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情報処理

問題数86


No.1

故障の際の修復時間が短いこと

No.2

問題を解決するために、複数の条件とその条件に対応する処理を評形式に示した図。

No.3

Webサイトの訪問日時や回数などの情報を、利用者のコンピュータに保存する仕組み

No.4

個々のプログラム(部品)が、仕様書の要求通りに機能しているかを確認するテスト

No.5

アローダイアグラムともいい、プロジェクトの日程計画や日程管理に用いられ、総合関係にある作業を矢印でつないだ図

No.6

データをインターネット上のサーバなどから送信・転送する時の所要時間

No.7

国際標準機構(ISO)で制定された、ネットワークで使用する機器や、データを送受信する手順など七つの階層に定義したもの

No.8

シスで開発において、画面や帳票などを利用者側の視点から設計するシステム開発工程

No.9

障害が発生した場合でも、支部での一部を停止して、他のサービスは継続して全体のシステムには支障をきたさないようにする仕組み

No.10

情報通信ネットワークを利用して、自社のサーバを貸し出すサービス

No.11

ネットワーク上でデータを送受信する時に、1秒間に転送できるデータのビット数

No.12

リスクマネジメントに対する1連の取り組みとして、リスク特定、リスク分析、リスク評価、リスク対応を行う

No.13

自社の現状を、強み、弱み・機会・脅威四つ要素に整理して、市場環境を分析すること

No.14

レコードの追加や削除が勝手に行われないようにするためのデータベースの参照関係の整合性に関する規則

No.15

エンティティとエンティティの相互関係

No.16

インターネットでデータを送受信する際に、第三者に内容が知られないようにデータを変換する場合、異なる鍵を用いて暗号化と複合を行う方法

No.17

「法令遵守」といわれるが、企業が法律や条例を守るだけでなく、企業倫理や社会貢献などを含めて自発的に取り組んでいくこと

No.18

IPアドレスを構成する32ビットのビット列のうに、個々の組織が管理するネットワーク(サブネット)を識別するのに使われる部分

No.19

プログラムが仕様を満たしているかを確認するために、プログラムの内部構造には着目しないで、データ入力に対する出力結果に注目して実施するテスト

No.20

コンピュータに処理実行の指示を出してから、全ての実行結果が得られるまでの時間

No.21

データベースと連携したWebアプリケーションの脆弱性を利用して不当なSQL文を実行させることにより、データベースの不正な閲覧や改ざんをする攻撃のこと

No.22

第1正規形から、主キーと関連のある項目を別のテーブルに分割すること

No.23

パレート図を使用して、各項目を重要な順に三つのグループに分けて、在庫管理などで分析する方法

No.24

コンピュータネットワークに直接接続して使用する記憶装置のこと

No.25

データベースにおける更新処理の途中なとで、何らかの理由で不都合があった場合、データの整合性を保つために、ジャーナルファイルを用いてトランザクション処理開始時点の状態に戻すこと

