問題一覧
1
【店出し・原則】 <仕分け原則> 通行の妨げにならないよう通路の「①」に「②」「③」積む。おきゃくさまの死角となる「④」に商品は置かない。 「⑤」曜日、来週分のプライスカートが店着、事務所に置く。
片側, 売場と隙間を空けず, 膝より高く, 通路の端, 日
2
<作業原則> 売場と並行に立ち「①」で作業する。「②」の商品は「③」をついて作業する。 商品は身体の「④」・「⑤」に置いて作業する。 重い商品は「⑥」持つ「⑦」の力を使って「⑧」まで持ち上げる。 商品を移動させる際は「⑨」を動かして「⑩」向きを変える。 棚を左から右、上から下の順に作業する。 カッターを使用する際は刃先「⑪」以内。 空になったマテハン類は「⑫」保管する。
両手, 腰より下, 片膝, 前, 横, 腰を落として, 膝・足, 腰の高さ, 足, 体ごと, 5ミリ, 立てかけて
3
<前陳原則> 日付の古いものが「①」「②」「③」になるように実施。(先入れ先出し) 手前に高く積み、商品と棚の隙間に「④」が入るように隙間を残す。 原則:商品は「⑤」、最下段は「⑥」陳列。 商品は「⑦」を向くように陳列する。(フェイスアップ) 商品と商品の間に「⑧」を入れる。(デリカ例外) プライスカードが商品の「⑨」になるように。 パック商品がある場合、「⑩」を優先して陳列する。 最上段のカップラーメン等、「⑪」段以上積み重ねない。
手前, 上, 左, 手のひら, 立てて, 寝かせて, 正面, 仕切り板, 左端, バラ, 3
4
<種類別店出し RE> 保冷バック :①分/個 冷蔵ドーリー:②分/台 牛 乳 箱 :③分/台 カートラック:④分/台
10, 25, 15, 60
5
<店出し順番> 正しい店出し順を答えよ
水産・畜産→セルフデリ・デイリー またはデリカ・パン→チルド飲料→常温→飲料
6
<店出し注意事項> ・牛脂が納品された場合、消費期限のラベルの「①」からトレー「②」までラップを空ける。 ・畜産の陳列場所が分からない時はJANコード「③」から「④」桁が一致しているか見る。
反対側, 半分, 左, 7
7
<マテハン片づけ> クレート:移動時は「①」段まで、保管時は「②」段まで。 牛乳箱 :「③」列「④」段計「⑤」個 ドーリー:「⑥」段まで 農産イフ:ドーリーやカートラには載せない、地面に置く。 カートラ:「⑦」台まで重ねて保管
15, 20, 2, 4, 8, 5, 4
8
<常温在庫・棚上保管ルール> 店舗にて常温在庫は「①」に乗せて保管すること。 棚上に置いてはダメ:マテハン・「②」・「③」・重い段ボール・「④」 ※「⑤」類は袋から出して保管すればOK
ミニキャリー, 資材, 什器, 開封した段ボール, 紙
9
<資材・エプロン> 「①」「②」に資材が届く、定位置に補充を実施。 青いオリコンでエプロンが届いたら 「③」に中身を移す。青いオリコンは折りたたんで「③」の「④」に保管。
月, 木, 白いケース, 下
10
<農産店出し> RE 「①」分/1箱 NG:「②」の段ボールを利用してはいけない 段什器の陳列量は「③」段>「④」段>「⑤」段となるようにする。 ※空の売場を作らないよう配分 バラ商品を陳列する場合、「⑥」にアルコールを吹き付け清掃。 NG:棚に「⑥」を敷いて商品を陳列すること。 ※モールドがない商品にやりがちですが、商品化につながる為× 産地表示は「⑦」まで記入する。 外国産の場合、「⑧」で国名を記入する ※産地が分からない場合は「⑨」で確認。 プライスカードがない場合、「⑩」を発行し(産地:〇〇県)と手書きする。不良品があった場合返品登録を実施、「⑪」〆。
4, バラ商品, 上, 中, 下, クラフレックス, 都道府県, カタカナ, 返品登録システム, 仮プライスカード, 18時
11
