問題一覧
1
バスを発車させる時、その直前に安全の確認ができない時は、警音器を吹鳴しなければならない。
○
2
灯油などの引火性液体は、その量や状態に関係なく路線バスの車内に持ち込むことは出来ない。
×
3
車掌が乗務している路線バスが、警報装置のない踏切を通過する時は、車掌の誘導を受けなければならない。
○
4
乗車定員11人の旅客自動車は、普通第二種免許で運転できる。
×
5
ロウソクを詰めた段ボール箱を持って路線バスに乗ろうとした人の乗車を拒否した
×
6
ビニール袋に入れた多量の乾電池を持って路線バスに乗ろうとした人の乗車は拒否できない。
○
7
路線バスに不潔な服装をした人が乗車しようとしていたが、他の旅客の迷惑となるので乗車を断った
○
8
事業用自動車の使用者は、バスは2ヶ月、タクシーは3ヶ月ごとに定期点検を行い、必要な整備をしなければならない
×
9
路線バスを運転中、運行時間調整の為停留所に駐車した
○
10
観光バスの運転者が、中央分離帯のない高速自動車国道を時速80キロメートルで走行した。
×
11
タクシーを運行中、旅客から好きな音楽について聞かれたので、答えた。
○は
12
高圧ガスが封入された消化器は、路線バスの車内に持ち込んではならない。
×
13
路線バスを運転中、ヘッドホンから大きな音が漏れている旅客に注意したが、大声で文句を言い始めたので、次の停留所で降車させた。
○は
14
故障のために坂道にタクシーを停止させ、連絡の為運転者が車から離れる時は、旅客に不用意に車から降りないよう注意する。
×
15
路線バスの運転者は、業務中、運行表を携行しなければならない。
○
16
左側部分の幅が6メートル以下の見通しの良い道路で反対方向からの交通を妨げる恐れのない時は追い越しの為道路の右側部分なはみ出して通行することができる。
×
17
車は、子供が一人で歩いている時や、盲導犬を連れた人が歩いている時は、安全な間隔をあけるか徐行しなければならない
×
18
路線バス等優先通行帯を通行中、路線バス等が近づいてきた時は、速やかにそこから出るか、十分な距離を保たなければならない。
×
19
横断歩道や自転車横断帯と、その前後30m以内の場所は、追い越しや追い抜きが禁止されている。
×
20
昼間でもトンネルの中や濃い霧の中などで50m(高速道路では100m)先が見えないような場所を通行する時は、前照灯、車幅灯、尾灯などをつけなければならない。
×
21
荷物の到着を待つ為、すぐに運転できる状態で3分間車を停止した場合は、停車である。
×
22
荷物が分割できない為、積載物の大きさが制限を超える場合は、行き先の警察署長の許可を受けなければならない。
×ま
23
勾配の急な上り坂や下り坂は追い越し禁止場所である。
×
24
車両総重量10,000キログラムの中型貨物自動車の高速自動車国道での最高速度は100km/hである。
×
25
交差点以外の横断歩道も自転車横断帯も、踏切のないところで警察官が交通整理をしている時の停止位置は、その警察官の5m前である。
×
26
安全地帯や立ち入り禁止部分は、危険を避ける為やむを得な場合以外は通行することができない。
×ま
27
踏切とその前後30m以内の場所は、追い越し禁止である
×ま
28
中型乗用自動車と全ての中型貨物自動車の高速自動車国道での最高速度は、100km/hである
×
29
優先道路を通行している時でも、交差点とその手前から30m以内の場所は、追い越し禁止である。
×
30
赤色の点滅信号の時、歩行者、車、路面電車は停止位置で一時停止し、安全を確認した後に進まなければならない
×ま
31
自動車は、歩道や路側帯のない道路を通行する時、路肩を通行してはならないが、普通自動二輪車はこの限りではない
○は
32
自家用の大型自動車は2年ごとに車検を受けなければならない
×
33
自動車を運転する時は必ずシートベルトを着用しなければならない
×
34
アンチロックブレーキシステムを備えた自動車で急ブレーキをかける場合は、システムを作動させる為、一気にブレーキを強く踏み込み、そのまま踏み続ける。
○
35
車は、身体障害者用の車椅子で通行している人のそばを通る時は、安全な間隔を空けるか、徐行しなければならない。
×
36
