問題一覧
1
19c後半スウェーデンで発明されたあるものによってチーズの脂肪含有量のコントロールが可能になった。
遠心式クリーム分離機
2
遠心式クリーム分離機の発明で可能になったものはOOの時間短縮とOO分量の安定したチーズ製造である。
脱脂, 脂肪
3
1980年にアメリカとデンマークの研究者の研究成果によって実用化された乳酸菌を純粋培養したものは?
培養スターター
4
培養スターターが出るまでにスターターに使われていたものは?
サワーミルク, 前日のホエイ
5
純粋培養した乳酸菌を使用することでチーズの製造工程はOO化し、品質が向上することになったものはなんという?
安定, 培養スターター
6
プロセスチーズはOO年にOOで誕生し、その技術がOOに伝わり、大手メーカーによってその国全土に広がった。
1910, スイス, アメリカ
7
プロセスチーズはOOの郷土料理のOOをヒントに開発された。
スイス, チーズフォンデュ
8
チーズフォンデュのフォンデュとはOO語でOOを語源とした言葉である。
フランス, 溶かす
9
プロセスチーズは原料であるOOをOO、OOOOして、再度OO直したものである。
ナチュラルチーズ, 溶かし, 加熱殺菌, 固め
10
プロセスチーズはフランス語でOO・OOと呼び、原語でOOと書く。
フロマージュ, フォンデュ, fromage à pâte fondue
11
プロセスチーズはOO性に優れていて、OOが可能である。
保存, 遠距離輸送
12
アメリカでは大規模工場で一個辺りo〜okg位のチーズが作られて、フィルムで密着包装された英語でOOを表す単語を使ってOOタイプが主流です
6, 18, 表皮, リンドレス
13
乳にOO酸菌を添加しているので熟成中に発酵してガスが出て、チーズ内部にできる穴のことをOOといい、OO産のチーズによくみられる。
プロピオン, チーズアイ, スイス
14
チーズアイが形成される条件であるプロピオン酸菌を添加したチーズを三種答える。 北から順に国名と名前を原語で。
ノルウェー, jarlsberg, オランダ, Maasdam, スイス, Emmentaler
15
チーズ固形分重量はOOからOOを差し引いたものである。
チーズ重量, 水分重量
16
固形分量中の脂肪重量の割合をOO/OOと表し、例えばフレッシュタイプであれば、水分OO%タンパク質OO%脂質OO%なのでこの割合はOO%となる。
MG, ES, 75, 13, 12, 48
17
全重量中の脂肪重量をOO/OOと表し、例えば、ソフトタイプであれば水分OO%タンパク質OO%脂質OO%なので、この値はOO%となる。
MG, PT, 50, 25, 25, 25
18
チーズの栄養成分表示を上から順に5つと任意項目を書く
エネルギー, たんぱく質, 脂質, 炭水化物, 食塩相当量, カルシウム
19
セミハードタイプであれば水分OO%タンパク質OO%脂質OO%なので、MG/ESはOO%となる。
40, 30, 30, 50
20
多くのチーズ造りにおいて欠かせない工程であり、乳酸菌が乳糖を消費して乳酸が生成されることはなんといいますか
乳酸発酵
21
乳をOOを通すと分子の細かいOOとOOを取り除くができます。
ウルトラフィルター, 水, 乳糖
22
分子の大きさは大きい順に選ぶ。
脂肪球, カゼイン, ホエイたんぱく質, 乳糖, 水
23
輸入ナチュラルチーズのうちに約O分の1がプロセスチーズ原料用に使われています。
3
24
平成26年に乳等省令が改正され、新たにナチュラルチーズの成分規格にある規格が設定された。それは何・何?
リステリア, モノサイトゲネス
25
容器包装に入れた後、加熱殺菌したもの又は飲食に供する際に加熱するものは適用外とされた2014年に規格が追加された菌は何・何か
リステリア, モノサイトゲネス
26
非加熱食肉食品(生ハムなど)、ナチュラルチーズ(ソフト及びハードのものに限る)を対象として、OOが、検体1 g当たりOO以下 ( OOcfu/g )
リステリア, 100