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人体の構造・機能(実習)
  • ヘテロク.M

  • 問題数 185 • 1/9/2025

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    問題一覧

  • 1

    右総頸動脈は腕頭動脈から分岐する

  • 2

    橈骨動脈は前腕症側面の内側近位部で触診できる

  • 3

    冠状静脈洞は左心房へ注ぐ

  • 4

    左心室は右心室より壁が厚い

  • 5

    右上肢のリンパは胸管に注ぐ

  • 6

    唾液によって分解されるのはどれか

    デンプン

  • 7

    主気管支は右で3本、左で2本の①→②→右10左8の③→④→⑤→⑥→⑦→⑧→⑨と23回もの分岐をしていく。なお④までが下気道であり、⑤以降から⑨が出現する。

    葉気管支, 区域気管支, 気管支枝, 細気管支, 終末細気管支, 呼吸細気管支, 肺胞管, 肺胞嚢, 肺胞

  • 8

    肺葉は左3葉、右2葉である

  • 9

    左脚と右脚は房室束へ興奮を伝える

  • 10

    中胚葉から食道が発生する

  • 11

    右主気管支は左主気管支よりも細い

  • 12

    身体の浸透圧センサーは①にあり、②の分泌量を調整することによって浸透圧を調整している。 この反応は③であるために、内分泌系による情報伝達の割には迅速である。

    下垂体後葉, バソプレシン, 神経内分泌

  • 13

    門脈に流入しないのはどれか

    左腎静脈

  • 14

    心臓で正しいのはどれか

    心臓壁は3層からなる

  • 15

    肝静脈は肝臓①面から②へ注ぎ、その際に肝門を③

    後, 下大静脈, 通らない

  • 16

    気管支の粘膜部には線毛がある

  • 17

    胃液を分泌するのは①部と②部にある固有胃腺であり、 ③はタンパク質を分解するペプシノゲンを、 ④は塩酸を、 ⑤は粘液を分泌する。

    胃底, 胃体, 主細胞, 壁細胞, 副細胞

  • 18

    小腸の中で、粘膜ヒダに富むのは(__)である

    空腸

  • 19

    胃の解剖について正しいのはどれか

    食道と胃の境に噴門が位置する

  • 20

    下行大動脈は上から①と②に分けられ、 ②からは下肢の動脈に行く③と④に分かれる。

    胸大動脈, 腹大動脈, 総腸骨動脈, 正中仙骨動脈

  • 21

    区域気管支は左右10本ずつある

  • 22

    気管支は下気道に含まれる

  • 23

    静脈はその多くが同名の動脈とともに伴走するが、例外には皮(浅)静脈と特殊循環系がある。 特殊循環系には硬膜静脈洞系や肋間静脈に関する①、機能血管の②がある。

    奇静脈系, 門脈系

  • 24

    刺激はHis束を経由して伝わる

  • 25

    腎尿細管は単層立方上皮である

  • 26

    尿管は移行上皮である

  • 27

    肺胞は多列線毛上皮である。

  • 28

    臓側胸膜と壁側胸膜は連続している

  • 29

    消化器について正しいのはどれか

    膵臓は胃の後方に位置する

  • 30

    小腸は単層円柱上皮である

  • 31

    左右の椎骨動脈は合流して脳底動脈となる

  • 32

    気管について正しいのはどれか。2つ選べ

    気管分岐角は約70°である, 右主気管支は左主気管支よりも太い

  • 33

    心臓壁は(__)層からなる

    3

  • 34

    冠状動脈は大動脈から分岐する

  • 35

    胆汁について正しいのはどれか

    食物の摂取によって分泌が増加する

  • 36

    気管は単層扁平上皮である

  • 37

    胸管は乳糜槽から起こる

  • 38

    食道の位置は上から①-②である

    C6, T11

  • 39

    腎臓の構造・機能的単位を①といい、皮質・傍髄質②と③からなる。 ②は④を⑤が包む形であり、③は⑥→⑦→⑧と通過し⑨→⑩→⑪と続き、⑪は集合し⑫を形成する。

    ネフロン, 腎小体, 尿細管, 糸球体, ボウマン嚢, 近位曲尿細管, ヘンレ係蹄, 遠位曲尿細管, 集合管, 乳頭管, 腎杯, 腎盤(腎盂)

