちどれか?

    運動強度

  • 18

    無酸素的に代謝されるのはどれか?

    糖質

  • 19

    有酸素エネルギー供給機構に最も関係の深いものはつぎのうちどれか?

    TCA回路

  • 20

    エネルギー獲得機構からみたスポーツ種目で正しいものをすべて選びなさい。

    有酸素性機構:1500m競泳、非乳酸性機構:砲丸投げ

  • 21

    ATを説明したものではないのはどれか?

    有酸素性作業閾値の略

  • 22

    解糖系エネルギー供給経路向上に的を絞ったインターバルトレーニングでは、次のどの組み合わせが適切か?

    30秒エクササイズ:60秒休息

  • 23

    プレシーズンのトレーニング開始段階において、持久力(スタミナ) トレーニングの内容として最も適切なのは次のうちどれか?

    ペーストレーニング

  • 24

    2人の5000M走者(AとB) は同レベルの最大酸素摂取量を有している。しかしながら、走者Aは走者Bよりも競技成績が良い。2人の走者における運動能力の違いは何か?説明しなさい。

    走者Aの方が最大酸素摂取量以外の筋力や持久力、ランニングフォームが優れていると考える。

  • 25

    筋力やスピードに関係のないものを次のうちから選びなさい。

    ホルモン・サイトカインの分泌

  • 26

    筋肥大を目的とする場合、メカニカルストレスが最大になるのは次のうちどれか?

    エキセントリック

  • 27

    レジスタンストレーニングのトレーニング負荷は、何によって決まるか?

    強度✖️量

  • 28

    レジスタンストレーニングの効果が出ない理由として該当しないのは次のうちどれか?

    トレーニング環境の問題

  • 29

    吸収が最も早いのは次のうちどれか?

    ホエイプロテイン

  • 30

    次のうち、コア種目ではないものは次のうちどれか?

    アームカール

  • 31

    筋肥大を目的とした場合の強度(RM)は次のうちどれか?

    8〜12RM

  • 32

    筋肥大を目的とする場合、セット間のレストピリオドは次のうちどれか?

    2分30秒

  • 33

    挙上速度に着目したトレーニングを何というか?

    VBT

  • 34

    SSCを伴う動作において、伸張反射の効果を生かすために最も重要な要因は何か?

    エキセントリック局面における筋の伸張の速度

  • 35

    SSCによって大きな力が発揮できる要因として、適切でないものは次のどれか?

    ゴルジ腱反射の促進

  • 36

    プライオメトリックスの実施にあたって留意すべき要因として関連の高くないものは次のうちどれか?

    スピード筋力

  • 37

    メディシンボール・エクササイズの強度を高める方法として適切でないものは次のどれか?

    回転半径を小さくする

  • 38

    プライオメトリックスを実施する順序として適切な方法は次のどれか?

    技術トレーニングの後

  • 39

    100M走を4つの局面に分けた時に当てはまらない局面はどれか?

    減速局面

  • 40

    減速する際に必要なテクニックは、次のうちどれか?

    ネガティブシンアングル、トリプルフレクション

  • 41

    減速から再スタートする際に必要なテクニックは次のうちどれか?

    ポジティブシンアングル、トリプルエクステンション

  • 42

    方向転換時のテクニックに必要のないものは次のうちどれか?

    予測・状況の把握

  • 43

    アジリティを測定するテストではないのものはどれか?

    40YDS走

  • 44

    伸張反射を最も誘発しにくいストレッチングは次のうちどれか?

    スタティックトレーニング

  • 45

    ウォームアップで推奨されるストレッチングは次のうちどれか?

    ダイナミックストレッチング

  • 46

    腰痛との関連で最も柔軟性低下が問題となる筋は次のうちどれか?

    腸腰筋

  • 47

    ジャンパーズ膝との関連で最も柔軟性低下 が問題となる筋は次のうちどれか?

    大腿直筋