<冷凍店出し> RE 「①」分/1箱 <タバコ店出し> RE 「②」分(「③」「④」2回納品の場合) RE 「⑤」分(「⑥」1回納品の場合) 納品後、伝票に記載されている「⑦」数を一致しているか確認。 一致しない場合、店長に電話(いなければ「⑧」)。
2, 30, 水, 日, 45, 日, カートン, サポートデスク
12
<冷蔵前陳・補充> 冷蔵前陳:「①」1回 RE「②」分 POINT:最下段の棚を「③」させ奥に商品が落ちていないか確認。 →賞味期限切れなら「④」へ →大丈夫ならそのまま「⑤」へ戻す POINT:たまごクレートは最上段を「⑥」段まで積み上げる。 POINT:チルド飲料は冷蔵前で実施。 →手前の牛乳箱が「⑦」本以下、奥が「⑧」本なら前後の牛乳箱を入れ替える。 冷蔵補充:「⑨」または「⑩」1回 RE「⑪」分 ほぼ原則通り
夕方, 30, スライド, 廃棄未登録かご, 売場, 3, 6, 12, 納品前, 夕方・深夜, 30
13
<飲料前陳・補充> 飲料前陳:「①」1回 RE「②」分 POINT:売場から「③」を前陳する。 →ウォークインに入り「④」から「⑤」に向かって作業する。 飲料補充:「⑥」または「⑦」1回 RE「⑧」分 NG 「⑨」をウォークインから滑らせて補充・陳列しないこと。 POINT:段ボールに「⑩」以上在庫が残る場合、段ボールのまま保管。
適時, 15, 6缶パック, 奥, 入口, 納品前, 夕方・深夜, 60, 品切れ中の商品, 2/3
14
<農水畜前陳> 農水畜前陳:「①」1回RE「②」分 POINT:水産畜産売場、最下段は「③」段まで、それ以外は「④」段まで重ねる。 POINT:農産、最下段のクレートは、上段の在庫が「⑤」以下になったら在庫をまとめる。 段ボールで陳列されている場合も上段が「⑤」以下になったら下とまとめる。 NG:「⑥」「⑦」は傷んでしまうので重ねない <農産補充> 農産補充:「⑧」または「⑨」1回RE「⑩」分 <冷凍前陳> 冷凍前陳:「⑪」1回 RE「⑫」分(拡大店「⑬」分) POINT:「⑭」を超えないようにする。
夕方, 15, 4, 3, 1/3, なし, 桃, 納品前, 夕方・深夜, 15, 適時, 15, 30, ロードライン
15
<デリカパン前陳・パン補充> デリカバン前陳・パン補充:「①」「②」回 RE「③」分 POINT:デリカ、本体に「④」が書いてあるものは「⑤」を超えて広げる。 POINT :商品が少ない場合、商品を「⑥」にまとめる。 最下段弁当については、「⑦」に陳列。 順番は「⑧」→ 「⑨」→「⑩」
午後・夕方, 2, 15, 値段, プライスカード, 中央, 横横横縦, デリカ前陳, パン補充, パン前陳
16
<常温前陳·補充> 常温前陳A:「①」1回 RE「②」分 POINT:「③」が「④」売場 「⑤」·「⑥」「⑦」·雑貨·フック·「⑧」 冷蔵前陳B:「①」1回 RE「②」分 POINT :「③」が「⑨」売場 「⑩」·「⑪」「⑫」·缶詰·その他·「⑧」 POINT: 「⑧」の前陳はAB 両方実施する点に注意。 カット商品が売れてなくなっていたら、原則「⑬」の商品を広げる。 「⑬」が無ければ「⑭」の商品を広げ、「⑮」を「⑯」に寄せる。 常温補充:「⑰」1回RE「⑱」分
適時, 30, シール, 貼っていない, 菓子, カップ麺, 常温リカー, テナー, 貼ってある, シーズナブル, 調味料, レトルト, 左隣, 右隣, プライスカード, 左側, 適時, 30
17
<ホット&コールド器 飲料補充> 毎日「①」回 「②」RE「③」分 1.売場の商品を確認し「④」。 2.「⑤」に不足する本数をメモする 3.ハンドラベラーで本日から 「⑥」日後の日付を貼り付ける ※「⑦」を隠さないようボトルの「⑧」に貼り付ける
1, 深夜, 15, 破棄, 基準陳列量, 14, 賞味期限, 裏面中央
