問題一覧
1
期末テストでは( )における鉄筋コンクリート部材の終局曲げ耐久を算定する。
終局限界状態
2
終局限界状態と使用限界状態との最大の相違点は、( )側のコンクリートの応力分布が( )ではなくなること
圧縮, 弾性状態
3
青の部分を答えよ
荷重Pの増加とともに
4
( )における鉄筋コンクリート部材の終局曲げ耐久の算定では、圧縮側のコンクリートは( )を用いて計算することとなる
終局限界状態, 等価応力ブロック
5
青の部分を答えよ
曲げモーメントが卓越する, せん弾力が卓越する
6
青の部分を答えよ
斜め引張破壊, せん断圧縮破壊, せん断引張破壊, ウェブ圧縮破壊
7
斜め引張破壊の特徴 ( )の発達による破壊で、( )が配置されていない場合には、( )のはっせいとほぼ同時に急激に税制的な破壊性状を示す。
ウェブせん断ひび割れ, せん断補強筋, ウェブせん断ひび割れ
8
せん断圧縮破壊の特徴 ( )の発達によってコンクリートの( )が次第に減少し、最終的には( )の圧壊によって破壊が生じるものである。
曲げせん断ひび割れ, 圧縮域, 圧縮域コンクリート
9
せん断引張破壊の特徴 ( )発生後に鋼材の( )によるコンクリートの割烈によって破壊する
斜めひび割れ, 付着破壊
10
ウェブ圧縮破壊の特徴 ( )のコンクリートが( )により( )するものである。( )の場合に生じやすい。
斜めひび割れ間, 斜め圧縮応力, プレストレストコンクリート
11
コンクリートの要求性能を6つ
安全性, 使用性, 耐久性, 復旧性, 環境性, 経済性
12
耐久性の詳細 鋼材の( )に対する照査 ( )に対する( )の限界値 その他( )( )( )
腐食, 鋼材腐食, ひび割れ幅, 凍害, 化学的浸食, アルカリ骨材反応
13
使用性の詳細 ( )による( )の算定 ( )
力学的作用, ひび割れ, たわみ
14
骨材の腐食は( )( )>( )の順で起きやすい
干満帯, 飛沫帯, 海水中
15
ひび割れ間隔が小さい(ひび割れ本数が多い)とひび割れ幅は( )なる
小さく
16
ひび割れ間隔が大きい(ひび割れ本数が少ない)とひび割れ幅は( )なる
大きく
17
ひび割れ幅w=( )+( )
鉄筋の伸び, コンクリートの収縮
18
鋼材の腐食には2種類ある
中性化, 塩害
19
中性化とは空気中の( )の作用をうけて、コンクリート中の( )が徐々に( )になり、コンクリートの( )が低下する減少
二酸化炭素, 水酸化カルシウム, 炭酸カルシウム, アルカリ性
20
化学式を埋めろ ( )+ CO2 +H2O = ( )+ ( ) 水酸化カルシウム+二酸化炭素+水=炭酸カルシウム+水
Ca(OH)2, CaCO3, 2H2O
21
鉄筋表面を覆い包んでいる腐食作用に抵抗する薄い膜のこと
不動態皮膜