問題一覧
1
琳派の時代
江戸時代
2
六曲一双
3
背景に金箔や銀箔を使用することで
メインの絵をさらに際立たせてみせる。
4
琳派の手法
平面化, 単純化, 連続
5
琳派が、広まっていったところ
陶器, 漆器, 染織品
6
琳派をまとめていき、「琳派」の名前の由来にもなった
尾形光琳
7
平面的で大胆な構図とは
西洋絵画のような遠近感を感じない平面的な構成。
8
銀箔の背景を使っていた場所
江戸
9
金箔の背景を使っていた場所
京都
10
琳派のモチーフ
動植物, 物語
11
琳派はどんな絵画か
装飾的
12
尊敬する師に直接習うのではなく、その師の作品などから技術や完成などを学んでいくこと
師叔
13
鶴下絵三十六歌仙和歌巻, 俵屋宗達, 本阿弥光悦
14
夏秋草図屏風, 酒井抱一
15
琳派の基本としていたこと
自然観察
16
琳派を始めた人
俵屋宗達, 本阿弥光悦
17
舟橋蒔絵硯箱, 本阿弥光悦
18
江戸琳派が感じさせるもの
わび・さび
19
二曲一双
20
四曲一隻
21
燕子花図屏風, 尾形光琳
22
たらしこみ技法を使っている部分
「風神雷神図屏風」の雲, 「紅白梅図屏風」の梅の木
23
琳派を江戸に広めた人
酒井抱一, 鈴木其一
24
屏風の○○翁を数えるときどちらから数えるか
右
25
たらしこみ技法とは
先に塗ったうすい色が乾かないうちに異なる色を加えて濃淡を出す技法。
26
琳派の作品の特徴
平面的で大胆な構図, たらしこみ技法, 背景に金箔や銀箔を使用
27
二曲一隻
28
わび・さびを感じさせる琳派
江戸琳派
29
屏風の1隻の1番右
第一扇
30
屏風が双である時の右側
右隻
31
朝顔図屏風, 鈴木其一
32
紅白梅図屏風, 尾形光琳