問題一覧
1
母趾背屈テスト ( )の神経根障害
L5
2
膝蓋腱反射 減弱や消失の場合は( )の神経根障害
L4
3
ライトテスト
過外転症候群
4
ステインマンテスト 内旋で(1)側は(2)の障害 外旋で (3)側は(4)の障害 内外旋で同側は(5)の(6)の損傷 内外旋で全体は(7)の(8)
外, 外側半月板, 内, 内側半月板, 同側, 側副靭帯, 滑膜, 炎症、関節包の肥厚・変性・過緊張など
5
上肢への痛みやしびれが誘発または増悪 全て選べ
スパーリングテスト, 肩圧迫テスト, 三分間挙上テスト
6
足関節底屈の減弱や消失もしくは亢進
アキレス腱反射
7
膝関節部に疼痛が誘発された場合 全て選べ
引アプレーテスト, 圧アプレーテスト, ステインマンテスト
8
( )下部にあればC5の神経根障害 ( )側にあればC6の神経根障害 ( )側にあればC7の神経根障害 ( )側にあればC8の神経根障害
三角筋, 母指橈, 中指背, 小指尺
9
マックマレーテスト 内旋時は( )側半月板の障害 外旋時は( )側半月板の障害
外, 内
10
左右差が 1cm以上ある場合
大腿周径
11
膝関節伸展の減弱や消失もしくは亢進
膝蓋腱反射
12
拍動の減弱や消失
足背・大腿動脈触知
13
第5趾外側にあれば( )の神経根障害
S1
14
母趾背屈力の減弱
母趾背屈テスト
15
錐体路障害を全て選べ
ハビンスキー反射, 膝蓋腱反射, アキレス腱反射
16
減弱や消失の場合はS1の神経根障害 亢進の場合は錐体路障害
アキレス腱反射
17
筋萎縮 著名な時は( )を疑う ( )では障害されている神経の支配する筋肉に認められ
頚髄症, 絞拒性末梢神経障害
18
殿部から下肢後側への疼痛やしびれの 誘発や増悪
K ボンネットテスト
19
両膝間に隙間が認められた時
内反変形
20
母趾底屈テスト( )の神経根障害
S1
21
有痛弧 (ペインフルアーク サイン)
肩関節外転を自動もしくは他動にて行い、約60°~120°の間で疼痛が生じ、それ以外の角度では消失
22
有痛弧の別名
ペインフルアークサイン
23
第1趾内側にあれば( )の神経根障害
L4
24
K ボンネットテスト
梨状筋症候群
25
SLRとは何か
下肢伸展挙上テスト
26
下肢伸展挙上テスト ( )などによる根性の坐骨神経痛
腰椎椎間板ヘルニア
27
結節間溝部の疼痛のものを全て選べ
スピードテスト, ヤーガソンテスト
28
股関節 70°以下で殿部から下肢後側、足趾にかけての疼痛やしびれの誘発や 増悪
下肢伸展挙上テスト
29
正常可動域はおおむね60°~70°だが 左右差を認める時
外旋障害
30
半月板の障害
圧アプレーテスト
31
膝関節のゆるみや疼痛の誘発 全て選べ
内反ストレステスト, 外反ストレステスト
32
筋の萎縮
筋萎縮
33
1 上腕二頭筋腱反射 2 腕橈骨筋腱反射 3 上腕三頭筋腱反射 順番にカッコの中を埋めなさい 減弱や消失の場合は( )の神経根障害 亢進の場合は錐体路障害
C5, C6, C7
34
触覚障害 三角筋下部にあれば(1)の神経根障害 母指橈側にあれば(2)の神経根障害 中指背側にあれば(3)の神経根障害 小指尺側にあれば(4)の神経根障害
C5, C6, C7, C8
35
仙腸関節部の疼痛誘発
ニュートンテスト
36
拘縮テスト
患側の肩(肩峰部)が健側に比して高く 挙上している時
37
肘関節伸展の減弱や消失もしくは亢進
上腕三頭筋腱反射
38
膝蓋骨と大腿骨顆部がコツコツと当たる感覚があった場合
膝蓋跳動
39
靭帯や関節包の障害
引アプレーテスト
40
変形性膝関節症 内反変形が( ) 変形性膝関節症 外反変形は( )
多い 少ない
41
結帯障害
患側上肢が健側に比べて十分に挙上で きない時
42
大腿神経伸展テスト
根性の大腿神経痛
43
上肢への放散痛やしびれ、だるさなど が誘発または増悪
モーリーテスト