18
【ゴミ分別の原則】 <ごみ捨て> ・「①」→生ゴミ(廃棄) ビニール・プラスチック・荷受け時の落下フィルム・「②」「③」「④」など→ビニールゴミ 「⑤」清掃時の砂・紙ゴミ→その他 ※「⑥」「⑦」は復元できない状態に裁断して破棄 ・金属類・発泡スチール・壊れた傘・汚損物(割れたビン・ガラス片など)※紙に包んで「⑧」と記入し「⑨」へ 壊れた傘と発泡スチロールはそのまま「⑨」へ
廃棄登録済み商品・食べ残した弁当, ペットボトルキャップ, 傘袋, 弁当の空き箱, クラフレックス, 個人情報, 社外秘資料, キケン, ワイドペール
19
<蛍光灯> 使用済の蛍光灯は外箱に「①」と記入 破損した際は危険が無いように「②」へ保管する 四半期〜半期に一度、「③」で回収 ボタン電池は「④」を包むように貼り、「⑤」に入れる→「⑥」の「⑦」段に保管 乾電池は両極に「④」を貼り、「⑤」に入れる→「⑥」の「⑧」段目に保管 ※未使用でも容器からバラしてあるなら同様に処理
済, 専用収納箱, 産業廃棄物, セロンハンテープ, 水物袋, バックルームのレターケース, 最下, 2
20
【見切り・撤去】 <見切りの原則> ・シールは「①」から外さない ・「②」の「③」に入れる ・見切りシールは「④」です、「⑤」に放置しない。 見切りシールを貼る消費期限の商品=本日の日付「⑥」の見切り基準 ) 今日は10/1 見切り基準は3消費期限が「⑥」のちくわにシールを貼る 消費期限が年月表記の場合、「⑦」を消費期限として作業する。 例)賞味期限 2023.11→2023年「⑧」月「⑨」日 商品の「⑩」に貼り付け 「⑪」「⑫」「⑬」「⑭」を隠さない 常温商品の場合消費期限まで「⑮」日を切った商品を見切り売場に移動 消費期限まで「⑯」日を切った商品は廃棄する 冷凍商品の場合「⑰」日を切ったら廃棄な点に注意 シールを使い切ったら台紙は捨てずに「⑱」に入れる
リング, エプロン, ポケット, お金, 売場, +PC, 10/4, 月末日, 11, 30, 右上, 消費期限, 産地表示, JANコード, 売価, 30, 7, 30, 業務連絡表投函箱
21
<冷蔵見切り> RE:「①」分 「②」:00 開始 対象売場:「③」「④」(セルフデリ デイリー チルド飲料) <弁当・パン見切り> RE:「⑤」分 「②」:00開始 対象売場:「⑥」(おにぎりいなり助六お弁当の棚のみ)・「⑦」 ※お弁当については賞味期限が「⑧」の商品に見切りシールを張り付ける POINT:見切りシールがおにぎりの「⑨」と重ならないよう注意 <冷蔵デリカ見切り> RE:「⑩」分 「⑪」:00 開始 対象売場:「⑫」(「⑬」「⑭」)
45, 13, 水畜, 冷蔵, 15, 弁当, ベーカリー, 本日, 開封テープ, 15, 20, 冷蔵デリカ, 惣菜, サラダ
22
<15:00 撤去> RE:「①」分 15:00 開始 対象売場:「②」(「③」いなり助六お弁当の棚のみ) 13:00の見切りでシールを取り付けた「④」廃棄商品を撤去する。 ※ほかの売場は撤去しない <16:00 撤去> RE:「⑤」分 16:00 開始 対象売場:「⑥」(「⑦」「⑧」) 1.店頭軒下照明をON 2.「⑨」日付の「⑦」「⑧」類を撤去する
15, 弁当, おにぎり, 本日, 15, 農産冷蔵, 本日, カット野菜, もやし
23
<22:00 撤去・廃棄登録> RE:「①」分 22:00 開始 対象売場:「②」→「③」→「④」→「⑤」→「⑥」→「⑦」 POINT :商品は投げ入れない、廃棄登録は必ず「⑧」で 「⑨」までに廃棄登録を実施、間に合わなかった場合も送得する ※店舗マネージャーへの連絡不要 異常終了→再送してもだめなら「⑩」 「⑪」の袋は2重にする また防犯の為「⑫」:00以降のごみ捨ては禁止 <常温冷凍見切り撤去> RE:「⑬」分 「⑭」曜 「⑮」をもって売場へ 常温商品の場合:賞味期限まで「⑯」日なら見切り、「⑰」日切ったなら廃棄 冷凍商品の場合:賞味期限まで「⑱」日を切ったら廃棄
