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幼稚園教育要領
  • ぴよりん

  • 問題数 35 • 6/20/2023

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  • 1

    教育課程を通して、これからの時代に求められる教育を実現していくためには、よりよい(  )を通してよりよい( )を創るという( )を(    )とが共有し、それぞれの幼稚園において、(   )生活をどのように展開し、どのような資質・能力を育むようにするのかを(  )において明確にしながら、( )との( )及び( )によりその実現を図っていくという、社会に開かれた教育課程の実現が重要となる

    学校教育  社会  理念  学校と社会  幼児期にふさわしい  教育課程  社会  連携  協働

  • 2

    幼稚園教育要領とは、こうした理念の実現に向けて必要となる教育課程の( )を( )的に定めるものである。幼稚園教育要領が果たす役割の一つは、(  )を有する幼稚園における(  )を( )的に( )することである。また、各幼稚園がその特色を生かして創意工夫を重ね、長年にわたり積み重ねられてきた(  )や(  )の蓄積を生かしながら、幼児や地域の現状や課題を捉え、( )や(  )と協力して、幼稚園教育要領を踏まえた(  )の更なる充実を図っていくことも重要である。

    基準  大綱  公の性質  教育水準  全国  確保  教育実践  学術研究  家庭  地域社会  教育活動

  • 3

    幼児期の教育は、生涯にわたる (   )を培う重要なものであり、幼稚園教育は、(    )に規定する目的及び目標を達成するため、幼児期の( )を踏まえ、 ( )を通して行うものであることを基本とする。

    人格形成の基礎  学校教育法  特性  環境

  • 4

    幼児の自発的な活動としての( )は、心身の調和のとれた (  の )を培う重要な学習であることを考慮して、( )を通しての( )を中心として第2章に示すねらいが総合的に達成されるようにすること。 3 幼児の発達は、心身の諸側面が相互に関連し合い、多様な経過をたどって成し遂げられていくものであること、また幼児の(  )がそれぞれ異なることなどを考慮して、幼児一人一人の特性に応じ、 (  の  )に即した指導を行うようにすること。

    遊び  発達の基礎  遊び  指導  生活経験  発達の課題

  • 5

    次に示す「幼児期の(     )姿」は、第2章に示すねらい及び内容に基づく活動全体を通して資質・能力が育まれている幼児の(   )時の(  )な姿であり、教師が指導を行う際に考慮するものである。 (1) 健康な心と体 幼稚園生活の中で、(  )感をもって自分のやりたいことに向かって心と体を十分に働かせ、(  )をもって行動し、自ら( )で( )な生活をつくり出すようになる

    終わりまでに育ってほしい姿  幼稚園修了時  具体的  充実感  見通し  健康  安全

  • 6

    協同性 ( )と関わる中で、互いの( )や( )などを( )し、(  )の実現に向けて、考えたり、工夫したり、( )したりし、(  )をもってやり遂げるようになる

    友達  思い  考え  共有  共通の目的  協力  充実感

  • 7

    各幼稚園においては、(  )及び(  )その他の法令並びにこの幼稚園教育要領の示すところに従い、創意工夫を生かし、幼児の心身の発達と幼稚園及び地域の(  )に即応した適切な(   )を編成するものとする。

    教育基本法 学校教育法 地域の実態 教育課程

  • 8

    教育課程の編成に当たっては、幼稚園教育において(    、)を踏まえつつ、各幼稚園の(  )を明確にするとともに、教育課程の編成についての基本的な方針が( )や地域とも( )されるよう努めるものとする

    育みたい資質、能力  教育目標  家庭 共有

  • 9

    幼児の生活は、入園当初の一人一人の遊びや教師との触れ合いを通して幼稚園生活に親しみ、(  )時期から、他の幼児との関わりの中で幼児の主体的な活動が深まり、幼児が互いに(   )であることを認識するようになり、やがて(  )や( )全体で( )をもって( )して幼稚園生活を展開し、(   )時期などに至るまでの過程を様々に経ながら広げられていくものであることを考慮し、活動がそれぞれの時期にふさわしく展開されるようにすること

    安定していく  必要な存在  幼児同士  学級  目的  協同  深めていく

  • 10

    入園当初、特に、(  )の入園については、( )との連携を緊密にし、(    )や(  面)に十分配慮すること。また、満3歳児については、学年の途中から入園することを考慮し、幼児が安心して幼稚園生活を過ごすことができるよう配慮すること。 (3) 幼稚園生活が幼児にとって安全なものとなるよう、教職員による協力体制の下、幼児の主体的な活動を大切にしつつ、園庭や園舎などの環境の( )や( )の工夫を行うこと。

