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草地学 #2
  • らぷ

  • 問題数 21 • 7/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    日本の牧草は、主なものは( )、関東に少しの( )、南に( )が栽培されている。

    寒地型牧草/寒地型牧草夏枯れ/暖地型牧草

  • 2

    イネ科あるいはマメ科牧草の1種類だけを栽培する場合を( )といい、 イネ科とマメ科牧草の種子を混合して播種する場合を( )という。

    単播/混播

  • 3

    放牧、採草利用において( )科牧草が基幹牧草である。

    イネ

  • 4

    日本の主要な寒地型牧草"ではない"ものは?

    アルファルファ

  • 5

    収穫を行い乾草やサイレージ調製を行うのに適した牧草が( )、家畜を放牧して利用するタイプが( )である。

    採草型/放牧型

  • 6

    栽培・収穫して家畜に給与する利用形態は?

    採草利用

  • 7

    放牧地で栽培したものを家畜が菜食する利用形態は?

    放牧利用

  • 8

    牧草の収量は草種、品種による違いのほか、気候、土壌、刈取り回数など多くの影響を受ける。これを( )という。

    多収性

  • 9

    栽培期間により、早生、中生、晩生、極晩生などに分けられるこれらの性質を( )という。

    早晩性

  • 10

    一度播種すると複数年利用するが、生産力が維持される特性のことを( )という。 (収穫回数や放牧の有無等による影響あり)

    永続性

  • 11

    牧草は季節による気温の違いにより生育が異なるが、一定の品質のものを季節に関係なく生産することが望ましく、特に寒地型牧草にないことが求められる性質を( )という。

    季節生産性

  • 12

    牧草は放牧家畜による採食、蹄圧などを受けるため、それらに対応した牧草を選ぶ必要がある。これを( )という。

    放牧適性

  • 13

    牧草が倒れると収穫が困難になったり、品質が低下するため、降雨や風によっても倒れない特性のことを( )という。

    耐倒伏性

  • 14

    寒地型牧草を暖地で栽培する場合に、夏枯れに強い特性として重要とされる特性は?

    耐暑性, 越夏性, 耐旱性

  • 15

    寒地型牧草で安定栽培を行うために重要とされる条件は?

    越冬性, 耐寒性, 耐雪性

  • 16

    土壌に含まれる水分が多いと、土壌に含まれる空気が不足し、生育が阻害される現象を ( )という。

    湿害

  • 17

    温度、水分、酸素、光などの発芽に必要な条件が揃っていても発芽しない状態を( )という。

    休眠

  • 18

    出芽して幼植物体になること。種子中の養分に依存する従属栄養成長から、養分を吸収・光合成する独立栄養成長に移行することを ( )という。

    定着

  • 19

    牧草地や冬作で、小さな種子で使われることが多い。条播や点播に比べ播種ムラが生じやすく、出芽の均一度が劣り、必要播種慮が多くなるため雑草防除や管理が難しい。これを ( )という。

    散播

  • 20

    助走、追肥、刈り取りに適しているのが ( )である。

    条播

  • 21

    播種量が少なくて済み、個体の生長の均一性が高くかつトウモロコシ、ソルガムなど長大作物で用いられるのが( )である。

    点播