45, 冷蔵デリカ, 農産, 水・畜産, 冷蔵売場, ベーカリー, 見切りワゴン, バックルーム, 22:59, サポートデスク, 生ごみ, 21, 15, 木, 賞味期限チェックリスト, 30, 7, 30
24
<農産見切り > RE:「①」 農産「②」に実施 プライスカードに見切り基準がある場合:原則に従って見切りを実施 プライスカードに見切り基準がない場合:「③」の「④」に従って見切り・廃棄 カットキャベツ・白菜・大根カット等は商品のラベルに記載された「⑤」を確認 例)本日が12月12日ならシールに「⑥」と記載がある場合見切り※「⑦」「⑧」は対象外
45, 店出し, タブレット, 鮮度基準, 撤去日, 1212, もやし, カット野菜
25
<常温賞味期限チェック米> 撤去:賞味期限記載の場合は「①」の「②」曜日までに賞味期限を迎える商品を撤去 「③」記載の商品は「④」が貼られていたら撤去 見切:賞味期限記載の場合、賞味期限まで「⑤」日を切った商品に貼る 「⑥」記載の商品は精米日から 「⑦」日以上経過した商品に貼る 上旬=「⑧」日 中旬=「⑨」日 下旬=「⑩」日 プライスカードに「+150」と書かれていた場合は精米日より 「⑪」日に変化
来週, 金, 精米日, 見切りシール, 30, 精米日, 30, 10, 20, 月末, 150
26
<温度チェック> ※自動化されていない場合は実施 「①」:00 「②」:00 「③」:00の「④」時間おき1日3回の頻度で実施 「⑤」の売場を見つけたら温度を記入しで「⑥」で囲む →「⑦」分後に再検温(再検温後の数値を「⑧」の「⑨」へ小さく記入) Df(霜取り)表記がある場合、記入せず「⑩」分後に検温 再検温後も異常がある場合は「⑪」
11, 15, 19, 4, 適温外, △, 30, △, 右上, 30, サポートデスク
27
【清掃】 <床・トイレ清掃> RE:「①」分 手順:「②」→「③」→「④」 ※什器やゴンドラ下は「⑤」で実施
30, 乾拭き, 水拭き, トイレ清掃, 週課清掃
28
<乾拭き> POINT:からぶきシートはミシン目「①」つまで 「②」から「③」通路に移動する (途中に「④」「⑤」がある場合は清掃する) 進行方向に「⑥」に進む 突き当りはモップを持ち上げずに「⑦」でUターンすること <水拭き> POINT:「⑧」を持っていく カップの水は「⑨」分目まで、ボタンは「⑩」回だけ押す カップは逆さにして「⑪」にかぶせる 進行方向に一直線に進む
3, バックルーム, 遠い, レジ, サッカー台, 一直線, 一筆書き, ガム取ヘラ, 8, 1, 蛇口
29
<トイレ清掃> トイレ清掃の手順で正しいものを選べ
1. 洗面台を青スポンジで清掃 2.トイレクリーナーでガラス面を清掃 3.便器をトイレクリーナーで清掃(トイレに捨てないこと) 4.洗剤で便器内を清掃 5.床をモップで水拭き 6.汚物入れを取り換え(水物袋2重) 7.シャボネットが減っていたら補充(7〜10倍に希釈して)
30
<店頭清掃> RE:「①」「②」実施 清掃箇所:指定なし 道具:「③」「④」「⑤」「⑥」「⑦」 POINT :タバコの吸い殻を見つけたら「⑤」に入れ、最後は「⑧」捨てる テナーは「⑥」で、商品は「⑦」で拭く
15, 毎日, ほうき, ちりとり, 水物袋, ハンディモップ, クラフレックス, 水で濡らして
31
