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財務
  • 鎌田哲也

  • 問題数 56 • 5/1/2023

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    問題一覧

  • 1

    企業会計には財務会計と管理会計とがあるが、管理会計の説明として不適切なものはどれか

    会計基準や関連法規に必ず従わなくてはならない

  • 2

    企業会計原則の中の一般原則に関する説明として、不適切なものはどれか

    □保守主義の原則 将来発生することが予測される費用や損失、また利益については発生してから計上すべきであるという考え方である

  • 3

    貸借対照表の勘定科目の分類として、不適切なものはどれか

    定負債=社債発行費

  • 4

    引当金に関する記述として、不適切なものはどれか

    損益計算書に貸倒損失として計上される

  • 5

    次の、限界利益に関する記述として不適切なものはどれか

    総費用に占める限界利益の割合のことを「限界利益率」という

  • 6

    次の減価償却に関する記述で不適切なものはどれか

    全ての固定資産は減価償却しなければならない

  • 7

    貸借対照表の説明として不適切なものはどれか

    左側はその企業が資金をどこから調達しているのか表わし、右側はその資金がどのように運用されているかを示している

  • 8

    この貸借対照表の、(A)~(D)に入る言葉の組み合わせとして、正しいものはどれか

    (A)受取手形 (B)投資等 (C)短期借入金 (D)長期借入金

  • 9

    貸借対照表の(ア)~(エ)に入る数値の組み合わせとして、正しいものはどれか

    (ア)50 (イ)260 (ウ)540 (エ)20

  • 10

    次の損益計算書の説明として不適切なものはどれか

    現時点で保有している資産の内訳がわかる

  • 11

    損益計算書の(ア)~(エ)に入る適切な数値の組み合わせはどれか

    (ア)160,000 (イ)40,000 (ウ)20,000 (エ)20,100

  • 12

    キャッシュフロー計算書の説明として、不適切なものはどれか

    損益計算書上で黒字であれば、キャッシュフロー計算書上でもキャッシュは必ずプラスとなる

  • 13

    Ⅳの(A)に入る数値として適切なものはどれか

    130,000

  • 14

    この会社のフリーキャッシュフローの金額はいくらか

    営業活動によるキャッシュフロー +投資活動によるキャッシュフロー =160,000

  • 15

    損益分岐点売上高に関して不適切なものはどれか

    「損益分岐点売上高÷売上高」を「損益分岐点比率」といい、比率が高いほど企業が売り上げ減少のリスクに強いことを示す

  • 16

    あるコンビニエンスストアの決算における売上高は20,000千円、売上原価(変動費)が16,000千円、経費(固定費)が5,000千円だった。損益分岐点売上高として正しいものはどれか

    25,000千円

  • 17

    連結財務諸表について、不適切なものはどれか

    子会社の決定にあたっては、その会社の人的支配の多少に関わらず、株式を50%超保有しているかどうかで判断する

  • 18

    企業の総合的な収益性を分析する指標として、適切なものはどれか

    総資本経常利益率

  • 19

    企業の生産性を分析する指標として、不適切なものはどれか

    固定長期適合率

  • 20

    企業会計原則に関する次の文章の( )内に入る言葉として適切なものはどれか ーーーーーーーーーーーーーーーーー 企業の利益操作や恣意的な判断による会計処理を抑制し、連続した期間の財務諸表の比較可能性の確保という観点から求められる原則を( )という

    継続性の原則

  • 21

    企業会計での資産の評価基準において、時価主義が導入されているものはどれか

    売買目的有価証券

  • 22

    30万円の住居を購入した場合、計上される項目として適切なものはどれか

    固定資産

  • 23

    次の文章の( )内に入る言葉として適切なものはどれか ーーーーーーーーーーーーーーーーー 現時点では確定していなくても、将来発生する可能性が高く、かつ、その金額が合理的に見積もることができる場合、その支出や損失に備えて計画的に貸借対照表上に計上しておくものを( )という

