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生化学(寺澤)
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  • 問題数 77 • 7/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    カルシウムは血清中で50%はー化して、残りはーと結合して存在する

    イオン、アルブミン

  • 2

    Caはーホルモンの分泌で増加する

    副甲状腺

  • 3

    Caの測定法はーと、ーがある。

    キレート比色法、酵素法

  • 4

    キレート比色法はーを用いる。

    アルセナゾⅢ

  • 5

    酵素法はーを用いる

    αーアミラーゼ

  • 6

    Caの基準範囲はーmg/dl、パニック値はー以上ー以下

    8.8~10.1、14、6

  • 7

    無機リンはHPO4 2-とH2PO4 -の存在比がー

    4:1

  • 8

    無機リンはーからーまで高値

    小児、思春期

  • 9

    Mgはー%骨に存在し、ー%筋肉に存在する。

    60、30

  • 10

    MgはCaとーにはたらく。神経や筋の興奮、シグナル伝達に関与する。

    拮抗的

  • 11

    Mgの基準範囲はー

    1.9~2.5mg/dl

  • 12

    血中Caは、ーでは補正する必要がある。

    低アルブミン血症

  • 13

    鉄は、60~70%はーとして、30~40%はーとして、残りはーと結合して存在する。血中滞在時間はー。

    ヘム鉄、貯蔵鉄、トランスフェリン、1.5~3時間

  • 14

    鉄は、腸管でー価鉄として吸収され、血清中ではー価としてーと結合する。

    2、3、トランスフェリン

  • 15

    すべてのトランスフェリンがFe3+と結合できるFeの総量をーという。

    総鉄結合能

  • 16

    Feは、ーを用いたー法で測定される。

    バソフェナンスロリン、松原

  • 17

    再生不良性貧血では血清鉄はーとなる。

    高値

  • 18

    鉄は、朝ー、夕方から夜にーくなる。

    高く、低く

  • 19

    銅は、生体内に約ーmgあり、血清中ではーに結合している。

    100、セルロプラスミン

  • 20

    銅は、セルロプラスミンのー活性によりーに関与する。

    フェロオキシダーゼ、鉄代謝

  • 21

    銅の分析法は、ーを用いたキレート比色法。

    バソクプロインスルホン酸

  • 22

    銅の基準範囲はー。

    70~132μg/dl

  • 23

    銅に関する疾患は、先天性Cp低下によるーや、銅の吸収不全によるーや、フェロオキシダーゼ活性が失われることによるーがある。

    ウィルソン病、メンケス病、無セルロプラスミン血症

  • 24

    亜鉛は生体内に約ーg存在し、血清中ではー、ーと結合している。

    2~3、アルブミン、α2ーマクログロブリン

  • 25

    亜鉛の基準範囲はー。

    64~111μg/dl

  • 26

    亜鉛が欠乏するとー、ー、ーが現れる。

    味覚障害、食欲不振、褥瘡

  • 27

    誤差は、ーからーを引いた値。

    測定値、真値

  • 28

    精密度はーで表される。

    m±SD

  • 29

    基準範囲とは分布の中央のー%を含む範囲。

    95

  • 30

    二波長法は、ーの影響の軽減と、ー補正効果がある。

    濁り、光量

  • 31

    単糖類は、ー基またはー基を2個以上もつ

    アルデヒド、ケト

  • 32

    アルデヒド基をもつ食事由来の六炭糖はーとー

    グルコース、ガラクトース

  • 33

    ケト基をもつ食事由来の六炭糖はー

    フルクトース

  • 34

    単糖はー結合により結合する

    グリコシド

  • 35

    多糖類は、単一の糖により構成されるーと、2種類以上の糖により構成されるーに分けられる。

    ホモ多糖、ヘテロ多糖

  • 36

    ーのエネルギー源はグルコースのみであり、ーの大部分のエネルギー源はグルコースである。

    赤血球、脳

  • 37

    グルコースは経口摂取され、細胞質のー系でーまで代謝され、その後マトリクスのー回路と内膜のー系で代謝されATPを産生する。

    解糖、ピルビン酸、クエン酸、電子伝達

  • 38

    ーは、血糖が上昇するとーのランゲルハンス島ー細胞より分泌される。

    インスリン、膵臓、β

  • 39

    ーは、尿細管からの糖再吸収に関与し、血中濃度を保つ。

    SGLT2

  • 40

    ーは、グルコースの血中濃度が低下するとーのランゲルハンス島ー細胞から分泌される。

    グルカゴン、膵臓、α

  • 41

    グルコースが不足するとグルコースを生産し血中へ放出することをーといい、ー、ーが行う。

    糖新生、肝臓、腎臓

  • 42

    血糖測定法の日本臨床化学会勧告法はーである。NADPHのーをーnmにおける吸光度として測定する。

    HKーG6PDH法、吸光度増加、340

  • 43

    GOD-POD法は、ーを加えてα型をー型に変換して測定する。共存するーの影響を受ける。(負誤差)

