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医学概論
  • J.K MARUSERO

  • 問題数 47 • 7/24/2024

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  • 1

    2010 年 WHO から出された「健康のための身体活動に関する国際勧告」で、死亡に関するリスクファクターとしては()糖尿病と並んで第 3 位であった。

    身体活動の低下

  • 2

    骨折が起こる外力には、( )と( )があ る

    直達外力, 介達外力

  • 3

    疲労骨折は( )骨や( )骨に多く発生する

    脛, 中足

  • 4

    3度の靭帯損傷後にゆるみが残ることで起こる障害を関節( ) という

    不安定症

  • 5

    腱の障害は( )との連結部分である( )に発生しや すい

    骨, 腱付着部

  • 6

    肩のインナーマッスル(ローテーターカフ)を答えよ。 ( )、( )、()( )

    肩甲下筋, 棘上筋, 棘下筋 , 小円筋

  • 7

    肩甲上腕リズムとは、肩外転挙上運動時に肩甲上腕関節と肩甲骨(肩甲胸郭関節) の比が( : )の割合で動く

    2, 1

  • 8

    肩関節脱臼はほとんど( )方向に脱臼し、関節窩前下方の関節唇損傷であ る( )病変がみられる

    前, バンカート

  • 9

    肩峰下インピンジメント症候群は肩関節挙上で肩峰と衝突して( )に炎症が生じて疼痛を来たす

    棘上筋腱

  • 10

    肩インターナルインピンジメントでは投球動作によって( )病変と( )損傷を引き起こす

    SLAP, 腱板

  • 11

    野球肘障害は肘関節外反ストレスによって、内側では( )、外側では( )が繰り返されることで起こる

    牽引, 圧迫

  • 12

    肘部管症候群では、( )神経障害が起こり、( )指の尺側 1/2と( )指がしびれてくる。

    尺骨, 環, 小

  • 13

    舟 状 骨 骨 折 は 、 手 関 節 橈 側 の ( )に圧痛を認め、放置されると( )となる

    アナトミカルスナッフボール, 偽関節

  • 14

    槌指(マレットフィンガー)は( )関節の( )障害が起こる

    DIP, 伸展

  • 15

    TFCC 損傷では手関節( )側に痛みがある

    尺骨

  • 16

    ドゥケルヴァン(de-Quervain)腱鞘炎は、手関節の最も橈側()にある()に生じる腱鞘炎である。

    母指側, 第1コンパートメント

  • 17

    ばね指は手指の( )関節近位にある A1 プーリーの( )で、手指の屈伸に伴い( )と疼痛がみられる。

    MP, 腱鞘炎, 弾発現象

  • 18

    頚椎の外傷・障害では、頚部周囲に出る( )症状と、上肢や下肢に出る( )症状があることを知っておく。

    頚, 神経

  • 19

    Burner(バーナー)症候群は、一過性の( )の損傷である。

    腕神経叢

  • 20

    正中型の頚椎椎間板ヘルニアでは( )症が、傍正中・外側型のヘルニアでは( )症が出現する。

    脊髄, 神経根

  • 21

    頚髄損傷の評価では、まず( )機能のチェックをして、それから四肢や体幹の感覚・( )障害をチェックする。

    呼吸, 運動

  • 22

    頭部外傷では、意識障害の判定として場所・時間・人などの認識ができない()障害の有無をチェックするべきである

    見当識

  • 23

    脳振盪の評価には( )が用いられ、スポーツ現場では CRT が使用される

    SCAT

  • 24

    脳振盪の段階的競技復帰プロトコール(GRTP)では、各レベルで( )時 間症状の再発がないのを確認してから次のレベルに進む

    24

  • 25

    急性硬膜下血腫は、硬膜と( )の間にある硬膜下腔で( )損傷が起こり、約 1/3 に( )を伴う意識障害がみられる

    くも膜, 加速度, 意識清明期

  • 26

    腰部障害において、前方要素の代表的な障害である( )は前屈位で疼痛が起こり、後方要素の代表的な障害である( )は後屈位で疼痛が起こる

    椎間板ヘルニア, 腰椎分離症

  • 27

    座位での腰椎椎間板内圧は立位より( )くなる。

    大き

  • 28

    腰椎分離症は腰椎後方部の椎弓に発生する( )である

    疲労骨折

  • 29

    外傷性股関節脱臼は後方脱臼が多く、脱臼後に( )になる危険性がある。

    大腿骨頭壊死

  • 30

    疾走する競技では( )の肉離れが多く、筋肉が( )性収縮する時に発症する

    ハムストリング, 遠心

  • 31

    股関節インピンジメントは寛骨臼蓋側のピンサー、大腿骨頭から頚部側のキャムが 衝突することによって( )や軟骨が損傷する病態である。

    関節唇

  • 32

    アスリートの鼡径部痛(GP)はサッカー選手に多く、体幹から下肢の( )、( )、( )に問題が生じることで起 こる。

    可能性, 安全性, 協調性

  • 33

    大腿四頭筋:( )筋、( )筋、( )筋、( )筋

    大腿直, 内側広, 外側広, 中間広

  • 34

    膝関節にある半月板の( )部は血行支配を受けている。

    辺縁

  • 35

    後十字靭帯の単独損傷では原則的に()療法が、前十字靭帯損傷では()手術が行われる。

    保存, 再建

  • 36

    前十字靱帯は脛骨の( )への滑り出しを制動している。

    前方

  • 37

    膝関節の円板状半月はほとんど()側にみられる。

  • 38

    大腿四頭筋は( )靭帯とは拮抗関係に()靭帯とは代償 関係にある

    前十字, 後十字

  • 39

    大腿骨外側顆離断性骨軟骨炎は、しばしば ( )を合併し ている。

    円板状半月

  • 40

    急性コンパートメント症候群では、( ~)時間までに筋膜切開などの処置を行わなければ筋肉の()を生じる。

    6, 8, 壊死

  • 41

    ( )型脛骨疲労骨折は難治性で手術が必要になる場合もある

    跳躍

  • 42

    ()と疾走型脛骨疲労骨折は症状が似ており、鑑別が難しい。

    シンスプリント

  • 43

    足関節内反捻挫で最も受傷しやすい靭帯は ( )靭帯で、重度の捻挫では( )靭帯も損傷する。

    前距腓, 踵腓

  • 44

    足関節靭帯損傷後に関節不安定性が残存すると、( )、( )、( )となる可能 性がある

    足関節前方インピンジメント, 距骨骨軟骨損傷, 変形性足関節症

  • 45

    第 5 中足骨基部の疲労骨折は( )骨折と呼ばれ、スポーツ(特にサッカー)選手の場合は( )治療が必要である。

    ジョーズ, 手術

  • 46

    スポーツ外傷・障害の診察で用いる代表的徒手検査:腰椎椎間板ヘルニア(坐骨神経痛)----( ) テスト 前十字靭帯損傷---- ( ) テスト アキレス腱断裂---- ( )テスト

    SLR, ラックマン, トンプソン

  • 47

    肘関節脱臼は肩関節に次いで多い脱臼であり、脱臼する方向はほとんどが( )である。

    後方