    3歳児  家庭  生活のリズム  安全面  配慮  指導

  • 11

    幼稚園教育は、幼児が自ら( )をもって環境と関わることによりつくり出される(  )的な活動を通して、その目標の達成を図るものである。 幼稚園においてはこのことを踏まえ、(    )生活が展開され、適切な( )が行われるよう、それぞれの幼稚園の(  )に基づき、調和のとれた( )的、( )的な(  )を作成し、幼児の活動に沿った(  )な指導を行わなければならない。

    意欲  具体的な   幼児期にふさわしい  指導  教育課程  組織的 発展的  指導計画  柔軟な

  • 12

    具体的なねらい及び内容は、幼稚園生活における幼児の(   )を見通し、幼児の生活の(   )、 (   )などを考慮して、幼児の興味や( )、発達の( )などに応じて設定すること。

    発達の過程  生活の連続性 季節の変化  関心  実情

  • 13

    幼児が様々な人やものとの関わりを通して(  )な体験をし、(  )のとれた発達を促すようにしていくこと。その際、幼児の発達に即して( )的・( )的で (  )学びが実現するようにするとともに、(   )体験が次の活動を生み出すことを考慮し、一つ一つの体験が相互に結び付き、幼稚園生活が充実するようにすること。

    多様な  心身の調和  主体的 対話的  深い 心を動かされる

  • 14

    幼児の(  )な活動を促すためには、教師が多様な関わりをもつことが重要であとを踏まえ、教師は (  )(  )など様々な役割を果たし、幼児の発達に必要な豊かな体験が得られるよう、活動の場面に応じて、適切な指導を行うようにする

    主体的な 理解者 共同作業者

  • 15

    幼稚園運営上の留意事項 各幼稚園においては、(  )の下に、園務分掌に基づき教職員が適切に役割を分担しつつ、相互に連携しながら、教育課程や指導の改善を図るものとする。また、各幼稚園が行う(  )については、教育課程の編成、( )、( )が教育活動や幼稚園運営の中核となることを踏まえ、(    )と関連付けながら実施するよう留意するものとする。

    園長の方針  学校評価  実施 改善 カリキュラムマネジメント

  • 16

    心と体の健康は、相互に密接な関連があるものであることを踏まえ、幼児が教師や他の幼児との(   )の中で自己の(  )感や(  )感を味わうことなどを基盤として、(     )の発達を促すこと。特に、十分に体を動かす気持ちよさを体験し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにすること

    温かい触れ合い 存在 充実 しなやかな心と体

  • 17

    身近な人と親しみ、関わりを深め、エ夫したり、協力したりして一緒に活動する楽しさを味わい、( )や(  )をもつ。 (3) 社会生活における(   ) や( )を身に付ける。 2 内容 (1) 先生や友達と(  )ことの( )を味わう

    愛情  信頼感  望ましい習慣  態度  共に過ごす  喜び

  • 18

    一人一人を生かした( )を形成しながら(   )力を育てていくようにすること。その際、集団の生活の中で、幼児が自己を発揮し、教師や他の幼児に(   )体験をし、 (  )や( )に気付き、自信をもって行動できるようにすること

    集団  人と関わる力  認められる  自分の良さ  特徴

  • 19

    (    )を培うに当たっては、基本的な生活習慣の形成を図るとともに、幼児が他の幼児との関わりの中で(   )に気付き、(   )気持ちをもって行動できるようにし、また、自然や身近な動植物に親しむことなどを通して 豊かな(  )が育つようにすること。特に、人に対する(  )や (  )の気持ちは、葛藤やつまずきをも体験し、それらを乗り越えることにより次第に芽生えてくることに配慮すること

    道徳性の芽生え  他人の存在  相手を尊重する  心情  信頼感  思いやり

  • 20

    集団の生活を通して、幼児が人との関わりを深め、(   )芽生えが培われることを考慮し、幼児が教師との信頼関係に支えられて自己を発揮する中で、互いに思いを主張し、(  )を付ける体験をし、(  )の必要性などに気付き、自分の気持ちを(    )が育つようにすること。

    規範意識 折り合い きまり 調整する力

  • 21

    幼児が、遊びの中で周囲の環境と関わり、次第に周囲の世界に好奇心を抱き、その意味や( )の仕方に関心をもち、物事の(  )に気付き、自分なりに考えることができるようになる( )を大切にすること