44
①外側部は外側側副靱帯の障害、内側部は内側半月板の障害 ②内側部は内側側副靱帯の障害、外側部は外側半月板の障害 診察法を2つ答えなさい
内反ストレステスト, 外反ストレステスト
45
変形性膝関節症の廃用性筋萎縮などによる筋力低下
大腿四頭筋力
46
触覚の鈍麻や消失や過敏
触覚障害
47
内旋のとき外側に、外旋のとき内側に疼痛の発生と同時にクリックを触知した場 合
マックマレーテスト
48
肘関節屈曲の減弱や消失もしくは亢進
上腕二頭筋腱反射, 腕橈骨筋腱反射
49
神経根症の診察法を全て選べ
スパーリングテスト, 肩圧迫テスト
50
落下テスト (ドロップアーム テスト) 上外転位(?)付近での保持が痛みのために不可能(上肢が落下する)
90°
51
橈骨動脈の減弱や消失と上肢への痛み やしびれが誘発または増悪のものを全て選べ
ライトテスト, エデンテスト
52
スパーリングテスト 肩圧迫テスト 主に( )による神経根症
頚椎症
53
減弱や消失の場合はL4の神経根障害 亢進の場合は錐体路障害
膝蓋腱反射
54
橈骨動脈の減弱や消失と上肢への痛み やしびれが誘発または増悪
アドソンテスト
55
ニュートンテスト
仙腸関節障害
56
膝蓋骨関節面と大腿骨膝蓋関節面の損 傷や変性
膝蓋骨圧迫テスト
57
上腕二頭筋長頭腱炎のものを全て選べ
ヤーガソンテスト, ストレッチテスト, スピードテスト, 外旋障害
58
モーリーテスト
斜角筋症候群
59
有痛弧 (ペインフルアーク サイン) 肩関節外転を自動もしくは他動にて行い、約(1)〜(2)の間で疼痛が生じ、それ以外の角度では消失
60° , 120°
60
斜角筋症候群
アドソンテスト, モーリーテスト
61
股関節障害
股関節内旋・外旋 テスト
62
大腿神経伸展テスト ( )などによる根性の大腿神経痛
腰椎椎間板ヘルニア
63
股関節部の疼痛誘発
股関節内旋・外旋 テスト
64
大腿周径 変形性膝関節症の( )など
廃用性筋萎縮
65
足背・大腿動脈触知足
バージャー病, 閉塞性動脈硬化症
66
正常可動域はおおむね(1)~(2)だが 左右差を認める時
60°, 70°
67
落下テストの別名を答えなさい
ドロップアームテスト
68
有痛弧のものを全て選べ
腱板炎, 石灰沈着性腱板炎, 肩峰下滑, 液包炎, 腱板断袋
69
触覚の鈍麻や過敏や脱出
触覚障害
70
母趾底屈力の減弱
母趾底屈テスト
71
膝蓋跳動
中程度の関節水腫
72
大腿前面への疼痛やしびれの誘発や増 悪
大腿神経伸展テスト
73
叩打部の疼痛誘発
棘突起叩打痛
74
筋萎縮 著名な時は( )を疑う ( )では障害されている神経の支配する筋肉に認められる
頚髄症, 絞拒性末梢神経障害
75
大腿四頭筋力
左右差が認められた場合
76
第3趾背側にあれば( )の神経根障害
L5
77
エデンテスト
肋鎖症候群
78
膝蓋腱反射 アキレス腱反射 亢進の場合は( )
錐体路障害
79
母趾底屈テスト ( )などによるS1の神経根障害
腰部椎間板ヘルニア
80
母趾が背屈
バビンスキー反射
81
腱板断裂
落下テスト
82
三分間挙上テスト
胸郭出口症候群
83
アキレス腱反射 減弱や消失の場合は( )の神経根障害
S1
84
両踵間に隙間が認められた時
外反変形
85
結節間溝部の疼痛の消失
ストレッチテスト
86
落下テスト (ドロップアーム テスト)
上外転位90°付近での保持が痛みのために不可能
87
五十肩の拘縮期
拘縮テスト
88
母趾背屈テスト ( )などによるL5の神経根障害
腰部椎間板ヘルニア
89
下肢伸展挙上テスト 股関節 ( )以下で殿部から下肢後側、足趾にかけての疼痛やしびれの誘発や 増悪
70°
90
FNSとは何か
大腿神経伸展テスト
91
五十肩のものを全て選べ
外旋障害, 結帯障害
92
棘突起叩打痛
脊椎压迫骨折
93
下肢伸展挙上テスト
坐骨神経痛