    引当金

  • 24

    次のうち、資金繰りの悪化要因にならないものはどれか

    契約の際、支払期日を遅く設定すること

  • 25

    貸借対照表に関する記述として不適切なものはどれか

    企業の一定期間の財政状況を表している

  • 26

    貸借対照表の(A)~(D)に入る語句の組み合わせとして、適切なものはどれか

    (A)立替金 (B)投資等 (C)預り金 (D)社債

  • 27

    貸借対照表の(ア)~ (エ)に入る数値の組み合わせとして、適切なものはどれか

    (ア)90 (イ)270 (ウ)300 (エ)600

  • 28

    損益計算書に関する記述として、不適切なものはどれか

    どれだけ借入返済能力があるかを判断する安全性の分析に使用される

  • 29

    損益計算書の(A)~(C)に入る語句の組み合わせとして、適切なものはどれか

    (A)地代家賃 (B)営業利益 (C) 経常利益

  • 30

    損益計算書の(ア)~(エ)に入る数値の組み合わせとして、適切なものはどれか

    (ア) 40,000 (イ)30,000 (ウ)10,500 (エ)10,200

  • 31

    キャッシュフローに関する記述として不適切なものはどれか

    支払いの期日を早めると、キャッシュフローは改善する

  • 32

    ( )に入る数字の組み合わせとして、適切なものはどれか

    (A)39,000 (B)109,000

  • 33

    この会社のフリーキャッシュフローは金額はいくらか

    営業活動によるキャッシュフロー+投資活動によるキャッシュフロー=54,000

  • 34

    損益分岐点に関する記述として不適切なものはどれか

    外注・下請・パートの積極的利用は固定費削減となり、損益分岐点を引き上げることが期待される

  • 35

    次の文章で( )に入る言葉として、適切なものはどれか ―――――――――――――――――――――― 売上高が一定額増加した時に、そのうちのどれだけの部分が利益増加に結び付くかという比率を意味し、「売上高―変動費」÷「売上高」で求めた数値を( )という。

    限界利益率

  • 36

    Y社の貯金決算における売上高は400億円、変動費が200億円、固定費が100億円であった。Y社は100億円の黒字である。Y社の損益分岐点売上高として適切なものはどれか

    200億円

  • 37

    次の文章のに( )に入る正しい数字はどれか ―――――――――――――――――――――― 100で取得した固定資産を30で売却した時の固定資産売却損益は( )である。 ただし、売却時の固定資産の減価償却累計額は80である。

    ―50

  • 38

    次の文章の( )に入る言葉の組み合わせとして、適切なものはどれか ―――――――――――――――――――――― 企業の総合的な( A )を分析する指標は総資本経常利益率である。資産の効率性を表わす( B )と収益構造を表す売上高経常利益率に分解される。

    (A)収益性 (B)総資本回転率

  • 39

    会計には財務会計と管理会計とがあるが、管理会計の説明として適切なものはどれか

    経営者又は経営管理者が、企業経営に利用するために行う

  • 40

    企業会計には財務会計と管理会計があるが、次の管理会計の説明として不適切なものはどれか

    株主に報告するための会計である

  • 41

    今年の売り上げは昨年より10%増えたが、営業利益は5%減ってしまった。考えられる原因のうち、不適切なものはどれか

    固定資産を売った際に損失が出たから

  • 42

    次の資産のうち、減価償却の対象とならない資産(非減価償却資産)はどれか。

    土地

  • 43

    資産科目の分類として、不適切なものはどれか

    備品=繰延資産

  • 44

    企業会計原則において、企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合、それに備えて会計処理を行うことを保守主義の原則というが、その適用例として適切なものはどれか

    仕入れた材料の自覚が取得価格より下落した時の評価は下落した額で行う

  • 45

    次の( )に入る数字の組み合わせとして、適切なものはどれか ――――――――――――――――――――――― 総資産20億円、負債12億円、純資産(自己資本)8億円の企業の場合、自己資本比率は( A )%、負債比率は( B )%である。

    A:40 B:150

  • 46

    限界利益に関する記述として不適切なものはどれか

    限界利益は売上高から固定費を控除したものである

  • 47

    貸借対照表の説明として不適切なものはどれか

    左側はその企業が資金をどこから調達してきたのかを表し、右側がその資金がどのように運用されているかを示している

  • 48

    貸借対照表の( A )~( D )に入る言葉の組み合わせとして、適切なものはどれか

    A:投資等 B:支払手形 C:長期借入金 D :利益準備金

  • 49

    貸借対照表の( ア )~( エ )に入る数値の組み合わせとして、適切なものはどれか

    ア:10 イ:220 ウ:470 エ:10

  • 50

    損益計算書の説明として不適切なものはどれか

    企業の資金の動きがわかる

  • 51

    損益計算書の( ア )~( エ )に入る数値の組み合わせとして、適切なものはどれか

    ア: 7,500,000 イ:2,500,000 ウ:500,000 エ:510,000

  • 52

    キャッシュ・フローに関する記述として不適切なものはどれか

    損益計算書上で黒字であれば、キャッシュ・フローは必ずプラスとなるため、資金不足で倒産することはない

  • 53

    IVの( A )に入る数字として正しいものはどれか

    110,000

  • 54

    この会社のフリー・キャッシュ・フローの金額として正しいものはどれか

    130,000千円

  • 55

    損益分岐点売上高の説明として不適切なものはどれか

    売上高に比例する費用である「変動費」の割合を増加させると、損益分岐点売上高は減少する

  • 56

    あるスーパーの直近決算における売上高は2,000万円、変動費が1,000万円、固定費が500万円とする。すなわち、このスーパーは現在の黒字である。このスーパーの損益分岐点売上高として正しいものはどれか

    1,000万円