<窓清掃> RE:「①」 「②」曜日 清掃箇所:「③」→「④」→「⑤」→「⑥」→「⑦」→「⑧」 道具:「⑨」「⑩」 ※アルコール、窓クリーナーは使わない 「⑪」を「⑫」で濡らしてしっかり絞るというステップを追加 (「⑪」そのものに洗剤がしみ込んでいる為) <釣銭機清掃・賞味期限チェック(米) RE「⑬」 「⑭」曜日
15, 木, ガイドレール, 店内ガラス, 店内自動ドア, 店外自動ドア, 店外ガラス, 軒下, 窓用モップ, お掃除棒, シート, 水, 15, 金
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<週課清掃> RE:「①」 「②」or 「③」曜日 第1週:「④」清掃 1.「⑤」を、「⑥」「⑦」でほこりを落とす 2.スポンジの柔らかい面で「⑧」する →その他「④」も同様の作業 第2週:ゴンドラ清掃 対象 →「⑨」上部 「⑩」ゴンドラ最上段 「⑪」「⑫」「⑬」 1.「⑨」および「⑩」ゴンドラ最上段は「⑭」でほこりを掃除 2.「⑪」は「⑮」「⑦」で 3.「⑫」も「⑮」「⑦」で
45, 木, 土, フィルター, エアコンフィルター, 乾いた, クラフレックス, 水洗い, 冷蔵ケース, 常温, サイドネット, 農産ゴンドラ, 3段什器, ハンディモップ, アルコールで濡らした
33
<週課清掃> 第3週:「①」清掃 対象 →各種「①」 1.「②」什器下 2.「③」下 3.「④」 4.「⑤」 5.「⑥」下 6.「⑦」下 7.「⑧」下 ※清掃方法は床清掃のからぶきと同じ。清掃後は必ず什器を定位置へ戻す。 第4週:「⑨」清掃 対象 →「⑨」床・「⑩」・「⑪」・「⑫」 1.「⑩」床清掃 2.「⑬」下 3.「⑨」 4.「⑪」 5.「⑭」・「⑬」清掃 6.「⑮」清掃 第5週:売場その他清掃 1.「⑯」チェック 2.「⑰」清掃 3.「⑱」什器 4.「⑲」清掃 5.「⑳」清掃 6.「㉑」清掃 7.「㉒」
什器下, ジャンブル, 農産ゴンドラ, 黒什器大, 黒什器小, 買い物かご, 水畜什器, 3段什器, バックルーム, ウォークイン, 更衣室, 事務所, ゴミカート, 廃棄登録かご, シンク, プライスレール, 売場ガラス面, たばこ, アルコールスタンド, お客さまゴミ箱, サイネージ, 消火用スプレー水交換
34
<冷蔵ケース清掃> RE:「①」「②」・「③」曜日 チルド飲料は「④」を清掃する(「⑤」は移動させない) POINT :「⑥」と「⑦」を外して作業する。 「⑧」・「⑨」売場のレールは外さない <冷凍ケースフィルター清掃> RE:「⑩」「⑪」曜日 対象店舗のみ
15, 金, 土, ローデッキ, 牛乳箱, プライスレール, 滑り止め, 水畜, デリカ, 15, 土
35
【開店閉店作業】 <店舗開錠> 「①」になっても相方が出勤しない場合「②」 1.「③」を解除(入口から報機まで寄り道しない) 2.「④」・「⑤」・「⑥」の電源をON(看板は「⑦」、防犯照明は「⑧」) 3.「⑨」を起動する <開店業務 A> 「⑩」がある場合は処理 ・「⑪」や「⑫」なら「⑬」レターケースへ ・それ以外の伝票は「⑭」へ 「⑮」が届いていたら鍵を開けて中身を取り出す →送付物やPOP は「⑯」へ 「⑰」が届いていたら売場へ陳列 「⑱」が来ていたら「⑲」に中身を移し、コンテナはたたんで定位置へ。 「⑳」があるなら「⑳」什器の鍵を開放 1.「㉑」が正常に起動しているか確認 2.「㉒」を入れ替える(保温 「㉓」度設定) 3.「㉔」と「㉕」を開ける <開店業務B> 1.「㉖」を展開する 2.「㉗」を外へ出す(必ず「㉘」で実施すること) 3.「㉙」を実施する 4.「㉚」早朝は「㉛」のプライスチェックを実施する
出勤時刻, サポートデスク, 警備, 店内照明, 換気扇, エアコン, 自動, 通常, パソコン, 伝票, 店着証明, 納品伝票, 農産便に渡す, 納品伝票一時保管箱, メールバック, 事務所, うれしーど, 青オリコン, 白いケース, タバコ, レジ, ポットの水, 98, ナイトカバー, ロールカーテン, 軒下, テナー, 2名, ごみ捨て, 水曜日, 農産