    操作  法則性  過程

  • 22

    身近な事象や動植物に対する感動を伝え合い、( )し合うことなどを通して自分から関わろうとする( )を育てるとともに、様々な関わり方を通してそれらに対する親しみや(   )、生命を大切にする気持ち、(  )、(  )などが養われるようにすること

    共感  意欲  畏敬の念  公共心  探究心

  • 23

    幼児の自己表現は(  )で行われることが多いので、教師はそのような表現を( )し、幼児自身の表現しようとする意欲を受け止めて、幼児が生活の中で(   )様々な表現を楽しむことができるようにすること

    素朴な形 受容 幼児らしい

  • 24

    生活経験や発達に応じ、自ら様々な表現を楽しみ、表現する意欲を十分に発揮させることができるように、遊具や用具などを整えたり、様々な素材や表現の仕方に親しんだり、他の幼児の表現に触れられるよう配慮したりし、(    )を大切にして(  )を楽しめるように工夫すること。

    表現する過程 自己表現

  • 25

    地域の実態や保護者の要請により、教育課程に係る教育時間の終了後等に希望する者を対象に行う教育活動については、幼児の(   )に配慮するものとする

    心身の負担

  • 26

    地域の実態や保護者の事情とともに幼児の( )のリズムを踏まえつつ、例えば実施日数や時間などについて、(  )的な運用に配慮すること。 (5) 適切な(  )体制と(  )体制を整備した上で行うようにすること

    生活 弾力  責任  指導

  • 27

    また、家庭、地域及び( )や( )、( )等の業務を行う関係機関との連携を図り、(  )な視点で幼児への教育的支援を行うために、( )の(   )計画を作成し活用することに努めるとともに、個々の幼児の実態を的確に把握し、( )の(  )を作成し活用することに努めるものとする。

    医療  福祉  保健  長期的  個別  教育支援計画   個別  指導計画

  • 28

    また、家庭、地域及び医療や( )、( )等の業務を行う関係機関との( )を図り、(  )的な視点で幼児への教育的支援を行うために、( )の(   )を作成し活用することに努めるとともに、個々の幼児の実態を的確に把握し、( )の(  )を作成し活用することに努めるものとする。

    福祉 保健 連携 長期的 個別 教育支援計画 個別 指導計画

  • 29

    特に、幼稚園教育と小学校教育の (   )のため、幼稚園の幼児と(   )との( )の機会を積極的に設けるようにするものとする。また、( )のある幼児児童生徒との交流及び(  )の機会を設け、共に尊重し合いながら協働して生活していく態度を育むよう努めるものとする。

    円滑な接続  小学校の児童  交流  障害  共同学習

  • 30

    思考力の芽生え 自分と身近な事象に積極的に関わる中で、物の( )や仕組みなどを感じ取ったり、気付いたりし、考えたり、( )したり、( )したりするなど、多様な関わりを楽しむように

    性質 予想 工夫

  • 31

    1 幅広い( )と( )を身に付け、( )を求める態度を養い、豊かな( )と(  )を培うとともに、(   )を養うこと。 2 (  )を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、( )及び( )の精神を養うとともに、( )及び( )との関連を重視し、(  )を重んずる態度を養うこと。

    知識  教養  真理  情操  道徳心  健やかな身体 個人の価値  自主  自律  職業  生活  勤労

  • 32

    3 ( )と責任、(   )、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、(   )に基づき、主体的に (   )に参画しその発展に寄与する態度を養うこと。 4 ( )を尊び、( )を大切にし、(  )に寄与する態度を養うこと。

    正義  男女の平等  公共の精神  社会の形成  生命  自然  環境の保全

  • 33

    ( )と( )を尊重し、それらをはぐくんできた(  )と(  )を愛するとともに、( )を尊重し、(   )の平和と発展に寄与する態度を養うこと

    伝統  文化  我が国  郷土  他国  国際社会

  • 34

    幼稚園教育要領《総則》 言語に関する能力の発達と思考力等の発達が関連していることを踏まえ、幼稚園生活全体を通して、幼児の( )を踏まえた(  )を整え、言語活動の( )を図ること

    発達 言語環境 充実

  • 35

    幼稚園教育要領《総則》教師は、幼児との(  )を十分に築き、幼児が身近な環境に(  )に関わり、環境との関わり方や意味に気づき、これらを取り込もうとして(  )したり考えたりするようになる幼児期の教育における見方、考え方を生かし、幼児と(  )より良い教育環境を創造するように努めるものとする。

    信頼関係  主体的  試行錯誤  共に