生体に備わっている、遺物の侵入を防いだり、侵入した病原体を排除したりするしくみを何というか

免疫の段階の一つ。皮前や粘膜で異物の侵入を防ぐしくみ。

食細胞が異物を取りこんで排除するはたらきを何というか。

物理的・化字的防御と食作用をまとめて何というか。

免疫のうち、T細胞やB細胞といったリンパ球が中心となって起こる反応を何というか。

食作用をもつ細胞を何というか。

食細胞を3種類答えよ。

異物が侵入した部位の血管壁が拡張したり、血流が増えたりして、皮膚が熱をもって赤く腫れる現象を何というか。

白血球の一種で、T細胞・B細胞・ナチュラルキラー細胞（NK細胞）があるものを何というか。

リンパ球の一種で、骨髄でつくられた後に胸腺で分化するものを何というか。

T細胞のうち、マクロファージを活性化させて食作用をより活発にするものを何というか。

T細胞のうち、感染細胞などを直接攻撃して死滅して死滅させるものを何というか。

リンパ球の一種で、活性化されると増殖して、その多くは形質細胞に分化するものを何というか。

活性化・増殖したB細胞から分化する細胞。抗体を体液中に放出する。

樹状細胞などが、取りこんだ異物の一部を細胞表面に提示するはたらきを何というか。

形質細胞から分泌されるもの。免疫グロブリンとよばれるタンパク質で、抗原と特異的に結合する。

抗原と抗体が特異的に結合する反応を何というか。

適応免疫のうち、B細胞が中心となって起こる、抗体による反応を何というか。

適応免疫のうち、T細胞が中心となって起こる、食作用の増強や感染細胞への攻撃などの免疫反応を何というか。

抗原の侵入に対して作られたT細胞やB細胞の一部が記憶細胞として保存され、同じ抗原が2回目以降に侵入した際に、速やかに反応するしくみを何というか。

免疫記憶のため、適応免疫で増殖したのち、保存されるリンパ球の一部を何というか。

初めて抗原が侵入したときの免疫反応を何というか。

同じ抗原が再び侵入したときに記憶細胞が引き起こす免疫反応を何というか。

自分のからだに対しては免疫がはたらかない状態を何というか。

自然免疫にかかわり、病原体に感染した細胞やがん細胞などを直接攻撃し、排除する細胞を何というか。

免疫が過剰にはたらいて、からだに不都合な症状が現れることを何というか。

アレルギーの原因となる物質を何というか。

免疫が自己の正常な細胞を攻撃してしまうことを何というか。

予防接種の際に接種するものを何というか。

ある地域に生育している植物全体を何というか。

植生のうち、樹木が密集しているものを何というか。

植生のうち、草本植物が主体となっているものを何というか。

植生のうち、植物がまばらにしか見られないものを何というか。

森林の最上部を何というか。

森林の地面に近いところを何というか。

森林の林冠から林床までに見られる垂直方向の構造を何というか。

階層構造のうち、最も上の層を何というか。

階層構造のうち、上から2番目の層を何というか。

階層構造のうち、上から3番目の層を何というか。

階層構造のうち、上から4層目の層を何というか

植物が時間とともに一定の方向性をもって変化していく現象を何というか。

裸地に最初に侵入する植物を何というか。

遷移の後期に、陰樹の成木が優占し、構成する種に大きな変化が見られなくなった状態の森林を何という か。

台風による倒木などで、林冠に生じるすき間を何というか。これにより、構成する種が変化する場合がある。

遷移のうち、火山の噴火などによってできた裸地から始まるものを何というか。

遷移のうち、森林の伐採跡地などから始まるものを何というか。