問題一覧
1
次のうち中鼻道に開口するもの
上顎洞
2
下鼻道に開口するもの
鼻涙管
3
キーゼルバッハ部位が存在するもの
鼻腔
4
副鼻腔ガそんざいしないもの
側頭骨
5
口を空いた時に目視できるもの
口蓋扁桃
6
扁桃に存在するもの
リンパ球
7
嚥下に関わらないもの
側頭筋
8
嚥下時に後鼻孔を塞ぐもの
軟口蓋
9
嚥下時に喉頭口を塞ぐもの
喉頭蓋
10
気管の長さ
12cm
11
次のうち気管分岐部の高さとして正しいもの
第4胸椎
12
気管粘膜に存在するもの
線毛
13
右気管支の特徴
太くて短い
14
気管の粘膜感覚を支配する神経
迷走神経
15
次のうち気管支について正しいもの
導管部の気管支には軟骨が存在する
16
次のうち気管の後に位置するもの
食道
17
生体表面から触れることが出来るもの
甲状軟骨
18
声帯の開閉に関わるもの
被裂軟骨
19
声門を開く筋はどれか
後輪状披裂筋
20
声帯を伸ばして緊張させる筋
輪状甲状筋
21
声帯を緩める筋はどれか
甲状披裂筋
22
上喉頭神経が支配する筋
輪状甲状筋
23
構音に関わらないもの
胸鎖乳突筋
24
構音の動作に見られないもの
披裂喉頭蓋筋により喉頭口が閉じる
25
口腔内を陰圧にする筋肉
頬筋
26
次のうち正しいものはどれか
外肋間筋の収縮-吸気
27
次のうち正しいもの
胸膜腔は胸郭の拡大に伴い内部が陰圧になる
28
次のうち正しいのはどれ
胸膜腔が陰圧-吸気
29
呼吸中枢がある場所
脳幹
30
次のうちガス交換に関わるもの
小肺胞細胞
31
細気管支に存在するもの
クララ細胞
32
次のうち正しいもの
延髄脳脊髄液のpHの受容器が存在する
33
肺の記述として正しいもの
右が3葉
34
次のうち気管支の順番として正しいものはどれか
葉気管支→区域気管支→細気管支
35
次のうち正しいものはどれか
塵埃細胞-異物の貪食
36
次の組み合わせのうち正しいもの
口蓋帆挙筋-迷走神経
37
次の組み合わせのうち正しいもの
顎ニ腹筋(前)-開口運動
38
次のうち正しいもの
咳嗽反射-延髄
39
次のうち頸動脈小体で感知するもの
血中酸素濃度
40
次のうち正しいもの
左肺には心圧痕が存在する
41
次のうち正しいものはどれか
1回換気量は約500mlである