    ムロターゼ、β、還元物質

  • 44

    GODー電極法は、ーの消費速度を酸素電極により測定する。

    酸素

  • 45

    血糖の腎臓での排泄閾値は、ーである。

    160~180mg/dl

  • 46

    グルコース分析の際、ーで解糖阻止を図る。(解糖系のーを阻止する。)

    NaF、エノラーゼ

  • 47

    一般に、毛細血管血漿値のほうが静脈血漿値よりもー。

    高い

  • 48

    糖尿病は、膵臓のβ細胞が破壊されるー型と、肝臓や筋肉細胞でインスリンが受容できず、不足するー型に分けられる。

    1、2

  • 49

    HbA1cは、ー前の血糖値を反映する。糖尿病型だと、ー%以上となる。

    1~2ヶ月、6.5

  • 50

    HbA1cの測定法は、ーとーがあり、検体はーを用いる。

    免疫法、酵素法

  • 51

    1.5アンヒドログルシトールは、尿糖と競合してーされる。尿糖が増加すると1.5-AGはーする。

    再吸収、低下

  • 52

    糖尿病診断基準は、空腹時血糖ー以上、随時血糖値ー以上、75g糖負荷試験(OGTT)ー以上、HbA1cー以上。

    126mg/dl、200mg/dl、200mg/dl、6.5%

  • 53

    乳酸、ピルビン酸ともに分析法はー。不安定なので全血は直ちにーする。

    酵素法、除タンパク

  • 54

    血中タンパクで最も多いのは、ーである。

    アルブミン

  • 55

    血漿タンパクはヒト血漿中に約ー%含まれ、多くはーで合成される。

    8、肝臓

  • 56

    総蛋白測定の物理的方法は、ーとーがある。

    屈折率法、紫外部吸収法

  • 57

    総蛋白測定の物理化学的方法はーとーがある。

    除タンパク法、塩析法

  • 58

    総蛋白測定の化学的方法は、ーとーがある。

    比色法、色素結合法

  • 59

    日常検査での総蛋白測定法は、ーである。原理はー下でー個のペプチドがーと反応して鎖体を形成し、ー色を呈する。

    ビウレット法、アルカリ性、4、Cu2+、紫紅

  • 60

    アルブミンの分子量はー、半減期はー日、糖鎖を持たないータンパク、等電点はphー。

    66500、15~20、単純、4.7~5.0

  • 61

    アルブミンの測定法の色素結合法は、ーのー反応を利用している。

    ph指示薬、タンパク誤差

  • 62

    アルブミン測定法の塩析比色法は、26.8%の亜硫酸Naでーを析出させる。

    グロブリン

  • 63

    アルブミンの分析上の注意点は、標準物質には、ー由来のものを用いる、BCG法ではータンパクの1部にも反応する。

    ヒト、急性相反応

  • 64

    アルブミンは採血時、立位の方が仰臥位よりもーなる。

    高く

  • 65

    アルブミンの、A/G比はーにより比の値が異なる。

    測定法

  • 66

    総タンパクはーによって増加し、低下の場合は主にーに依存している。

    多発性骨髄腫、アルブミン

  • 67

    血清膠質反応は、ーとーの量的変動を反映する。

    アルブミン、グロブリン

  • 68

    血清膠質反応の測定法は、ー試験(ZTT)、ー試験(TTT)などがある。

    硫酸亜鉛混濁、チモール混濁

  • 69

    ーは急性炎症や組織崩壊性病変で増加する。

    CRP

  • 70

    ーは半減期が48時間と短く、ー評価に使用される。

    トランスサイレチン、栄養

  • 71

    ーはビタミンA輸送タンパクであり、ーで高値となる。

    レチノール結合タンパク、腎不全

  • 72

    ーは血清鉄の輸送体である。

    トランスフェリン

  • 73

    ーは血清銅の輸送体である。

    セルロプラスミン

  • 74

    ーは貯蔵鉄タンパクである。

    フェリチン

  • 75

    ーはヘモグロビン輸送体である。

    ハプトグロビン

  • 76

    ーはヘム輸送体である。

    ヘモペキシン

  • 77

    アミノ酸代謝検査に用いられるーは、総分岐鎖アミノ酸と芳香族アミノ酸のモル比である。

    フィッシャー比