36
<閉店業務A> 「①」がある場合は処理 ・「②」配送の場合「③」レターケースに書類が入っていたら「④」に置く ・翌日早朝鍵開け納品店舗は「⑤」を「⑥」の上に置く 1.「⑦」を下げる(「⑧」より内側に) 2.「⑨」をしまい込む(必ず「⑩」で実施) 3.「⑪」をしまい込む 4.「⑫」を「⑬」にもっていく(「⑭」) 5.「⑮」の確認を実施 (A/B それぞれ確認筒所を明記した) A:「⑯」・「⑰」(「⑱」) B:「⑲」・「⑳」・「㉑」 6.「㉒」を下す(「㉓」~「㉔」の期間、「㉕」棚は閉めない) ※「㉖」の場合「㉗」の売価変更を実施 「深夜のお買い物ルール」 ・買い物は「㉘」に実施する ・「㉙」でレジを打たない ・「㉚」の電源を切らない <閉店業務B> 「㉛」より前、準備段階で袋数をカウントし「㉜」に記入する 「現金取り扱いルール」 ・「㉝」を「㉞」の上までめくる ・「㉟」に手を入れない ・「㊱」を持ったままトイレや更衣室に行かない ・「㊱」が「㊲」に映るよう「㊳」に立って作業する 「「㉜」の書き方」 ・MYB記入欄に釣銭準備金の「㊴」を記入する (アサヒセキュリティの押印がある場合「㊵」を押す) 「黄色いクリアケースに入れるもの」 ・「㊶」、「㊷」、「㊸」 「青いクリアケースに入れるもの」 ・「㊹」の中身(メールバッグの週配備前日に実施)
伝票, 夜間, 農産便に渡す, レジ台, メールバック, レジ台, ロールカーテン, ガードパイプ, テナー, 2名, 軒下テント, ポット, シンク, お湯は捨てない, 撤去漏れ商品, 農水畜, 冷蔵, セルフ・デイリー・チルド飲料, デリカ, ベーカリー, 見切り売場, ナイトカバー, 12月1日, 3月31日, お弁当, 火曜日, 火曜日, 農産, 退勤後, 自分, レジ, レジ精算, 警送授受簿, 袖, 肘, ポケット, ドルバック, 手元, カメラ, 赤枠の中, 袋数, 受領印, 商品券, 株主様ご優待券, クレジット売上票, 納品伝票一時保管箱
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<カットアイテム対応> RE:「①」 「②」曜日 「③」と「④/⑤」を印刷 それぞれを差し替え、「⑥」に挟み込む。 ※その際先週分の「③」を「⑦」する <売場変更常温> RE:「⑧」 「⑨」・「⑩」曜日 ・実施する棚の「⑪」をすべて取り外す ・買い物かごに「⑫」バインダーを入れて持ち歩く (先週分は「⑬」して「⑭」する) ・商品の「⑮」に「⑯」を、「⑯」の「⑰」に「⑱」を。 NG 新商品の売場に「⑲」を入れる NG 「⑫」を「⑳」に放置する NG 「㉑」の売場には「⑱」は使わない <冷蔵売場変更> RE:「㉒」 「㉓」曜日 流れは常温と同様 <農産売場変更> RE:「㉔」「㉕」曜深夜~「㉖」曜店出し前 ・商品を移動させ「㉗」の売場スペースを作る(「㉘」は付けない) ・「㉙」は実施しない、「㉚」の「㉛」のみ取り付ける。 <ベーカリー売場変更> RE:「㉜」「㉝」曜日または「㉞」曜日 ・「㉟」をかごに入れ、レジ担当者に渡す。 →レジ手待ち作業(「㊱」曜日)で見切りを実施する。
30, 金, カットアイテム表, 農産改廃連絡表, スキャンシート, バインダー, 破棄, 90, 月, 火, 新商品POP, 陳列指図書, 裁断, 破棄, 左端, プライスカード, 右側, 新商品POP, カットアイテム, 売場, 農水畜サビデリ, 60, 火, 15, 火, 水, 新商品, 新商品POP, プライスカード差し替え, 新商品, POP, 15, 火, 水, カットアイテム, 水