レンタカーを除く自家用の大型自動二輪車と普通自動二輪車は、6ヶ月ごとに定期点検を行い、必要な整備をしなければならない
×
37
交通整理の行なわれていない交差点で、優先道路に入ろうとする時は、必ず一時停止して優先道路を突こうしている車の進行を妨げてはならない。
×
38
後退するときの合図は、後退しようとする時の約3秒前である。
×ま
39
車の速度が上がるほど、視野は狭くなり、遠くはぼやけ、近くはよく見えるようになる
×
40
同一方向に3つ以上の車両通行帯のある道路では、速度の速い車が1番右側の車両通行帯を通行しなければならない
×
41
消化用機械器具の置き場、消防用防火水槽や、これらの道路に接する出入り口から5m以内の場所は駐車禁止である。
○
42
車の速度を半分に落とすと、衝突した時の衝撃力は1/2になる
×
43
一般原動機付自転車の場合は工事用ヘルメットでもよい。は
×
44
二輪車のブレーキをかける時は、エンジンブレーキを効かせながら前後輪のブレーキを同時にかける
○
45
大型・普通自動二輪の積載物の高さの制限は地上から2mである
○
46
一般原動機付自転車や普通自動二輪車に荷物を積む時は積載装置の幅から左右0.3mまではみ出してもよい
×
47
二輪車で走行中、エンジンの回転数が上がり、下がらなくなった時は、まず断続的にブレーキをかけて停止する。
×
48
二輪車でぬかるみ、砂利道を走行する際はブレーキをかけたり大きなハンドル操作をせずにスロットルで速度を変化させるとよい
×
49
普通二輪免許を受けている人は、一般原動機付自転車を運転できるが小型特殊は運転することができない
×
50
普通二輪免許を取得して1年を経過していれば大型二輪免許を取得してすぐに大型自動二輪の二人乗りができる
○
51
標識や表示によって路線バスの専用通行帯に指定されている道路は、旅客が乗車している場合に限り、貸切バスも通行できる。
×
52
灯油などの引火性液体は、その量や状態に関係なく路線バスの車内に持ち込むことは出来ない。
×
53
路線バスを利用する旅客は300g以下のセルロイド類で紙箱などの電気絶縁物質で包装してあるものを車内に持ち込んでもよい。
○
54
乗車定員5人のタクシーに、大人3人、幼児2人の乗車申し入れがあったが定員を超えてしまうので断った。は
○
55
黄色の灯火の矢印信号は、路線バスに対しての信号なので、歩行者や車は進むことができない。
×
56
警察官の手信号で、腕を横に水平に上げているときと、腕をおろしているときとは同じ意味である。
◯
57
指示標識は、特定の交通を禁止したり、特定の方法に従って通行するよう指定したりするものである。
×
58
近くに交差点のない道路で、緊急自動車に進路を譲るときは、道路の左側に寄り、一時停止しなければならない。
×
59
停留所で乗客の乗降のための停車をしていた路線バスが発進の合図をしたときは、後車はその発進を妨げないよう一時停止しなければならない。
×
60
左折するため路線バスなどの優先通行帯が指定されている車両通行帯を通行中、路線バスが近づいてきたが、そのまま通行した。
◯
61
交差点で右折するとき、他に通行している車がなく、歩行者も横断していないときは、徐行しなくてもよい。
×
62
交通整理の行われていない交差点で交差する優先道路に入るとき、その道路を通行している車がない場合は、徐行する必要はない。
×
63
信号機のある踏切で、青信号のとき、一時停止をしないで安全を確認して通過した。
◯
64
優先道路を通行している車でも、左右の見通しがきかない交差点に入ろうとするときは、徐行しなければならない。
×
65
左右の見通しがきかない交差点を通行するときでも、交通整理が行われている場合は徐行する必要はない。
◯
66
児童・幼児の乗り降りのため停車している通学通園バスの側方を通過するときは、徐行して安全を確認しなければならない。
◯
67
転回の合図の時期は、転回しようとする3秒前である。
×
68
原動機付自転車を追い越そうとしている前の車を追い越してはならない。
×
69
車で歩行者のそばを通るとき、安全な間隔をあけて徐行しなければならない。
×
70
普通免許を受けている人は、普通自動車のほか、小型特殊自動車と原動機付自転車を運転することができる。
◯