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放射線工学 齋藤先生
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  • 問題数 36 • 7/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    X線像は人体に吸収されたX線によって得られる

    人体を通過したX線

  • 2

    人体組織によりX線の散乱・吸収が異なることでコントラストが形成される

  • 3

    人体に入射したX線は直進する

    散乱

  • 4

    散乱線によりコントラストが低下する

  • 5

    グリッドと使用するとコントラストがよくなる

  • 6

    グリッドにはアルミニウムが使われている

  • 7

    X線撮影時、X線管と患者の距離を短くすると人体に入射する散乱線が少なくなる

    多くなる

  • 8

    呼吸停止を指示し胸部X線撮影を行う

  • 9

    CR装置はX線をイメージングプレートに蓄積させる

  • 10

    硬X線の透過力は弱い

    強い

  • 11

    軟X線はマンモグラフィで使用される

  • 12

    X線TV装置にはイメージインテンシファイアが用いられている

  • 13

    イメージインテンシファイアには蛍光体としてNaIが用いられる

    CsI(Na)

  • 14

    矢状面は体を左右対称に切る面とこれに垂直な面である

    平行

  • 15

    前額面は身体を前後に切る面で、矢状面に垂直な面である

  • 16

    X線CTは人体のX線吸収の差が画像として現れる

  • 17

    X線CTの逆投影法は、X線管を一定方向から照射し、中心部に断面像が描かれる

    回転させながら

  • 18

    フィルタ補正逆投影法はボケとしてコントラストを低下させる

    向上させる

  • 19

    CT値は空気の線吸収係数を基準としている

  • 20

    ヘリカルスキャンは、連続回転スキャンを行いながら寝台を等速に移動する

  • 21

    X線CTのマルチスライスは被ばく量が多い

    少ない

  • 22

    X線CTのマルチスライスは撮影時間を短くできる

  • 23

    コーンビームX線CTは1回の撮影で容積データの収集が可能である

  • 24

    ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)で使用されるホウ素の質量数は10である

  • 25

    BNCTはホウ素と中性子との核反応により発生するβ線、7Li粒子によって治療を行う

    α線

  • 26

    BNCTはホウ素を取り込んだ腫瘍細胞では核反応が生じ、治療が行われる

  • 27

    陽子線はブラッグピークを形成し吸収線量が急激に低くなる

    高くなる

  • 28

    陽子線や荷重電粒子は飛程が明確であり、それ以降の深部には到達しない

  • 29

    π-中間子は物質との反応によりスターを放出する

  • 30

    π-中間子は50MeV以上の電子線を原子核に当てることで発生する

    150MeV

  • 31

    サイクロトロンはDeeと呼ばれる電極が2枚設置されている

  • 32

    サイクロトロンはイオンの円運動の半径は変わらない

    大きくなる

  • 33

    シンクロトンは粒子のエネルギーがゼロからでは加速できない

  • 34

    シンクロトンで陽子線は加速できない

    できる

  • 35

    HIMACで炭素が加速できる

  • 36

    HIMACでは前立腺に対する治療効果は低い

    高い