問題一覧
1
ウィーン会議の主催者
オーストリア外相 メッテルニヒ
2
会議の風刺画の題名
会議は踊るされども進まず
3
1815 〇〇の調印
ウィーン議定書
4
ウィーン議定書によって始まった
ウィーン体制
5
正統主義を主張した
フランス外相 タレーラン
6
正統主義
フランス革命前の領土や秩序を回復する
7
ウィーン議定書 ・正統主義 ・〇〇
勢力均衡
8
「宗教・平和・正義」を行動原理とする君主間の誓約
神聖同盟
9
神聖同盟の提案者
アレクサンドル1世
10
神聖同盟の加入国
イギリス、ローマ教皇、オスマン帝国を除くヨーロッパ諸国
11
革命の再発防止のための軍事同盟(武力干渉あり)
四国同盟
12
四国同盟の加入国
イギリス、ロシア、オーストリア、プロイセン(フランス)
13
神聖同盟・四国同盟を作った理由
ウィーン議定書の原理である正統主義は絶対王政に戻すという考えであり、 これに対して市民が反抗する可能性が高いため反抗する市民を押さえつけウィーン体制(現状)を維持するため
14
身分的特権を良くないとし、国民の政治参加を広げることを掲げる
自由主義
15
ロマン主義から発生した民族の統一や独立を要求
ナショナリズム(国民主義・民族主義)
16
ウィーン会議の結果 ドイツ
ドイツ連邦を結成
17
ウィーン会議の結果 スイス
スイス 永世中立国
18
ウィーン会議の結果 オランダ
オランダ ベルギーの併合
19
ウィーン会議 ロシア
ロシア ポーランドを領土に
20
ウィーン会議 イギリス
イギリス スリランカ・ケープを植民地
21
ウィーン会議の結果 フランス
ブルボン朝の復活
22
ウィーン会議の結果 フランス
ブルボン朝の復活→絶対王政の復活
23
ウィーン会議の結果 フランス
ブルボン朝の復活→絶対王政
24
身分的特権NG 国民の政治参加を広げる
自由主義
25
自由主義
身分的特権NG 国民の政治参加を広げろ!
26
産業革命によって現れた社会問題の解決
社会主義
27
国民主義・民族主義
ナショナリズム
28
ロマン主義から発展 民族統一・独立
ナショナリズム
29
ブルボン朝復活時の王
シャルル10世
30
シャルル10世の政治に市民が反抗
七月革命
31
七月革命が起きた年
1830年7月
32
七月革命時の絵画
民衆を導く自由の女神
33
民衆を導く自由の女神を描いた人
ドラクロワ
34
1831年 イタリア ○○が蜂起
カルボナリ 「炭焼党」
35
マッツィーニが結成した政治結社
青年イタリア
36
青年イタリアを結成した人物
マッツィーニ
37
七月革命後の新しい国王
ルイ・フィリップ