  • 40

    ①は左上半身と下半身のリンパを集め、②から③に至る。 ④は右上半身のリンパを集め、⑤に合流する。

    胸管, 乳糜槽, 左静脈角, 右リンパ本幹, 右静脈角

  • 41

    上気道は鼻腔から咽頭までをいう

  • 42

    中胚葉から心臓が発生する

  • 43

    洞房結節はペースメーカーとも呼ばれる

  • 44

    動脈の血管壁は外膜と内膜の二層からなる

  • 45

    内胚葉から骨が発生する

  • 46

    リンパ管に弁機能はない

  • 47

    奇静脈は上大静脈と下大静脈を結んでいる

  • 48

    リンパ系は組織液→①→②→③→リンパ管→④→静脈と走行する。

    毛細リンパ管, リンパ管, リンパ節, リンパ本幹

  • 49

    肝臓の上部は①側の第②肋間にあたり、③直下に位置する。

    右, 4-5, 横隔膜

  • 50

    発生と組織について、 外胚葉からは①や②系など、 中胚葉からは③と④、⑤組織や⑥、⑦など、 内胚葉からは⑧や⑨関係、⑩に関わる器官など が発生する。

    皮膚の表皮, 神経, 骨, 筋, 結合, 循環器, 性腺, 消化管, 呼吸, 排泄

  • 51

    膵液は①性であり、消化酵素を②。これは膵臓の③機能といえる。

    アルカリ, 多数含む, 外分泌

  • 52

    脾静脈は下大道脈に直接入る

  • 53

    前交通動脈は中大脳動脈からの分枝である

  • 54

    肺の上縁は第1肋骨の直下にある

  • 55

    総腸骨静脈は表在静脈である

  • 56

    中大脳動脈は側頭葉の外側面を栄養する

  • 57

    中胚葉から分化するのはどれか

  • 58

    膵臓は①の高さに位置し、主に内分泌機能をつかさどる②と③、十二指腸とつながる④に分けられる。 ②の⑤で分泌される⑥は、血糖を下げる唯一のホルモンである。

    L1-2, 膵尾, 膵体, 膵頭, B細胞, インスリン

  • 59

    線毛上皮があるのはどれか

    気管

  • 60

    胆汁は①で産生され、②で貯蔵・濃縮される。③の消化を助ける働きをし、消化酵素を④。

    肝臓, 胆嚢, 脂質, 含まない

  • 61

    表在静脈はどれか

    大伏在静脈

  • 62

    十二指腸は胃の幽門に続く①器官であり、②と接している。 ③→④→⑤→⑥に分けられ、④では⑦と膵管が共同で開口している⑧がある。

    腹膜後, 膵臓, 上部, 下行部, 水平部, 上行部, 総胆管, 大十二指腸乳頭(ファーター乳頭)

  • 63

    特殊心筋において、刺激の伝わる方向は 左脚と右脚では①であり、 プルキンエ線維においては②である

    ほぼ同時, 内側から外側

  • 64

    肺の下部を肺尖という

  • 65

    左肺には12本の区間気管支がある

  • 66

    右心室から肺静脈が出る

  • 67

    腕頭動脈は大動脈弓から直接分岐する

  • 68

    左総頸動脈は大動脈弓から分岐する

  • 69

    右冠状動脈は前下行枝と回旋枝に分かれる

  • 70

    左右気管支はT8-9の高さで分岐する

  • 71

    高血圧と診断される基準は、今のところ 収縮期血圧が①mmHg以上または拡張期血圧②mmHg以上がボーダーラインである。

    140, 90

  • 72

    肝臓へ酸素を供給する血管は門脈である

  • 73

    房結節は右心室にある

  • 74

    内分泌器官とホルモンとの組み合わせで正しいのはどれか

    下垂体後葉:抗利尿ホルモン

  • 75

    僧帽弁は三尖弁である

  • 76

    尿生成の流れの方向として正しいのはどれか

    遠位尿細管から皮質部集合管へ

  • 77

    甲状腺から分泌されるホルモンには①(T4)とトリヨードサイロニン(T3)、②があり、 ②は血中カルシウム濃度を③させる作用がある。

    サイロキシン, カルシトニン, 低下

  • 78

    腎臓の解剖について正しいのはどれか

    ネフロンは糸球体と尿細管からなる

  • 79

    呼吸器の解剖について正しいのはどれか

    右主気管支は左主気管支よりも短い

  • 80

    下横隔動脈は腹大動脈から直接分岐する

  • 81

    中大脳動脈は脳底動脈から直接分岐する

  • 82

    迷走神経, 大動脈弓の壁, 頸動脈洞

  • 83

    心尖は左第8肋間に位置する

  • 84

    内胚葉から肺が発生する

  • 85

    大腿動脈はスカルパ三角内で触知可能である

  • 86

    肺は右が①肺葉②区域であり、左は③肺葉④区域である。 右肺のみに⑤がある。

    3, 10, 2, 8, 中葉

  • 87

    心室中隔は左室側に凸である

  • 88

    外胚葉から筋が発生する

  • 89

    ①(副甲状腺)は②を分泌し、血中カルシウム濃度を③させる。

    上皮小体, パラトルモン, 上昇

  • 90

    食道には、食物が通る順に 第1狭窄部:①部 第2狭窄部:②部 第3狭窄部:③部(=④) の3つの狭窄部があり、がんの好発部位である。

    食道起始, 気管分岐, 横隔膜貫通, 食道裂孔

  • 91

    三大消化管ホルモンとは胃酸分泌を促進する①と膵液の分泌を促進する②、膵酵素分泌を促進する③のことである。

    ガストリン, セクレチン, CCK-PZ(コレシストキニン-パンクレオザイミン)

  • 92

    リンパの流れについて正しいのはどれか

    胸管は左鎖骨下静脈に注ぐ

  • 93

    左心房は左右の肺静脈を受ける

  • 94

    左椎骨動脈は大動脈弓より分岐する

  • 95

    上腸間膜静脈は上大動脈と下大動脈を結んでいる

  • 96

    外胚葉から表皮が発生する

  • 97

    奇静脈は門脈へ注ぐ

  • 98

    大動脈弁は二尖弁である

  • 99

    プルキンエ線維は心室壁に放散している