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問題一覧
1
コンクリートの打ち込みに際しては、コンクリートに振動を与えないように注意する
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2
布基礎の基礎低番は主筋はD13を用い 間隔250mmとした
️⭕️
3
普通ポルトランドセメントを使用したコンクリートの打ち込み後、最低気温が15℃を下回らなかったのでら存知期間を3日とした
️⭕️
4
割栗地業における締め固めはランマーを3回つきとし、凹凸部分は目潰砂利で上ならしをした
️⭕️
5
コンクリートの打ち込み後の養成期間中に、コンクリートが凍結する恐れがある期間において、初期養成は所定の試験による圧縮強度が5N/m㎡以上となるまで行った
️⭕️
6
日平均気温の平年値が25℃を超える期間のコンクリート工事においてコンクリートが打ち込み後の湿潤養成の開始時期は、コンクリート上面の、ブリーディング水が消失した時点とした。
️⭕️
7
板厚が22mmの鋼材相互を突合せ継手とする完全溶け込み溶接においてら溶接部の余盛りの高さは突起がなかったので2mmとした
️⭕️
8
外壁パネル横壁アンカー工法をで取り付けるにあたり、自重受け金物は、パネル積み上げ段数5段毎に設けた。
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9
外壁パネルの短辺小口相互の溶接部の目地は伸縮調整目地とし、暗記がなかったので、5mmとした
❌
10
外壁パネルを縦壁ロッキング工法で取り付けるにあたり、床パネルとの取り合い部分の隙間には、外壁パネルに絶縁材を貼り付けたうえで、セメントを充填した
️⭕️
11
床パネルの短辺小口相互の、溶接部には20mmの目地を設け、支持梁上に馴染みよく敷き並べた
️⭕️
12
上下階の同位置に配置する大壁の耐力壁における構造用面材は、胴差部二おいて面材を相互に3mm あき を設ける
❌
13
真壁の耐力壁における構造面材の下地は、15mm×90mmの貫を5本設ける
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14
跳び出しバルコニーの水勾配は、下地板で1/50とし、排水溝部分では1/200とした。
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15
跳び出しバルコニーの水勾配は下地板で1/50とし、排水溝部では1/200とした
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16
垂木の固定は、くら金物SS当て、太め釘ZN40とした
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17
構造用面材による床組補強において、105mm角の床梁を1820mmの間隔で配置した
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18
真壁の耐力壁における構造用面材の下地ハ15mm×90mmの貫を5本儲けた
️⭕️
19
アスファルト防水工事において、保護層の入隅部分には、形成緩衝材を儲けた
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20
改良アスファルトシート張り付け防水工事において、コンクリート下地が十分に乾燥した後、清掃を行い、プライマーを塗布した
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21
加硫ゴム系シートによる合成分子系シート張り付け防水工事において、平場一般部のシート重ね幅をはばほうこう、長手方向とも100mmとした
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22
ウレタンゴム系塗膜防水工事において、防水層の下地は出隅は45度とした、入隅は通りよく直角とした
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23
シーリング材の充填作業において、シリコーン系シーリング材が充電箇所以外の部分に付着したので硬化前に取り除いた
❌
24
内壁の石張りにおいて、石材を空積工法で取り付ける際に、石材の裏面とコンクリート躯体面の間隔を15mmとした
❌
25
外壁乾式工法による石材の取り付けにおいて、特記が無いので目地幅を10mmとした
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26
セメントモルタルのタイル張においてタイル張りに先立ち下地モルタルを水湿した
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27
タイル工事において、下地のひび割れ誘発目地、打継目地 及び 耐震スリットの位置には伸縮目地を儲けた
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28
塗料は気温の低下などから所定の粘度が得られないと分かったので適切な粘度調整を施した
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29
壁面のローラーブラシ塗りにあたり、隅や ちり回り などは、先行してしょうばけを用いて塗装した
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30
鉄剛面に使う 合成樹脂調合ペイント の上塗りは エアスプレーによる吹付け塗りとした
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31
ガラスブロック積みにおいて伸縮目地の、幅については特記が、なかったので5mmとした
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32
FRP系塗膜防水とアルミニウム性建具が取り合う箇所は防水工事施行したあと、建具を取り付けた
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33
洗面室にビニル床シートを、貼り付けるにあたりエポキシ樹脂系の接着剤を使用した
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34
コンクリート壁下地へのせっこうぼーどの直張りにおいて、せっこうボードに張り付け後10日間放置し、仕上げに支障がないことを確認してから表面に通気性のある壁紙を貼り付けた
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35
屋内の排水横管の勾配は管径が75mm出会ったので1/150とした
❌
36
給湯管にはポリエチレン管を使う
❌
37
防煙シャッター更新工事においてスラットの形状はインターロッキング形とした
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