No.26

プロトコルが異なるネットワーク間において、プロトコルを変換することでデータの送受信を可能にするための装置

No.27

四つの記号(1組の平行線、矢印、円、四角形)を用いて、データの流れと処理の関係を表す図

No.28

一単位として扱われるデータのまとまりや、データベースとして表現すべき対象物のこと。論理設計の段階では、表に相当する

No.29

メールサーバのメールボックスに保存されたメールを、受信するために用いる通信規約

No.30

非正規形から、重複して繰り返し現れる項目を排除すること

No.31

同じデータに、複数のアクセスをする場合の整合性を取るためにの工夫

No.32

インターネット上で使用するドメイン名とIPアドレスを互いに変換するための仕組み

No.33

一定期間にシステムが正常に使える時間の割合が長いこと

No.34

インターネットに接続されたコンピュータを識別するため、一意となるように割り当てられた番号

No.35

ネットワークを通して、コンピュータどうしが通信を行うために決められた手順で、通信規約とも言う

No.36

リスクが発生する前に、そのリスクを組織的に管理し、リスクの発生による損失を回避、または不利的を最小限に抑えるためのプロセス

No.37

コンピュータネットワークに接続されている全ての機器にデータを送信する特別なアドレス

No.38

同一のネットワークグループ内で接続された個々のコンピュータ機器を識別するためのアドレス

No.39

複数のモジュール(部品)を組みあわせて、モジュール間でデータの受け渡しが設計どおりに行われているかなどを確認するテスト

No.40

信頼性や処理速度を向上させるために、複数のハードディスク装置を並列に組み合わせて一体化し、全体をひとつのディスク装置のように扱う方法

No.41

二つの項目の間の相関関係の有無などを示すグラフ

No.42

公開鍵暗号方式を応用して、文書の作成者が本人であることと、その文書が改ざんされていないことを確認する技術。電子商取引でよく利用される

No.43

インターネットやイントラネットで標準的に使用されOSなどの環境が異なるコンピューター間でも通信を可能にする通信規約

No.44

プログラム設計の結果を受けて、プログラム用語をを用いて実際にプログラムを実行(コーディング)する開発工程

No.45

インターネットを経由してアプリケーションソフトウェアが稼働するための環境を提供するサービスのこと

No.46

コンピューターシステムは故障してから完全に復旧するまでの平均時間

No.47

四つの原則を守りながら新しいアイデアを引き出すことを目的に行われる話し合いの技法

No.48

ルーターがもつ機能の一つでパケットの通過可否を判断する機能のこと

No.49

障害が発生しても被害や障害を最小限に止め安全性を保つ仕組み

No.50

HTTPにSSLによるデータ暗号化機能を付加した通信規約

No.51

事業管理手法の一つで、自社の製品またはサービスを市場の成長率と市場の服言う率から金のなる木、花形、問題児、負け犬の4つに分類して、事業展開を決定するための手法

No.52

メモリ上のデータをディスクに書き込むタイミングのこと、障害発生の際復旧作業に利用されることもある

No.53

'非武装地帯'と呼ばれインターネットなどの外部ネットワークと内部ネットワークから隔離された区域(セグメント)のこと

No.54

インターネット上に構築される仮想的な専用回線

No.55

概念設計の結果をシステム化の対象範囲に限定して定義すること、実際の義務での画面や帳票を参考にしてシステムで必要とするデータを洗い流す

No.56

障害が発生してもシステム全体が機能を停止することなく稼働し続けられるようにする仕組み

No.57

データベースにおいてあるデータは処理している時外からの更新や書き込みなどを制限することによってデータの整合性を保つ仕組み

No.58

データー通信において実質的にデータを送ることができる回線の割合

No.59

RAID1に相当し複数のハードディスクに同じデータを書き込む方式

No.60

大規模な開発に向いており要件定義、外部設計などいくつかの工程に分割してシステムを開発する手法。原則として前の工程には戻らない

No.61

ある表に対して問い合わせを行いその結果を利用して更に次の問合わせを行うときの最初の問い合わせ

No.62

企業活動において、競合他社にはない自社ならではの中枢・中核となる強み

No.63

信頼性の高い部品の採用や利用者の教育など、コンピューターシステムに可能な限り故障や障害が起きないようにすること

No.64

信頼性の高い部品の採用や利用者の教育などコンピューターシステムに通う可能な限り故障や障害が起きないようにすること

No.65

二つの項目の間で一つが増加するともう一つが減少する関係で散布図におい点のばらつき具合が右下がりの状態

No.66

エンティティが持つ特性、特徴などの値

No.67

ネットワーク間の接続を行う中継機器の一つでIPアドレスを元にデーターの行き先を認識して転送しパケットの経路選択機能などを持つ装置

No.68

一つのレコードに対して一つの参照、変更、削除だけが取得できる。データを更新している途中で他がデータを読み込んだり変更できないようになる

No.69

複数の企業が互いに経済的なメリットを期待するために企業が連携して協力体制を構築すること

No.70

相関関係にあるデータ間の中心的な分布傾向を表す直線

No.71

システムの故障発生が少ないこと

No.72

コスト削減などのために自社の業務や機能の一部または全部をそれを専門とする外部の専門業者に委託すること

No.73

企業や団体などの組織における情報セキュリティに関する基本的な方針でありアクセス権限や保護対象範囲の設定などを具体的にまとめたもの

No.74

顧客のサーバ自体をネットワーク環境の外だった場所に設置するサービス

No.75

不正に情報を持ち出したりすることから守ること

No.76

データベースにおいて一連の更新処理のこと

No.77

サービス提供者がインターネットを経由してアプリケーションソフトなどを提供するサービスのこと

No.78

電子メールをユーザーのコンピューターから、メールサーバーへ送信する時はメールサーバー間でメールを転送するときに用いる通信規約

No.79

データ範囲をいくつかの区分に分け、各区間に入るデーターの数を、柱状で表したグラフ

No.80

クライアントサーバーシステムでクライアントには必要最小限の機能だけを持たせ、サーバーでアプリケーションなどの管理を行うシステム構成で情報漏えい対策としても注目されている

No.81

インターネット上のアプリケーションソフトウェアや環境を提供するサービス提供者のこと

No.82

データベース設計において、データの関連性をモデル化するために、実体、属性、関係の三つの要素を用いて表す図

No.83

コンピューターをネットワークに接続する際にIPアドレスなどを自動的に割り当てる通信規約

No.84

IPアドレスから特定のグループを示すネットワークアドレスを取り出すための値

No.85

メールサーバー上で電子メールを管理する通信規約

No.86

データベースの更新前と更新後のデータの状態を記録したファイル

No.87

ウェブサーバーにアクセスした人物がいつ、どのコンピューターからどのサイトを閲覧したかなどを記録したもの

No.88

ソフトウェアのアルゴリズムは入出力データーなどを詳細に設計する開発工程

No.89

データの矛盾や重複があり、DBMSへの負担がかかる表の構造

No.90

二つの項目の間で一つが増加すると、もう一つも増加する関係で、散布図においては点のばらつき具合が右上がりの状態

No.91

ベースにおいてファイルを保持するためにファイルを読み込むことは可能だがレコードのデータの変更はできないこと

No.92

インターネットでデータは送受信する際に第三者に内容が知られないようにデータを変換する場合同一の鍵を用いて暗号化と復号を行う方法

No.93

HTMLファイルをWebサーバへアップロードするときなどネットワークを介してファイルを転送するための通信規約

No.94

開発者だけでなくユーザーも参加して完成されたプログラムの検証を行なうこと

No.95

データーが保存されているハードディスクに障害が発生した場合バックアップファイルとジャーナルファイルを用いてハードディスクの障害発生直前の状態に復元すること

No.96

開発したシステムが安定して稼働するように管理したり運用中の問題点を修正する義務

No.97

プログラム設計の結果を受けてプログラム言語を用いて実際にプログラムを作成、コーディングする開発工程

No.98

TCP/IPプロトコルを用いたネットワーク上でコンピューターを識別するための番号

No.99

データーの無心が起きないようにその整合性を維持すること

No.100

コンピューターシステムやネットワークの運用しにセキュリティ上の問題として発生した事故や事例のこと